2016年9月22日のブックマーク (2件)

  • 豊洲の地下からDHMOを検出

    「美しい水を守る都民の会」は21日、豊洲で採取した地下水からDHMO(一酸化二水素)を検出したとする分析結果を発表した。一帯の安全性に対し、信頼が大きく揺らぎそうだ。 DHMOは水酸の一種で、金属を腐・劣化させる性質が知られる。工業製品の溶媒や原子力発電所の冷却剤として利用される一方、あらゆるジャンクフードにも添加。人が大量摂取すると健康を害する可能性も指摘されている。 同会の大島会長は会見で「含有量は10割近い。これほど高濃度のDHMOが水に含まれているとは驚きだ」と指摘。近くの蛇口で採取した水からもDHMOが検出され、「どこから流入したのかはわからないが、DHMOで処理した魚が流通する可能性があったかと思うと恐ろしい」と怒りをあらわにする。 今回の検査結果を受け、同会はDHMOに対する厳しい規制と対策を求める意見書を取りまとめる方針。豊洲一帯でのDHMO使用禁止と水素水への代替や、地

    豊洲の地下からDHMOを検出
    wn_trinity
    wn_trinity 2016/09/22
    鳥谷「水ですね」
  • 4日間誰も乗せてくれない! 逆上ヒッチハイカー大暴れ NZ

    ヒッチハイクをする学生。仏南部マルセイユで(2005年11月15日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/GERARD JULIEN 【9月21日 AFP】ニュージーランドの小さな町からヒッチハイクで移動しようとしたフランス人旅行者の男が、4日間誰からも車に乗せてもらえなかったことに腹を立て、道路標識を壊すなどの大暴れをした。 同国南島(South Island)の観光スポット、プナカイキ(Punakaiki)で足止めをらった腹いせに道路標識を破損したのは、セドリック・クロード・ルネ・ローベルプレ(Cedric Claude Rene Rault-Verpre)被告。同被告は20日、自らの行為を認めた。 人口100人足らずの小さな町の人々は、ローベルプレ被告について、「辛抱の足りないミレニアル世代」のようだったとあきれ返っている。 英紙ガーディアン(Guardian)の取材に応じた

    4日間誰も乗せてくれない! 逆上ヒッチハイカー大暴れ NZ
    wn_trinity
    wn_trinity 2016/09/22
    草生える