記事名と本文が大きくかい離しているのはご愛嬌。 違いをはっきりと書いてある文章をなかなか見つけられなかったので メモ書きと思って書き始めたらついつい。。 PHPに関する設定をどこでしていますか? Apache経由でPHPを呼び出している場合、 僕は4通り思いつきました。 php.ini httpd.conf .htaccess プログラムの中 以下、それぞれについて意味を考える。 php.iniディレクティブ ところで、php.iniなどに設定する項目をPHPでは php.iniディレクティブと呼びます。 各php.iniディレクティブには、 それをどのタイミングで設定することが可能かを示す PHP_INIから始まるモードが設定されています。 PHP_INI_SYSTEM : php.iniとhttpd.confで設定可能 PHP_INI_PERDIR : 上に加えて.htaccessで設
どうしてもSQliteでワードプレスを動かさないといけないという 状況になったので、この方法をやってみた。 まずはWordPressのダウンロードをして ※ちょっと注意点。3.2はPHPバージョン5.2.4以上でなければなりません。 PDO(SQLite)For WordPressもダウンロード。 これは展開したフォルダの中身をWordPressの「wp-content」のフォルダに 入れておく。databaseというフォルダも作成する。wp-content |-database(自分で作ったフォルダ) |-pdo(PDO(SQLite)For WordPressから) |-db.php(PDO(SQLite)For WordPressから)WordPressフォルダの中の「wp-config-sample.php」を 「wp-config.php」にリネームしてフ
概要 このモジュールはクライアントのリクエストを柔軟にログ収集する機能を 提供します。ログはカスタマイズ可能な書式で書かれ、ファイルに直接 書いたり、外部プログラムに渡したりすることができます。個々のリクエストを 特徴に応じてログに書いたり書かなかったりできるように、条件による ログ収集も提供されています。 このモジュールは三つのディレクティブ提供します: ログファイルを作成するための TransferLog, 新しい書式を 定義する LogFormat, ログファイルと 書式を一度に定義する CustomLog です。 各リクエストが複数回ログ収集されるようにするために TransferLog ディレクティブと CustomLog ディレクティブは複数回使用することができます。 カスタムログ書式 LogFormat ディレクティブと CustomLog ディレクティブの書式を指定する引数
自分のサイトに合わせたカスタムメニューを付けよう 「このサイトは何についての情報を提供しているのだろうか?」 「アクアリウムの記事を読んでいるのに、サイドメニューにはプログラムのことばかり。メインコンテンツはどれかな?」 そういったブログにありがちな迷いは、ページ合わせたメニューを使うことで解消できます。 このページでは「メインメニューの設定方法」と 「特定の固定ページだけサイドメニューを変える方法」を解説します。 メインメニューの設定方法 WordPressには「カスタムメニュー」という、メニューをカスタマイズする設定が用意されています。その機能を使えば簡単にメニューを変えることができます。 1.「外観 > メニュー」をクリック。 2.「メニューの名前」の欄に「名前」を入力。今回は「mainmenu」としました。 名前を入力したら「メニューを作成」をクリック。 3.続いて「mainmen
昨日、自作テーマ公開のエントリー『PHPの分からない初心者向けの自作WordPressテーマ”mypace custom”を配布』を公開しましたが、その後記事を読んでいただいた某師匠様より、 基本的にオープンソース系のライセンスは再配布に制限があるとまずいのでGPLじゃなくて、クリエイティブ・コモンズ系のライセンスにそーっと変えておくのがいいかも というアドバイスを頂いたので、一応調べたつもりだったんだけどもう一度ちゃんと調べてみました! まず「GPL」と「クリエイティブ・コモンズ」の違いについて。 厳密な説明は、公式サイトや諸先輩方のブログ等に詳細に書かれていますのでそちらをあたっていただくとして、自分がどう理解したか、という点だけ書いておきます。 GPLの特徴として、 著作権表示を残すこと 無保証であること 誰でも自由に複製・改変・頒布することが許可されていること GPLなものを改造し
動的URLはSEO的によろしくない場合があるらしいので、可能ならば、静的アドレスに見せかけると見た目上も格好が付くと思います。これらを実現する手法は、開発者の間でかなり浸透していると言えますね。この前、私がPATH_INFOでそのような仕組みを実装した時に、パスがずれるという不具合にどう対処したかということについてメモをしておきます。 動的アドレスを静的アドレスに変換する 大きく分けて、2つの方法があると思います。それについて紹介しておきましょう。 動的アドレスを静的アドレスに変換? https://jikkenjo.net/index.php?p=471 よりは、 https://jikkenjo.net/471.html の方が格好が付きますよね。検索結果のインデックスを作るロボットも、後者の方が重要度を大きく評価することもあるらしいです。 mod_rewriteを用いる Rewrit
形式 <base href="..."> <base target="..."> サポート LS / H2 / e2 / Ch1 / Fx1 / Sa1 / Op1 / N2 カテゴリ メタデータコンテンツ 親要素 head(他に base要素が無いこと) 子要素 無し(Empty) タグの省略 開始タグ:必須 / 終了タグ:無し 属性 グローバル属性 href target このページに記述されたリンク先 URL の基準となる URL や、基準となるターゲットウィンドウ(ターゲットフレーム)を指定します。<head>~</head> のヘッダ部に指定します。href で指定するURLは、絶対URLを指定します。 <base> を head要素以外の場所に記述したり、相対URLを指定した場合、Internet Explorer では無効になるので注意してください。 グローバル属性 詳細は
.htaccessの設定解説 > .htaccessで直リンクの拒否をする .htaccessで直リンの拒否をする 画像などに直リンをされると、相手のページが表示されるたびに自分のサーバの画像が呼び出されるため、自分のサーバ側に負荷がかかってしまいます。この迷惑行為をさせないための設定です。この対策として画像ファイルの呼び出し元が自分のサーバ(ドメイン)であれば許可するようにします。 特定ホストのみ許可制限をする記述方法 SetEnvIf REFERER "自分のドメイン" ok order deny,allow deny from all allow from env=ok 記述の解説 上の自分のドメインの部分はyahoo.co.jpなど具体的にドメインを記述します。 全てのアクセスを拒否するうち、自分のドメインから呼び出される場合のみ許可をするという意味になります。 注意事項 直リンの
日本語ドメインがGoogleで上位表示されやすいという話が出てくるようになった頃から、ドメインだけではなくURLの日本語化に関する質問を受けることが多くなりました。 WordPressサイトの場合、ドメイン以下の部分をパーマリンク設定で簡単に日本語URL化することができます。パーマリンク設定はどれを選べば良いのかという事で、悩んでいる人も多いと思いますので、簡単にまとめておきます。 先に結論を申し上げると、「パーマリンクなんて何でも良い」というのが私の見解です。ただ、WordPressサイトを運営するのであれば、ある程度理解しておいた方が良いと思います。 パーマリンクの設定は必要なのか まず、パーマリンクの設定が必要なのかということですが、個人的には設定した方が良いと思います。 WordPressのデフォルト状態では、「http://www.jweb-seo.com/blog/wordpr
Linuxの有名なテキストエディタにVimというものがあります。 Vimはソースコードなどを見やすくするために文字に色をつけることが出来ます。 ただ、中には「Vimに色をつけたく無いのに色がついてる……」って人もいるでしょう。今回はVimで色を設定する方法と色を解除する方法を教えます。 まずは色つけのON/OFFを直接ファイルに指定してみますか。まずは色を消す方法。Vimでファイルを開いてコマンドモードから :syntax off と入力して実行すれば色が消せます。 逆に色をつけるには :syntax on と入力して実行しましょう。 なお、色がつくものはhtmlファイルやプログラムのソースコードなど、「何らかの形式にそった文書」です。ゆえに、普通の文書には色がつきません(多分)。 また、上記のコマンドを実行して「このバージョンのVimでは指定されたコマンドは実行できません」みたいなエラー
Summary 設定すべき項目は以下. ;; Disable Output Buffering output_buffering = Off ;; Set HTTP header charset ; default_charset = EUC-JP ;; Set default language to Japanese mbstring.language = Japanese ;; HTTP input encoding translation is enabled. mbstring.encoding_translation = off ;; Set HTTP input encoding conversion to auto mbstring.http_input = pass ;; Convert HTTP output to EUC-JP mbstring.http_output
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