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Loggerに関するwlbhiroのブックマーク (3)

  • Hunting Field: syslog-ngのログローテーション

    ログローテーションとは。 日々、出力され続けるログが1つのファイルに書き続けられると、 膨大な量になってしまう。そこで、週に1回程度の割合で、 ログファイルを新しくし、古いログを圧縮する。 これにより、膨大な量にならなくてすむ。 1,デフォルトのsyslogのログローテーション。 デフォルトのsyslogのログローテーションには、logrotateが使用されている。 @IT:システム管理の基礎 syslogdの設定をマスターしよう(3/3) logrotateは指定されたタイミングでログファイルのバックアップを取り、新しいログファイルを作成してログのローテーションを行います。 全体の設定ファイルは、/etc/logrotate.conf。 ログファイルごとの設定は、/etc/logrotate.d/syslog(など)。 これ自体は、cronで定期的に実行される。 2,logrotateを

  • syslog-ngのログ集約時にホスト名でフィルターする方法 - 基本へ帰ろう

    以下のような、サーバ構成でWebサーバのログを収集したいと考えたとします。 デプロイなどの関係上、設定ファイル(configファイル)はサーバごとに変更したくないという場合があります。 同じ、local6.info でログサーバに投げるため、通常ログサーバ側では同じログファイルに保存されますが、ホスト名などでフィルターをかければログファイルを分けることができます。それをやってみます。 転送元サーバの /opt/syslog-ng/etc/syslog-ng.conf (ホスト名:web-a、web-bともに同じです) /opt/syslog-ng/etc/syslog-ng.conf source s_local { file ("/proc/kmsg" program_override("kernel: ")); unix-stream("/dev/log"); internal(); 

    syslog-ngのログ集約時にホスト名でフィルターする方法 - 基本へ帰ろう
  • テクニカルニュース|Red Hat|サイオステクノロジー株式会社

    ここに掲載するコンテンツはレッドハット社の許諾を得て、レッドハット・テクニカルニュースメールのバックナンバーを公開しています。 当コンテンツのレッドハット社メール配信:2012年8月 【2】rsyslog: リモートホスト転送 システムで実行しているカーネル、サービス、アプリケーションなどのシステムに関するメッセージを格納する仕組みとして、Red Hat Enterprise Linux 6 では、従来の sysklog パッケージから、rsyslog というパッケージに置き換わりました。 rsyslog は、sysklog に取って代わり強化されたマルチスレッドの syslog デーモンです。 rsyslog は sysklog と同じ機能を持ちながら、強化されたフィルタリング、暗号化で保護されたメッセージのリレー、各種設定オプション、 TCP 又は UDP プロトコルによる転送をサポー

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