2024年6月12日のブックマーク (2件)

  • “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    「2024年問題」などで注目を集めている”働き方改革”。 しかし、その政策を担う官僚たちの働き方は改善するどころか、勤務の上限を超えて働く人の割合が過去最高になるなど、深刻な問題を抱えています。 民間企業では労働基準法が改正され、残業時間に罰則つきの上限が設けられましたが、官僚は公務員という仕事の特殊性から、その法律が適用されないのです。 番組では、現役の官僚たちに取材。 過酷な働き方の実態に加え、官僚の長時間労働が、政策や外国との交渉など、私たちの暮らしにも影響を及ぼしていることが見えてきました。 (クローズアップ現代 取材班) 基準を超えて働く官僚の割合 過去最高に 霞が関の中央省庁で働く国家公務員・官僚は約28万人。 内閣が決めた方針のもと、政府の一員として、社会の課題解決のため政策や法案を考え、税金を使って実行に移します。大臣が国会で政策を説明するための答弁を作ったり、政策を国民に

    “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    wold
    wold 2024/06/12
  • 婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の追記

    婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の内訳(anond:20240611133540)の追記です。 自分自身について、理想の相手について、自覚している課題・私自身の「なんかちょっと…」ポイントについて。 自分自身についてアプリのプロフィールは「ささやかな幸せを共有できるパートナーがほしい」というメッセージが伝わるように、という意図で書いた。 現実的なメリットとしては仕事もしているし家事も一通りできるし、在宅勤務で残業がないのでなにかと融通がきく。晴れたら洗濯機を回して雨が降ったら取り込んで、料理をつくってパートナーの帰りを待つ、みたいなことに幸せを感じる。梅の季節だから漬け込んでシロップ作ろう、とか、スーパーの帰り道にがいて前を歩いてる人がめっちゃ嬉しそうにしてたよ、とか、そういうことを共有したい。 理想の相手についてささやかな幸せを共有したい、という方向性に共感してくれて、上に書いた

    婚活女「いい人だけどなんかちょっと…」の追記
    wold
    wold 2024/06/12
    理想にピッタリマッチする人などおらず、所詮他人は他人で自分の理想から少なからず逸脱する「なんかちょっとポイント」が絶対にある、と言うリスクを負ってまで他人と付き合うことに価値を感じてないように見える。