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D80に関するwoinaryのブックマーク (20)

  • エレコム「MF-FSDH08G」

    woinary
    woinary 2007/02/09
  • 機材選びは楽しいね!■交換レンズ編

    デジタルカメラグッズ情報 ■交換レンズ編(Nikon-Fマウント用) このページはFマウント用交換レンズについて書いています。 ●D70・D70s・D80・D50で使えるニッコールレンズについて 35mm一眼レフ(Fマウント)用ニッコール・レンズは古く(1959年)から製造されていて、 様々なラインナップがありますが、そのおかげで、複雑でわかりにくい体系になっています。 同じFマウントでもD70・D70s・D80・D50での使用には制限があったり、 実質上使用できないものもあります。 そこで、D70・D70s・D80・D50で使用出来るレンズをレンズタイプ別に解説しています。 (D100・D200・D1系・D2系・FinePixS3PRO・S5PROユーザーにも参考になると思います) ・D70・D70s・D80・D50でのおすすめはレンズタイプは? ・非Ai方式レンズ・A

  • 【レビュー】ニコン D80 実写インプレッション (1) コンパクトなボディに上級機の性能を凝縮 | 家電 | マイコミジャーナル

    ニコンからデジタル一眼レフカメラ「D80」が発表された。発売は9月1日だが、一足早く触ることができたので報告したいと思う。D80単体のほか、レンズとD80のセットが2種類発売される。大手量販店ヨドバシカメラではすでに予約を開始しているが、販売価格はD80単体が119,800円、「AF-S DX ズームニッコールED 18-70mm F3.5-5.6 G(IF)」とのセットが149,800円、「AF-S DX ズームニッコールED 18-135mm F3.5-5.6 G(IF)」とのセットが159,800円となっている。 D200譲りの高画素、高性能 D80の位置づけはD70sの後継機というもの。もともとD70sはD70の後継機であり、D70といえば2004年春に発売され、大ヒットを記録したカメラである。あれから2年。ニコンのラインナップも変化した。下にはエントリー向けのD50があり、上

  • D80 - デジタル一眼レフカメラ - 製品情報 | ニコンイメージング

    被写体をファインダーに捉え、シャッターを押す。予期した以上の、美しい映像世界が広がる。ディテールまで見逃さない、10.2メガピクセルの精緻な描写力。自然な美しさを再現する、新開発の画像処理エンジンの卓越した性能。カメラ内で行える画像編集機能が実現する多彩な表現。そして、手にする喜びを感じさせる上質感と優れた操作感。映像表現を楽しむための高性能が結晶した、デジタル一眼レフカメラD80、誕生。 D80 AF-S DX VR 18-200Gレンズキット 価格: オープンプライス JAN:4960759125910 レンズキット内容: D80・AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF) 発売記念としてD80 AF-S DX VR 18-200GレンズキットにCapture NXを同梱するキャンペーンを実施いたします。

  • 【特別企画】セミナー講師が語るニコン D80の魅力

  • ニコン D80【最終回】ブラケット撮影でMFニッコールを使う

    左奥から、ミール 20mm F3.5、43-86mm、18-70mm、E36-72mm、35mm F1.4。前列左から、キヨハラVK50R、50mm F1.2、E100mm F2.8、85mm F2 D80の特徴の一つが、見やすく大きなファインダーである。デジカメWatchのレポートを読むと、ファインダー系はD200と同等のものを採用しているとのことだ。ファインダー視野率は上下左右とも約95%(対実画面)、ファインダー倍率は約0.94倍(50mm F1.4レンズ使用時・∞・-1.0m-1のとき)。 数字だけみるとわかるような、わからないような内容だが、EOS 30D、α100、K100D、D80にそれぞれ AF 50mm F1.4を装着してのぞいてみると、D80だけが明らかに一回り大きいことがわかる。ファインダーが大きく見やすいことは、撮影の快適性の上で大きな要素である。特にセットズームな

  • ニコン D80【第7回】カメラ内画像加工についての考察

  • 【インタビュー】スペック表に現れない、触れてみてわかる良さ (Nikon D80)

    ニコンD70シリーズは、発売当初、ニコンのデジタル一眼レフカメラでもっとも低価格な製品でありながら、中級ユーザーにカメラを使いこなす喜びを感じさせる“カメラ好きのための”カメラという印象が強いモデルだった。その後、ユーザーの裾野を広げるモデルとしてD50シリーズが登場することになるが、ライバルのキヤノン EOS Kiss Digitalとは異なる味付けが、セールス面でも良い結果をもたらした。 当時と比較するとライバルメーカーも増え、ラインナップ構成や市場環境にも変化はあるが、D70シリーズの後継であるD80の位置付けは変化していないようだ。中級機としてD200のテイストをふんだんに盛り込みカメラ好きの購買層に向けて、より低価格を実現するためのいくつかの変更が行なわれている。 D80およびセットレンズとして発売されるAF-S DX ズームニッコール ED 18-135mm F3.5-5.6

  • ニコン D80【第6回】モノクロモードで撮る

    近年、ニコンの一眼レフにも白黒モードが搭載されるようになった。当初は「モノクロ化はPCで」という前提があったようで、コンパクトデジカメに白黒モードを入れていても、格的なデジタル一眼レフではPCでレタッチするのがよいという考えだったのだろう。 しかしデジタル一眼レフも一般化して、それまで銀塩で白黒写真を撮っていたベテランもデジカメを使うようになってきた。カメラは使えるけれどもパソコンは苦手という方も増えてきたので、一眼レフにも白黒モードを入れるようになってきたのかな、と想像する。 D80の白黒モードはスタンダードとカスタマイズに大別される。カラーには標準のほかに「ソフトに」、「鮮やかに」などプリセット設定があるのだが、白黒モードはプリセットがない。そのため、自分で調整項目をカスタマイズしなくてはならない。 カスタマイズの項目は輪郭強調と階調補正(コントラスト)、そしてフィルター効果である。

  • ニコン D80【第5回】サッカー撮影でサブ機として使ってみる

    今回はD80でサッカーを撮影した。取材したのは東京都町田市をホームとして、Jリーグ入りを目指している社会人チーム、FC町田ゼルビアだ。この日は関東大学リーグの強豪、法政大学との練習試合である。JFLの上位からJ2の下位くらいの力はあるであろう格上の法政大学との試合で、完敗ではあったが、それなりに得るものはあったようである。 だが、撮影の方は大苦戦。D80をサッカー撮影に投入するのは初めてだったが、結論から言えば厳しいと感じた。以前はD1Xで撮影していたが、その後D2Xに買い換えている。だがD2Xは増感時のノイズが目立つため我慢しきれず、D200に買い換えて今日に至っている。秒5コマで比較する限りはD200で不満を感じない。余談だが、D2Xsは大幅にノイズが低減されており、D200と同等かそれ以上の画質に向上している。D2Xの画質がD2XsくらいならD200に買い換えなかったはずなので、ちょ

  • 【インタビュー@Photokina 2006】経験と蓄積と、新技術へのアグレッシブな姿勢

    Photokina 2006 会場:独 ケルン ケルンメッセ 会期:9月26日~10月1日 前回のPhotokinaに比べ展示面積を20%増やして臨んだという今回のニコン。国内ではD80の販売好調の声も聞こえてくる。映像カンパニー マーケティング統括部 第一マーケティング部の風見一之ゼネラルマネジャーに現況と、今後のデジタルカメラ市場の見通しについて話を聞いた。 -- Photokinaを迎えて、デジタルカメラ事業の現況について教えてください。 「現在はたいへん好調にビジネスが推移しています。絶好調といってもいいでしょう。市場全体の拡大や生産コストの削減などにより、良い結果を得ています。今年前半には市場に飽和感が出てきたと言われましたが、後半になって伸びてきました。たとえば9月12日にCIPAが発表した見通しでは、前年比4%の成長とされていたのが12%成長に引き上げられています」。 「ニコ

  • ニコン D80【第4回】称名寺と写真展へ

  • ニコン D80【第3回】AF-S DX VR 18-200mm F3.5-5.6を付けて昭和記念公園へ

    今回の使用レンズは「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18~200mmF3.5-5.6 G (IF)」。やけに長ったらしい製品名だが、ニコンに詳しくない方のために解説をしよう。AF-Sというのは超音波モーターを使用して高速なAFを実現しているレンズのこと。速さも特徴だが、音も静かで動きがなめらか。DXはデジタル専用のレンズのことで、APS-Cサイズの撮像素子専用レンズを表す。VRとは「Vibration Reduction」の略で、手ブレ補正機構のこと。Nikkorはニコンのレンズに付くブランドネームで、Zoomがついてズームレンズであることを意味する。EDは高性能なEDガラスを使用して、画質の向上を図っているレンズであること。 18-200mmはもちろん焦点距離で、広角側が18mm。もっとも望遠側にすると200mm。ズーム比は200mm÷18mm=11.1倍となる。これ

  • ニコン D80【第2回】マクロレンズいろいろ

    筆者はマクロ撮影が好きなので、マクロレンズはいろいろ持っている。商売柄いろいろなマウントのボディを所有しているが、ボディごとに50mmクラスと100mmクラスのマクロは揃えるようにしている。その中で今回はニコン製の60mmと105mm、シグマ製の50mmと105mmのマクロレンズで撮り比べてみた。 マクロレンズの出番は春先が多くなるが、これからの季節も野菊など秋の花も多く咲くし、昆虫も残っている。特に昆虫は冬前になって動きが鈍くなる時期なので、筆者のような「時々昆虫写真家」にとっては、春より撮りやすいように感じている。 ■ AF Micro Nikkor 60mm F2.8 1986年、ニコンの実質的(F3AFなどはあったけれど)な初代AF機「F501」を購入したとき、一緒に購入したのが55mmのオートフォーカスマイクロレンズだった。最初はじーじーとゆっくり動くのがおもしろくて遊んでいたが

  • 【新製品レビュー】ニコン D80

    D70sの後継となるエントリークラスのデジタル一眼レフ。というより、中級機のD200のライトバージョンと考えたほうが近い。が、D70と違って、ファインダー光学系が上位モデルと同じで、上級ユーザーに利用者の多い縦位置グリップ「マルチパワーバッテリーパックMB-D80(18,900円)」が用意されているなど、格落ち感が少ないのは注目のポイントだ。 実勢価格は税込みでボディ単体が12万円ほど。AF-S DX ED18-70mm F3.5-4.5G付きキットが約15万円、AF-S DX ED18-135mm F3.5-5.6G付きキットが約16万円となっている。ただし、18-135mm付きキットは予想以上の受注のため、9月15日に発売が延期されている。 ■ 小型ボディにD200とほぼ同等のファインダー部 ボディサイズは132×77×103mm(幅×奥行き×高さ)、重さは585g。D70sより幅が8

  • ニコン D80【第1回】50mm F1.4で子猫を撮る

    D80を使って、長期レポートをお届けすることとなった。D80といえば、キムタクをCMに起用するなど、相当力の入っている機種である。契約料はかなりの金額だろう。ニコンはD80に対し、この秋から春にかけて、ライバルに対抗できる主力販売機種という役割を期待しているのだろう。 D80の特徴のひとつに、「D200の機能を低価格で提供する機種」というものがある。筆者はD200とD50を所有しているが、一見するとD200の低価格機というより、D50の画素数アップ機種という印象を受けた。悪い意味ではない。D50だって十分満足できる機種だし、撮影をしていての軽快さは「やっぱニコン、いいわ」というセリフを思わずいわせてしまうものがある。 D80がエントリーではなく、中堅機に分類できる根拠はコマンドダイヤルが2つあることだろう。ライバルを見てもエントリー向けの機種はコマンドダイヤルが1つで、中級機以上になると2

  • 【実写速報】ニコン D80

    ※編集部に届いた新製品の外観や仕様などとともに、編集部の撮影による実写画像をいち早く掲載するコーナーです。 ■ 外観

  • 写真で見るニコン「D80」

    ニコンが9月1日に発売する「D80」は、「D70s」の後継機という位置づけながら、ファインダーやAFセンサーなどに上級機「D200」の機能・性能を数多く採り入れたモデル。ボタンの配置やメニュー画面など、使いやすさも大きく向上した。今回は、他機種との比較をはじめ、実機の写真を掲載する。 D80の価格はオープンプライス。店頭予想価格は12万円前後。また、同時に発表したズームレンズ「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6 G(IF)」とのキットモデル「D80 AF-S DX18-135G レンズキット」がオープンプライスで、店頭予想価格16万円前後、「AF-S Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-5.6 G(IF)」が付属する「D80 AF-S DX18-70G レンズキット」が同15万円前後の見込み。 有効画素数は1,020万画素に

  • ニコン、ミドルクラスの1,020万画素デジタル一眼レフ「D80」

    ニコンは、有効1,020万画素CCDを搭載したデジタル一眼レフカメラ「D80」を9月1日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は12万円前後の見込み。 また、レンズキット2種類も同日発売する。同時発表のズームレンズ「AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-135mm F3.5-5.6 G(IF)」が付属する「D80 AF-S DX18-135G レンズキット」がオープンプライスで店頭予想価格16万円前後、「AF-S Zoom-Nikkor ED 18-70mm F3.5-5.6 G(IF)」が付属する「D80 AF-S DX18-70G レンズキット」が同15万円前後の見込み。 D80は、2005年4月に発売した「D70s」の後継となる、APS-Cサイズ(DXフォーマット)の撮像素子を搭載したデジタル一眼レフカメラ。有効画素数はD70sの610万画素から1,020万画

  • D80 機種別記事リンク集

    ■エプソン R-D1s R-D1 ■オリンパス E-3 E-510 E-410 E-400 E-330 E-500 E-300 E-1 ■キヤノン EOS 40D EOS-1Ds Mark III EOS-1D Mark III EOS Kiss Digital X EOS 30D EOS 5D EOS-1D Mark II N EOS Kiss Digital N EOS 20Da EOS-1Ds Mark II EOS 20D EOS-1D Mark II EOS Kiss Digital EOS 10D EOS-1Ds EOS-1D D60 D30 ■京セラ CONTAX N DIGITAL ■コダック DCS Pro SLR/n DCS Pro 14n ■コニカミノルタ α Sweet DIGITAL α-7 DIGITAL ■シグマ SD14 SD10 SD9 ■ソニー αフルス

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