ブックマーク / www.ex-ma.com (2)

  • あなたの中に眠っている、専門的な情報には価値がある

    専門店のスタッフさんたちの発信を見ていて思った 今週、イオン九州さんの仕事で、テナントに入っている専門店の店長さんやスタッフの方々に研修をしました。 今年で3年目で九州各地でやっています。 講義をしたあと、POPを書く研修をするんですね。 何回も参加してくれる店長さんも多くて、好評な研修です。 やっぱり売上が上がっているからですよね。 専門店の店長さんやスタッフさんたちと関わっていると、いつも思うことがあります。 それは「専門店の情報って、価値があるな~」っていうこと。 人たちにとっては当たり前の情報なのですが、一般の人にとって、それを知ることで生活が豊かになったり、得になったり、素敵な生活になったり、有益な情報だなって思う。 たとえば、先日研修に来てくれていた帽子専門店の店長さんが作ったPOPでは。 ——————— 知っていました? 紫外線対策には、つばの長さが7㎝以上必要なんです キ

    あなたの中に眠っている、専門的な情報には価値がある
    wolwmaster
    wolwmaster 2016/04/29
    あなたの当たり前は他の人の欲しいもの。
  • 売れるコトバの基本は相手のことを考えること

    今日は仙台でエクスマセミナーをやりました。 売れるコトバセミナーです。 売れるコトバというのは、伝わるコトバです。 伝わるコトバとは? 伝わるコトバとは何か? それはお客さまとの「対話」になっているかどうか、ということなんです。 キャッチコピーが「野菜不足の解消に」とか「夏の水泳教室開催!」とか「プランタースコップ」とかだと、まったく対話になっていません。 それだったら、「やった~!ボクらは自信マンマン組だ!! 学校の水泳授業が楽しくなる。夏休み短期水泳教室」。 「灰とりならおまかせ。雨どいにぴったり!!きれいにすくえます」のほうが対話になっている。 キャッチコピーが対話になっているかどうかが大事なんです。 コトバというのは約束事の集合体です。 共感・共有を創出するために、コトバでいかに表現するかが大切です。 「ああ、そうだよなぁ」とか、「ああ、そうそう」とか、そういう気持ちを感じてもらう

    売れるコトバの基本は相手のことを考えること
    wolwmaster
    wolwmaster 2016/04/26
    話し言葉で文章を書くと物語が入り込む。
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