どうも。会社員1年目のエンジニアで年収360万円だったタクスズキです。 この記事では、とある社長から聞いた「webエンジニアの生存戦略や年収の上げ方」を紹介します。 プログラマーとして年収を上げたい方、エンジニアに転職して年収を上げたい方は参考にしてください。
正論系 誰でも考えつくような当たり前のことを書いているパターンが多いため、人気コメントほど凡庸な正論でうめつくされやすい。しかも自分が絶対に正しいと信じているのか、断言調で視野の狭そうなコメントが多くなる。 大喜利系 特に人気コメントは100回は見たようなネットのテンプレ的なネタを使いまわすパターンが多く独創性がない。ネットに長く居ることが取り柄の人しかいないため、ネットで何度も見たようなテンプレ的なネタを使いたがる。しかも一世代古い。特に人気はてブアカウントほどその傾向が強くなる。 共感系 ただただ元増田に共感する。それだけ。いたわりの言葉をかけていたりする場合もある。「わかる」「私も元増田と同じだったなー」「元増田に幸せが訪れますように」など。なんだそれ。 叩く系 馬鹿でも突っ込めるようなところに喜び勇んで突っ込む。「この文章だとここが叩かれてるだろうな」というところを予想通り叩いてい
Japan is cheap 物価も安いが、給料も安い 「Japan is cheap」 この言葉は、「日本は安い」という意味ですが、私の昔からの知り合いで著名な日本人の株式投資家の方がおっしゃっていたものです。 日本はここ20数年、企業などが国内で生み出す付加価値(売上高-仕入れ)の合計である名目GDPが全く伸びず、物価などが諸外国に比べてとても安いのです。 例えば、500円くらいでも日本ではそこそこ満足できる昼ご飯を食べられますが、欧米で5ドルや5ユーロ程度でまともな昼ご飯を食べられるということはまずありません。私は、今日夜からオーストラリアのシドニーに出張ですが、シドニーでは普通のレストランで昼ご飯を食べても2000円程度はします。まさに「Japan is cheap」です。 それに呼応して企業価値も長らく安く放置されている企業も少なくないというのです。 私はこの「Japan is
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