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ブックマーク / yukun.info (2)

  • sshdのログファイルの確認方法

    サーバーでsshdサービスを使っていると、招かれざる人(大抵bot)も相応の頻度でアクセスしてくる。何時何処からどのようなアクセスがあるのかを把握する為にログファイルを確認することは大事。 sshd のログファイルのパスはCentOS / Fedora系ではデフォルトでは /var/log/secure となる。。 # cat /var/log/secure 尚、ssh のログインに失敗/成功したユーザ数は以下の様なコマンド等でカウントできる。 # grep -c invalid /var/log/secure # grep -c Failed /var/log/secure # grep -c Accepted /var/log/secure

    sshdのログファイルの確認方法
  • Linuxコマンドで複数ファイルの文字コードを一括変換

    Linux系OSのfedora6のデフォルト文字コードはUTF8なので、先日久々に参照したEUCのC++ソースコード中のコメントや出力が文字化けしていました。 そこで、ファイルの文字コードをEUCからUTF8に変換するコマンドを調べたところ、PHPプロ!TIPS+のページの中程にそれに関するコマンドがあったので参考にしました。 $find -name '*.cc' | xargs nkf --overwrite -w ↑は拡張子がccの全てのテキストファイルの文字コードをutf8に変換します。 $find . -type f -print0 | xargs -0 nkf --overwrite -w -Lu ↑このコマンドの意味を簡単に示しますと、まずファイルを検索するfindコマンドで、カレントディレクトリ「.」から通常ファイル「-type f」を探索し出力します「-print0」(常に

    Linuxコマンドで複数ファイルの文字コードを一括変換
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