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紆余曲折の記録です。 Auditとは何か Linux AuditはLinuxのシステムで発生しているイベントを記録するための仕組みです。詳しくは以下のページ 第5章 システム監査 - Red Hat Customer Portal 具体的には、(デフォルトで) /var/log/audit/audit.log にシステムコールやユーザが実行したコマンドなどの様々なシステムイベントを記録するサービス auditd が起動することになります。 auditdのログ (audit.log) を長期保存したい audit.logはそのまま監査ログとして利用できるため、一定期間保存しようと考えます。 しかし、前述のようにauditdは様々なシステムイベントを記録するために単純にログの保存を続けるとかなりのディスク容量を消費していきます。 そのためログローテーションの設定を組むのが一般的であり、それ以前
NAME systemctl - Control the systemd system and service manager SYNOPSIS systemctl [OPTIONS...] COMMAND [NAME...] DESCRIPTION systemctl may be used to introspect and control the state of the "systemd" system and service manager. Please refer to systemd(1) for an introduction into the basic concepts and functionality this tool manages.
こんにちは。 今回は、ノートPCにインストールしたCentOS 7の環境で、ノートPCを閉じてもスリープにさせない(起動させた状態を維持する)方法を紹介します。 閉じるとスリープになる 初期状態はどうなるか確認してみます。 screenshot-from-2016-09-24-00-50-47 IPアドレスが、192.168.11.161 と分かったので、同じネットワークのWindowsマシンからPingを飛ばします。 そして、ノートPCを閉じます。 dsc_0215 Pingの結果、 2016-09-24_00h51_27 閉じたあとは、Pingが飛ばなくなってスリープしていることが分かります。 設定変更 ノートPCを閉じてもスリープさせないために実施する設定は、/etc/systemd/logind.confの設定を変更します。 以下の流れで実施します。 ・設定ファイルのバックアップ
So I'm following a tutorial to install OTRS which is Open source Ticket Request System. So in order to install, it requires: 4GB of Swap space. Here's the command I used: [root@ip-10-0-7-41 ~]# df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/xvda1 50G 14G 37G 27% / devtmpfs 478M 0 478M 0% /dev tmpfs 496M 0 496M 0% /dev/shm tmpfs 496M 13M 484M 3% /run tmpfs 496M 0 496M 0% /sys/fs/cgroup tmpfs
[root@server ~]# ss -help Usage: ss [ OPTIONS ] ss [ OPTIONS ] [ FILTER ] -h, --help this message -V, --version output version information -n, --numeric don't resolve service names -r, --resolve resolve host names -a, --all display all sockets -l, --listening display listening sockets -o, --options show timer information -e, --extended show detailed socket information -m, --memory show socket memo
CentOS 7からネットワークの設定方法やコマンドがいろいろと変わって、今までの方法に慣れてる身としてはやや面倒になった気がしますよね。 デフォルトゲートウェイの設定方法も同じで、設定をしたいといろいろ確認してみたところ巷のサイトなどで紹介されている /etc/sysconfig/network-scripts/route-xxxx に記述する方法よりも、旧来の ifcfg-xxxx ファイルに記載した方が自分の環境としてはよかったのでメモ的に残しておきたいと思います。 複数インタフェースを持つ環境の場合は特にそうなのかな。。。 ifcfg-xxxファイルにGATEWAYで指定する 従来のやり方である、 /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-xxx ファイルに GATEWAY でデフォルトゲートウェイを指定する方法を個人的にはお勧めします。 私の環境(
こんにちは。iriharaです。 今回は、RHEL7/CentOS7の管理系のコマンドについて確認してみましたので、 皆さんよろしければ、参考にして下さい。 以前に、RHEL7について紹介させてい頂いた際に、ifconfigコマンドやnetstatコマンドなどは、 今後別のコマンドに切り替わる旨を紹介させて頂きましたが、今回は、netstatコマンドに 取って代わる事になる予定のssコマンドについて紹介させて頂きます。 …と、思った矢先に、色々と確認したところ、ssコマンドについては、現行のバージョン (iproute-3.10.0)にバグがあることが判明してしまいました。 (Red hat社でも認識されているようです。) <a href="https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1063927">https://bugzilla.redha
IPv6無効化の注意点 「CentOS7」ではIPv6を無効化することは、SELinuxやその他のコンポーネントで影響があるため推奨されていないとCentOSのWikiに記述がありますので、その点についてはご理解をしてから設定を行ってください。 [CentOS Wiki] 5. How do I disable IPv6? 一時的にIPv6を無効化する方法 この方法でIPv6を無効化した場合、サーバの再起動やネットワークの再起動を行うとIPv6が有効化されてしまします。 # echo 1 > /proc/sys/net/ipv6/conf/all/disable_ipv6 # echo 1 > /proc/sys/net/ipv6/conf/default/disable_ipv6 その他の方法として「sysctl -w」コマンドを使用して一時的にIPv6を無効化させる方法もあります。 #
[mysqld] datadir=/var/lib/mysql socket=/var/lib/mysql/mysql.sock # Disabling symbolic-links is recommended to prevent assorted security risks symbolic-links=0 # Settings user and group are ignored when systemd is used. # If you need to run mysqld under a different user or group, # customize your systemd unit file for mariadb according to the # instructions in http://fedoraproject.org/wiki/Systemd
$ gem install bson_ext -v '1.10.2' Building native extensions. This could take a while... ERROR: Error installing bson_ext: ERROR: Failed to build gem native extension. /usr/bin/ruby2.0 extconf.rb mkmf.rb can't find header files for ruby at /usr/share/ruby/include/ruby.h Gem files will remain installed in /home/ec2-user/.gem/ruby/2.0/gems/bson_ext-1.10.2 for inspection. Results logged to /home/ec2
CentOS7 を Minimal なんかでインストールした後にやっぱり GUI が欲しくなることもある。 デスクトップ環境が欲しい場合 デスクトップ環境が必要な場合は yum groupinstall で "GNOME Desktop" をインストールする。 $ sudo yum -y groupinstall "GNOME Desktop" あるいは "Server with GUI" でも構わない。 $ sudo yum -y groupinstall "Server with GUI" デスクトップ環境として KDE の方がいいのであれば "KDE Plasma Workspaces" を入れる。 $ sudo yum -y groupinstall "KDE Plasma Workspaces" インストールが終わったら、起動モードを graphical.target に変更する
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