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fluentdに関するwnoguchi0727のブックマーク (16)

  • Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜

    最近業務で Fluentd を触ることが出てきて入門したんですが、最初のうちはトラブルが起きた時に何が起きているのか、どう対処したら良いのかがさっぱりわからなかったので、「Fluentd ってログの収集とかに使われるやつでしょ?」程度の知識しかなかった過去の自分に向けて「とりあえずこれぐらいは知っておけ!」と言いたい内容をまとめてみました。 トラブルが起きた時にどの処理で問題が起きているのか素早くコードを追うことができて、データの消失を最小限に抑えつつ適切に対処できるようになることを目的としています。 なお、現時点で最新版の Fluentd v0.14.21 を対象にしています。 アジェンダ Getting Started Fluentd のアーキテクチャ Processes Supervisor process Worker process Threads Input thread En

    Fluentd 入門 〜運用に必要な基礎知識〜
  • fluentdで1つのsourceを複数回処理したい時はcopyを使いましょう - Masteries

    とある社内ツールのnginxのログを, fluentd経由でElasticsearchに格納して, Kibanaで可視化するようにしていたのですが, 更にfluentdからNorikraに投げたいなー, と思い, td-agent.confを次のように書き換えました. # Input <source> type tail path /var/log/myapp/nginx/access.log ... tag myapp.nginx.access </source> # Output <match myapp.nginx.access> type norikra norikra xxx.xxx.xxx.xxx:xxxxx ... </match> <match myapp.nginx.access> type elasticsearch host xxx.xxx.xxx.xxx port

    fluentdで1つのsourceを複数回処理したい時はcopyを使いましょう - Masteries
  • CentOS7環境でFluentd+Elasticsearch+Kibana4を構築する(後編) - Qiita

    前編から大分時間があいてしまいましたが、 後編はいよいよアクセスログをElasticsearchに突っ込んで、Kibana4でアクセス状況をグラフで見る! というところをやってみようと思います。 今回の主な流れは ・Apache2のアクセスログをtd-agentで拾ってElasticsearchに突っ込む ・Kibana4で初期設定を行い、Elasticsearchに入っているアクセスログデータを見てみる です。 ※これだけ見ると簡単そうですが、結果的にえらい長文になってしまいました。。 また、Apache2は既にインストール済みであることを想定しています。 必要に応じてインストールしてください。 ※Nginxをお使いの場合は、ApacheをそのままNginxに置き換えればほぼいけるのではないかな、と思います。 1. Apacheのアクセスログを拾ってElasticsearchに突っ込む

    CentOS7環境でFluentd+Elasticsearch+Kibana4を構築する(後編) - Qiita
  • Fluentdのin_tailプラグインで複数行のログをよむ方法 - Boost Your Programming!

    Fluentd v0.10.45からin_tailプラグインで複数行のログを読み込めるようになりました。 これは今まで外部プラグイン(fluent-plugin-tail-multiline)として提供されていた機能をマージしたものになります。v0.10.50で複数行ログの読み込みに関するバグ修正が入っているので、この機能を使う場合はv0.10.50以上を使いましょう。 基的な使い方 基的にはドキュメントに書かれている通りですが、in_tailのformatオプションにmultilineを指定することで複数行モードになります。実際のパースのためのルールはformatN(Nは1から20)という名前のオプションで記述します。 以下は公式ドキュメントから引用したサンプルでRailsのログのパースする設定となります。 format multiline format_firstline /^St

    Fluentdのin_tailプラグインで複数行のログをよむ方法 - Boost Your Programming!
  • FluentdでバッファつきOutputPluginを使うときのデフォルト値 - たごもりすメモ

    なんか自分で docs.fluentd.org へのpatchを書いてて混乱してきたのでまとめる。コードを読んでも関係する設定値がいくつものモジュールに分散しており、完全に把握することが困難である。具体的には、この組合せを記憶だけで答えられる fluentd コミッタはおそらく一人もいない。 概要 対象は BufferedOutput および TimeSlicedOutput を継承している output plugin の全て*1。out_forward, out_exec や out_exec_filter も含まれる。 基的にはいくつかの設定により flush をするタイミングを制御するパラメータ一式、およびflush対象となるデータのチャンクを溜めておく量の上限を決めることとなる。fluentd をうっかり試したときに「アイエエエ、fluent-cat してみたんだけど、設定したと

    FluentdでバッファつきOutputPluginを使うときのデフォルト値 - たごもりすメモ
  • Fluentdの障害時動作 - Tech Notes

    Fluentdが障害の時にどのような動作をするのか調べてみたので、そのメモ. td-agent 1.1.17(fluentd v0.10.39)で確認したつもりだが、もしかしたらもう少し新しいので確認したケースもあるかも. BufferedOutputを中心に記載している. BufferdOutputの基 fluentdの特徴の一つとして、fluentd送信先で障害があり、メッセージが送れなかった場合は大抵(BufferedOutputを使っているプラグインであれば)fluentdでバッファリングし、一定時間後に再送してくれる. このバッファリングのサイズは、BufferedOutputプラグインのbuffer_chunk_limit*buffer_queue_limitで決まる. これらのデフォルト値は以下に解説付きでまとまっている. (良く参照させて頂いています) Fluentdでバ

  • http://bynatures.net/wordpress/1951/

  • fluentdを導入時にまず知っておいたほうがよさそうなこと(インストール、監視、HA構成、チューニングなど) - Qiita

    fluentdを使う時にまず知っておいたほうがよさそうなこと はじめに 朝からElasticsearchへのデータの投げ込み方を考えていました。 データベースやメッセージキューなどにデータを投げ込んでおいて、ニアリアルなバッチでElasticsearchに投げ込むよりも、fluentdを使う方が圧倒的に簡単で信頼性が高いものができますね。自分で作りこむのがバカらしくなりますね。 ということで、fluentd利用時に気を付けておきたいことについて調べてみました。内容は公式ドキュメントの内容をベースに自身で調べたことを追記しています。公式ドキュメントへのリンクも貼ってありますので適宜そちらをご覧いただければと。 環境 CentOS6.7 td-agent 0.12.19 Ruby2.2.2(リストアスクリプトで利用) Fluent-Logger(0.5.1) Elasticsearch2.1.

    fluentdを導入時にまず知っておいたほうがよさそうなこと(インストール、監視、HA構成、チューニングなど) - Qiita
  • Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita

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    Fluentdの設定を考えるときはこんなかんじで考えると便利 - Qiita
  • Fluentd + Elasticsearch + Kibanaで遊んでみた(その1) 〜環境構築から簡単な動作確認まで〜 - カタカタブログ

    ※2017/4/11追記: 新しいバージョンのFluentd 2.3 + Elasticsearch 5.3 + Kibana 5.3での環境構築記事を書きました。 totech.hateblo.jp 今年の冬休みは前々から気になっていた、ログ可視化ツールとして名高い3点セット、Fluentd + Elasticsearch + Kibana で遊んでみることにした。 ググればいたるところに構築手順はあるものの、バージョン違いなどで苦労した箇所もあったので、現時点の最新版を一から構築したときのメモを残す。 入れるバージョンは全て現時点での最新版である以下の通り。 Fluentd (td-agent 2.3.0) : ログ収集ミドルウェアで、今回はログファイルをElasticsearchへ転送する用途のみに使う Elasticsearch 2.1.1 : 全文検索システムで、データベースを内

    Fluentd + Elasticsearch + Kibanaで遊んでみた(その1) 〜環境構築から簡単な動作確認まで〜 - カタカタブログ
  • fluentd -> Elasticsearch 大量データ転送でトラブル | diaspora

    概要 fluentd でサービスの情報を転送し、Kibana で分析したい これまでの過去データを一度に放り込みたい データの件数が合わない Kibana でエラーが発生する 各種設定を見直すことで対応可能 背景 長い長いミーティングに疲れ、集中力を擦り減らしたアナタは 無意識のうちにブラウザを起動していました。 去年まで勤めていた会社の同僚がシェアした記事が目に止まります。 「fluentd + Elasticsearch + Kibana で今どきのログ分析!」 感化されやすいアナタはおもむろに VM を立ち上げ環境を構築します。 Web サーバから吐き出されたログはオシャレでイイ感じにチャート化され、 満足したアナタは VM を落とし、再び仕事に戻りました。 しばらく経ったある日のこと、ふと気づきます。 「ログだけじゃなくて、ユーザ属性の分析にもコレ使えそう。」 毎度オレオレ管理ペー

  • Amazon LinuxにFluentdをインストールしてS3とMongoDB連携する | Developers.IO

    あらゆるログを収集する 昨年あたりからfluentdという名前をよく耳にするようになりました。弊社での実際のプロジェクト活用が出てきています。そこで今回は備忘録としてセットアップからプラグインのインストール等の基的な手順を紹介したいと思います。 セットアップ Amazon Linuxにインストールするためにリポジトリを設定して簡単インストールします。 $ sudo vi /etc/yum.repos.d/td.repo [treasuredata] name=TreasureData baseurl=http://packages.treasure-data.com/redhat/$basearch gpgcheck=0 yumでインストールにて自動起動設定します。 $ sudo yum install td-agent -y $ sudo service td-agent start

    Amazon LinuxにFluentdをインストールしてS3とMongoDB連携する | Developers.IO
  • fluentdの簡単な使い方、設定方法一覧

    fluentdはログの転送・集約を簡単に行うためのツール fluentd ログの転送・集約を行うためのツール。複数台のサーバーを運用している時にそれぞれのサーバーにたまるログを、簡単な記述で特定の場所に集約できる。 今までは同じことをどうやって実現していたの? バッチでコピーしたり、似たようなことをやるScribeというツールを使っていた。この方法だと、設定が複雑になりがちだし、バッチだとリアルタイムに処理することができなかった。 fluentdの利点は? 設定が簡単、かつリアルタイムに処理できること。fluentdを使うとバッチではなくリアルタイムなストリーミング処理ができる。 fluentとfluentdのどっちの読み方が正しいの? 一応、fluentdが正しいっぽいです。 fluentdのインストール方法 簡単なのは、GemやRPMを使ったインストール。yumでのインストールも自分で

  • 柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ

    複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせてのサービス運用においては、ログの収集方法に工夫が必要となる。こういった場合に有用なのが、さまざまなログの収集手段を提供するfluentdだ。今回はfluentdのアーキテクチャやそのインストール/設定方法、基礎的な設定例などを紹介する。 さまざまな方法でログを収集できるfluentd 今回紹介するfluentdは、Treasure Dataが開発するログ収集管理ツールだ(図1)。オープンソースで公開されており、Linuxや各種UNIXで動作する。 図1 fluentdのWebサイト ログ収集のためのソフトウェアとしてはsyslogdやsyslog-ngなどが有名だが、fluentdがこれらと異なる点としては、以下が挙げられる。 さまざまなソースからのイベントをさまざまな媒体に出力できる fluentdの大きな特徴としては、ログの収集方法やログの記

    柔軟なログ収集を可能にする「fluentd」入門 | さくらのナレッジ
  • グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心

    fluentdのほかにもバイナリシリアライゼーションフォーマット「MessagePack」の開発などで知られる古橋氏だが、学生時代からその技術力の高さには定評があり、注目され続けてきたスーパーエンジニアでもある。 今回、fluentdのユーザーでもあり、古橋氏とは旧知の仲でもあるグリー 開発部 リーダーの森田想平氏がインタビュアーとなり、fluentdにまつわるトピックや、トレジャーデータでの開発、オープンソースへの想いなどを訊いている。稿では、その模様をお伝えしながら、“エンジニア・古橋貞之”の魅力に迫ってみたい。 fluentd v11の注目ポイント 森田 まずは、グリーでも大変お世話になっているfluentdについて、いろいろ聞かせてください。開発中の新バージョン(v11)では、かなり大きな変更や機能追加があると伺っていますが、注目ポイントをいくつか教えてもらえますか。 フィルタ

    グリー技術者が聞いた、fluentdの新機能とTreasure Data古橋氏の野心
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