2017年12月6日のブックマーク (5件)

  • 大学の先生がウィキペディアを見て「やっぱりここまでしか分からないか」と思っていると、参考文献に驚愕してしまった話

    諾門汗大人@『T-34戦車とその時代』9月1日発売! @nomonhanojisan 大学で教鞭とって学術書も出してる友人が「自分の研究範囲のWikipedia見て『やっぱまだここまでしか分かってないのかー』と思いながら読んでたら参考文献が自分のだった時の絶望ったらねーぞ! そりゃそこまでしか分からんわ俺がそこまでしか分からんのだから!」とか言ってて爆笑してもうた。 2017-12-05 00:56:06

    大学の先生がウィキペディアを見て「やっぱりここまでしか分からないか」と思っていると、参考文献に驚愕してしまった話
    wold
    wold 2017/12/06
    むしろ研究の最前線の情報が正確に引用されてるのだとしたら、それこそWikipediaすごいなと思う。
  • 新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース

    「おとなの掟」「華麗なる逆襲」……いずれも椎名林檎が提供した近年のヒット曲、話題曲だ。楽曲提供の他にも、CMソングにアニメの主題歌、リオ五輪閉会式では演出と音楽監督と、音楽に関することならなんでもござれとばかりに活動の場を広げる。音楽活動の原点には、「あの時の女の子」がいるという。(ライター・内田正樹/撮影・笠井爾示/Yahoo!ニュース 特集編集部) 椎名林檎がシンガー・ソングライターの活動の一方で手掛けてきたのが作家業だ。自らがデビューした1998年には広末涼子に、翌1999年にはともさかりえに楽曲を提供していた。デビュー当初から作家としての才能を買われていたことがわかる。阿久悠や都倉俊一といった、歌謡曲黄金期の作家や、バート・バカラックに憧れるという。

    新聞で見た「15歳の女の子」へ――椎名林檎、ものづくりの根底にあるもの - Yahoo!ニュース
    wold
    wold 2017/12/06
  • Google、「YouTube」を「Amazon Fire TV」から2018年1月1日に引き上げへ

    Googleが米Amazon.comの「Fire TV」および「Echo Show」から「YouTube」を引き上げる──。米The Vergeが12月5日(現地時間)、Google広報担当者からの声明文を添えてそう報じた。 事の始まりは3カ月前、GoogleがEcho ShowでのYouTubeサービスのサポートを停止したことだった。その直後、AmazonGoogleの系列スマートホーム企業Nestの製品の扱いを停止。Amazonは11月に、Webアプリ経由でYouTubeへのアクセスを復活させていた。 GoogleはThe Vergeに対し、「われわれは、双方の製品およびサービスを消費者に提供できるようAmazonと合意したいと努力してきたが、AmazonChromecastや「Google Home」などのGoogle製品を扱ってくれず、「Google Cast」に「Amazo

    Google、「YouTube」を「Amazon Fire TV」から2018年1月1日に引き上げへ
    wold
    wold 2017/12/06
    ChromeCastでアマプラビデオ使えんくて不便だからFireStick買ったけど、FireStickでYoutube見れなければAirPlayで飛ばせばいいとは思う。
  • 「議論」「討論」に対する妙な偏見は、一体どこから来ているのだろう: 不倒城

    目次・記事一覧(1) レトロゲーム(185) 日記(767) 雑文(511) 書籍・漫画関連(55) 子育て・子どもたち観察(115) ゲームブック(12) フォルクローレ・ケーナ・演奏関連(86) FF14(40) レトロでもないゲーム(334) 始めたばっか(13) アナログゲームいろいろ(37) 人狼(48) ネットの話やブログ論(60) 三国志大戦(20) 無謀的世評(52) ゴーストライター(16) 大航海時代ONLINE(38) FF3(6) Civ4(18)

    wold
    wold 2017/12/06
    議論と討論も違うと思うけどな。完全に合理性を優先できるかと言えば、相手が合理的であろうとも、言い方が感情的でカンに触る、というシチュエーションはあるから自分は合理的です、とは言い切れない気がする。
  • 元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル

    望まない性行為で精神的苦痛を受けたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(28)が元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)に1100万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。男性側は争う姿勢を示した。 訴状によると、伊藤さんは2015年4月、就職の相談をしようと、都内で男性と会。その後、意識を失い、ホテルで望まない性行為をされた、と訴えている。 弁論後、伊藤さんは報道陣に「民事裁判を通して、様々な証言や証拠が明らかになる。お互いの考えをきちんと、公の場で、フェアな形で話し合えれば」と話した。男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。 この問題を巡って、警視庁は男性を準強姦(ごうかん)容疑で捜査したが、東京地検が嫌疑不十分で不起訴処分とした。伊藤さんが今年5月、検察審査会に不服を申し立てたが、東京第六審査会は

    元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟:朝日新聞デジタル
    wold
    wold 2017/12/06
    必要のない被害者の名前は報道するのに、加害の容疑者の名前は報道しないのね。