morimorihoge です。最近はやりたいゲームができても暑くて全ての気力が削がれてしまい、頑張れてないです。湿気ほんとつらい。 さて、いつものようにはてブを眺めていたら、Qiitaの LinuxCUI初心者が早く知りたかったコマンド(操作も) という記事にちょいちょいネガティブブコメがついており、その中に ブコメの人たち、高いレベルのものや綺麗にまとまったものが読みたかったら君たちがその記事を書けばいいんじゃないかな。この記事はタイトルどおりだと思うよ。Ctrl+Uが書いてあるだけでも助かる人はいる。 というコメントがあって確かにその通りだなあと思ったので、少し元記事に欠けてるなーと思った部分を補完しつつまとめてみます。 ※2017/07/31 12:30 ブコメで頂いた情報を反映しました(コマンド編) 前提 恐らくこの記事はRedHat系ディストリビューション(RHEL, Cent
例えばAnsibleでTomcatを起動したとき、確認のためにhttpでアクセスして確認したいとします。 curlでローカルにアクセス、失敗したら数秒後に再度アクセスして確認という処理をしたかったのですが、 Ansibleでそんなのないよなーって思って探してみたらありましたよ。 Do-Until Loops http://docs.ansible.com/playbooks_loops.html#do-until-loops untilがloopから抜ける条件 retriesがリトライ回数 delayがスリープの秒数 ですね サンプル さっきの仕様を実現するとしたら以下ですね。 - shell: curl -o /dev/null -w %{http_code} http://localhost:8080/ 2> /dev/null register: result until: resu
ansibleで使って対象ノードで特定のコマンドを実行する際、 デフォルトで用意されているcommandモジュールとshellモジュールを使うことができます。 環境変数や、パイプを使ったコマンドを実行させる場合 この2つは挙動が異なるのでまとめてみました。 command モジュール まずはcommandモジュールについて http://docs.ansible.com/ansible/command_module.html The given command will be executed on all selected nodes. It will not be processed through the shell, so variables like $HOME and operations like "<", ">", "|", ";" and "&" will not wor
macOSを再インストールする方法 macOS復旧(コンピュータに内蔵されている復旧システム)を使って、Macのオペレーティングシステムを再インストールできます。 バックアップする macOS復旧から起動する 復旧からmacOSを再インストールする 復旧によってインストールされるmacOS サポートが必要な場合 バックアップする macOSを再インストールしてもアプリや個人データは削除されませんが、できれば先にMacをバックアップしておくことをお勧めします。 macOS復旧から起動する macOS復旧から起動する手順を実行し、その後、この記事に戻って次のセクションに進んでください。 復旧からmacOSを再インストールする macOS復旧に示されているユーティリティの一覧からmacOSを再インストールするオプションを選択したら、「続ける」をクリックして、画面に表示される案内に従って進めます。
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