Javaのインストール Ubuntuであればaptコマンドでインストールできます。 Javaを動かしたいだけであれば「Javaの利用のみの方(JRE)」、開発者は「開発者の方(JDK)」の章を読んでください。 環境 以下の環境で動作を確認しています。 Ubuntu18.04 Javaの利用のみの方(JRE) OpenJDKのバージョンを検索
![OpenJDK(Java)を最新のUbuntuにインストール - Qiita](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8bc71c9a407a92e9594bb44e918a114dae771a4d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fqiita-user-contents.imgix.net%2Fhttps%253A%252F%252Fcdn.qiita.com%252Fassets%252Fpublic%252Farticle-ogp-background-9f5428127621718a910c8b63951390ad.png%3Fixlib%3Drb-4.0.0%26w%3D1200%26mark64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTkxNiZoPTMzNiZ0eHQ9T3BlbkpESyVFRiVCQyU4OEphdmElRUYlQkMlODklRTMlODIlOTIlRTYlOUMlODAlRTYlOTYlQjAlRTMlODElQUVVYnVudHUlRTMlODElQUIlRTMlODIlQTQlRTMlODMlQjMlRTMlODIlQjklRTMlODMlODglRTMlODMlQkMlRTMlODMlQUImdHh0LWNvbG9yPSUyMzIxMjEyMSZ0eHQtZm9udD1IaXJhZ2lubyUyMFNhbnMlMjBXNiZ0eHQtc2l6ZT01NiZ0eHQtY2xpcD1lbGxpcHNpcyZ0eHQtYWxpZ249bGVmdCUyQ3RvcCZzPWI5YzIyOWUzZTg5ZGE4NzVkZDQ0YWUyNmY1YTk3MjQw%26mark-x%3D142%26mark-y%3D112%26blend64%3DaHR0cHM6Ly9xaWl0YS11c2VyLWNvbnRlbnRzLmltZ2l4Lm5ldC9-dGV4dD9peGxpYj1yYi00LjAuMCZ3PTYxNiZ0eHQ9JTQwdGVyYXBweSZ0eHQtY29sb3I9JTIzMjEyMTIxJnR4dC1mb250PUhpcmFnaW5vJTIwU2FucyUyMFc2JnR4dC1zaXplPTM2JnR4dC1hbGlnbj1sZWZ0JTJDdG9wJnM9MDUyODc5ZmQ5MWRkNzg4NDA5YzIyZTVmOWU0ZmI3ODY%26blend-x%3D142%26blend-y%3D491%26blend-mode%3Dnormal%26s%3D5e7b1aa9d5b4378a5e3d55d77edf4b41)
古いSDKに用意されていたAmazonS3Clientクラスの使用はDeprecated扱いになっており、 AmazonS3ClientBuilderを使え、とリファレンスに書かれていますが、日本語の文献が少ないようなので、備忘として残しておきます。 サンプルコード package s3test; import java.io.InputStream; import java.util.ArrayList; import java.util.List; import com.amazonaws.ClientConfiguration; import com.amazonaws.Protocol; import com.amazonaws.auth.AWSCredentials; import com.amazonaws.auth.AWSStaticCredentialsProvider;
static final String S3_ACCESS_KEY = ""; static final String S3_SECRET_KEY = ""; static final String S3_SERVICE_END_POINT = ""; static final String S3_REGION = ""; static final String S3_BUCKET_NAME = ""; // 認証処理 private static AmazonS3 auth(){ System.out.println("auth start"); // AWSの認証情報 AWSCredentials credentials = new BasicAWSCredentials(S3_ACCESS_KEY, S3_SECRET_KEY); // クライアント設定 ClientConfigur
alternativesを使用したJavaのバージョン管理です。ただし、alternatives自体はJava専用のものではないので汎用的に使えます。 alternativesとは alternatives とは、同時にインストールされた、同機能を提供するソフトや、 バージョンの異なるソフトを管理するためのユーティリティです。 ユーザが実際に使用するコマンド等はシンボリックリンクになっており、 そのシンボリックリンクの指す実体を切替えたりといったことを行います。 JDKのダウンロード まずはJDKを用意しますが、OracleJDK を wget や curl で素直にダウンロードすることはできないので、ライセンス同意チェックの Cookie をつけてやる必要があります。 Java SE - Downloads | Oracle Technology Network からJDKのダウンロード
Javaのサポートについてのまとめ Javaのライセンスやサポート状況について混乱が発生しているように思います。Javaのサポートを各団体がどのように行なっているかをまとめてみます。 知っておいてほしいのは、Javaの実装やサポートはOracle JDKかOpenJDKの二択、ではなくAdoptOpenJDKやAzul Zulu、Corretteなど多くの選択肢があるということです。 ここでサポートはバグやセキュリティに対応したパッチがリリースされることを表しています。 Javaのリリースサイクル これまで、Javaは3年ごとを目標に結局5年くらいかけて次のバージョンを出したりしていましたが、それでJavaはなかなかバージョンアップしなくて古いと言われていました。それが2017年9月、今後は6ヶ月ごとにフィーチャーリリースを行うというリリースモデルに変更されました。Java9が2017年9
Kafkaでストリーム処理を書けるようになった 2016/06 時点の最新リリース v0.10 から、Kafkaにストリーム処理のアプリケーションを書くためのライブラリが入った。Kafka本体に同梱されているので追加で何かをインストールする必要はない。このライブラリを使うと、 「KafkaのトピックAにデータが入ってきたら、即座ににそれを処理して別のトピックBに格納する」 というアプリケーションを簡単に作ることができる。なお、Kafkaに同梱されているからといって、Kafka本体、すなわちブローカー側に何か特殊な仕掛けが導入されたわけではない。Kafka Streamは単なるKafkaのクライアントアプリである。別の言い方をすると、Samza とか SparkStreaming とかでできることを、Kafka 本体だけでもできるようになったということができる。 Kafka Streams
Apache KafkaのJavaクライアントを使ったプログラムを書く時、いつもAuto Commitでやっていたので、ちょっと他のパターンも 試してみようかと思いまして。 見てみると、ConsumerでCommit、ProducerではTransactionが使えるようです。 参考) Design / Message Delivery Semantics Kafka Simple Consumer Failure Recovery Transactions in Apache Kafka Apache Kafka Best Practices Kafkaコンシューマのリバランスはいつ行われるか - 見習いプログラミング日記 今回、ちょっとこのあたりを試していこうと思います。 準備 Maven依存関係は、こちら。 <dependency> <groupId>org.apache.kafka
すべての実装されたインタフェース: Closeable、Flushable、Appendable、AutoCloseable 直系の既知のサブクラス: LogStream public class PrintStream extends FilterOutputStream implements Appendable, Closeable PrintStreamは、ほかの出力ストリームに機能、具体的には、さまざまなデータ値の表現を簡易的に出力する機能を追加します。同様に、ほかの2つの機能も提供されています。PrintStreamはほかの出力ストリームとは違って、IOExceptionをスローすることはありません。例外的な状況では、単に内部フラグが設定されるだけです。このフラグの状態は、checkErrorメソッドで調べることができます。必要に応じて、PrintStreamを自動的にフラッシ
UnicodeとUTF-8の違いを理解していない方が結構居るようなので、文字コードの考え方を元に解説してみようと思う。 文字コードとは何か? 文字コードとは、コンピュータ上で文字を扱うために、文字に対して割り当てられた数値のことであり、文字と数値の対応付けと呼べる。 この対応付けの種類は沢山あって、Shift-JISであったり、UTF-8であったりする。 以上!と言いたいけど、文字コードはこんなに単純ではない。文字コードを複雑にする要素は沢山あるが、今回の記事ではUnicodeとUTF-8の違いに焦点を絞って解説してみたいと思う。 文字コードの構成要素 文字コードの世界は以下の2つの要素で構成されている。 この違いを意識しておかないと混乱を招くだろう。 (1).文字集合 – 表現したい文字の範囲(”あ”、”い”・・・といった文字の集合体) (2).符号化方式 – 文字集合を構成する個々の文
SEとして、数年。。。技術力で食べていきたい!! という思いと、なかなか最新の技術はWEBで調べても わからないこともあるってことで、同じように困っている人がいるかも と思い設立しました。 どうもどうも、ゆきむです。 前回は、HttpUrlConnectionを利用してGETメソッドでHTTP通信をする方法を紹介しました。 今回は、GETではなくPOST通信をする方法を紹介します。 GET,POSTの違いは、大きな所では、 ①サーバに送るヘッダーの違い ②サーバに送るパラメータの違い があります。 まず①について、サーバに送るヘッダーの違いについてですが、 ヘッダーには、どのメソッドでどこに通信をしているのかを表す情報があります。 GETの場合は、以下のようになります。 GET http://google.co.jp HTTP/1.1 POSTの場合は、以下のようになります。 POST h
少し前にJAX-RSのクライアントを触ったこともあり、久々にいくつか書いてみたくなりまして。 java.netからJAX-RSまで、いくつかHttpClientのサンプルプログラムを書いてみたいと思います。 サンプルとしては、 簡単なGET/POSTを行う HTTPステータスコードが200かどうか判定する レスポンスをコンソールに出力する です。パラメータのURLエンコーディングとかまでは書いてないので、そこは微妙かも。まあ、こんなのがありますよってことで。 なお、ビルド・実行にはMavenを使用しました。 java.net.URL Java標準ライブラリを使って書く方法になります。特にMaven依存関係などは不要です。 サンプルソース。 src/main/java/httpclient/example/JavaNetHttpClient.java package httpclient.e
2 プログラムがあり 'java' を提供します。 選択 コマンド *+ 1 /usr/java/jdk1.8.0_45/jre/bin/java 2 /usr/java/jdk1.6.0_45/jre/bin/java Enter を押して現在の選択 [+] を保持するか、選択番号を入力します: JDKを登録 "#alternatives --install /usr/bin/java java /usr/java/default/bin/java 16024" 各パラメータの概要は下記になります。 第1パラメータ 「/usr/bin/java」 実行するリンクを指定します。 第2パラメータ 「java」 登録対象のグループを指定します。 第3パラメータ 「/usr/java/default/bin/java」 実際に実行するコマンドのパスを指定します。 第4パラメータ 「16021」
GCの種類と方式について [2013-08-23] GCとメモリ情報の出力 [2013-07-10] HotSpot関連 [2013-01-31] チューニング(性能改善)関連 [2016-07-14] new GC overhead limit exceeded [2013-01-31] -XXオプションについて、有効は「+」、無効は「-」と指定する。 自分がどのVMで起動しているか確認する場合は「java -version」コマンド。 Java VMのデフォルト値はJava HotSpot VM Optionsを参考に。 また、JVM は「クライアントVM」か「サーバVM」かを実行時に指定できる。 上記は指定しなかった場合、OSによってデフォルト値が異なるので、デフォルト値がどうなっているかは以下を参照する。 ・サーバークラスマシンの検出 GCの種類と方式について JVMでは、「Sca
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く