2016年2月19日のブックマーク (2件)

  • 怒られても凹まなくなる!“怒られ力”をつける5つの方法 - リクナビNEXTジャーナル

    仕事のミスに対して注意を受けたことで深く落ち込んでしまったり、一度の失敗でやる気をなくしてしまったり。昨今の若手社会人にはそんな打たれ弱い人が増えていると言われています。そうした打たれ弱さは、社会人としての成長を阻んでしまう原因になりることも。 「“怒られ下手“には理由がある」と語るのは、『怒られ力 新社会人は打たれてナンボ!』の著者である落語家の桂福丸さん。 福丸さんは、灘中学校・灘高校を経て京都大学法学部を卒業したという、世間的に言えば“エリート”です。しかしその後、28歳で4代目桂福団治さんのもとに弟子入りすると、師匠や兄弟子から怒られ続ける日々を過ごし、独自の“怒られ力”を身につけたそう。 そこで今回は、怒られるのが下手になる理由や、怒られた経験を成長の糧にする方法について、桂福丸さんに伺います。 怒られ下手は「怒られる=攻撃される」と考える まず、福丸さんによると、打たれ弱い人の

    怒られても凹まなくなる!“怒られ力”をつける5つの方法 - リクナビNEXTジャーナル
    wn_trinity
    wn_trinity 2016/02/19
    叱られ力って表現すべき
  • 進路相談:この先輩は信用して大丈夫?

    理系修士1年。 将来は博士課程に進学し、博士修了後は海外へ行こう考えている。 しかし、ある先輩(男)に出会って気持ちが揺らいでいる。 先輩は玉木浩貴といい、博士課程を中退し、国家公務員キャリア技官として、国立印刷局に勤めている。 先輩は色々と私の進路にアドバイスをしてくれる。 「博士課程は教授の奴隷」「博士取っても就職口なし」「博士は就職してから取ればよい」と博士に厳しい。 だから今から就職活動をして修士で就職せよと。 さらには国立印刷局は「天国」のような環境であり、自分のしたいことができる「夢のような世界」だと私に会うたびに誇らしげに語ってくる。 先輩の職場は最初の1年間は研修期間で、その間は付属の工場で働くとのこと。1年たてば希望の部署に行けるらしい。 そのため、私に修士で就職して「早く俺のような楽しい世界に来いよ」と国家公務員をすすめてくる。 先輩はなぜ博士課程を中退したのか、なぜ国

    進路相談:この先輩は信用して大丈夫?
    wn_trinity
    wn_trinity 2016/02/19
    良い面と悪い面の両方を話してくれる人以外は信用したくないな