type エンジニア転職フェア ONLINE(2022年9月3日) https://type.jp/s/fair/online/
![キャリアを時間・空間軸で考える / Thinking about your career from both time and space viewpoints](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1307b579d1bdb2f930ac48f2fcdbe7a93e32293/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F0704fc728c9e424e99d686e102b5e18a%2Fslide_0.jpg%3F22428241)
こんにちは。 株式会社ラクスで先行技術検証をしたり、ビジネス部門向けに技術情報を提供する取り組みを行っている「技術推進課」という部署に所属している鈴木(@moomooya)です。 ラクスの開発部ではこれまで社内で利用していなかった技術要素を自社の開発に適合するか検証し、ビジネス要求に対して迅速に応えられるようにそなえる 「技術推進プロジェクト」というプロジェクトがあります。 このプロジェクトで「WEBアプリケーションのDockerコンテナ移行」にまつわる検証を進めているので、その中間報告を共有しようかと思います。 本検証での想定環境 CIに不必要な部分は後回し 既存アプリでコンテナ化の障害になった部分 OSコマンドを利用している ミドルウェアとの密結合 オンライン系とバッチ系の密結合 ひとまず目指す状態 プロセス相乗りの影響 ログが複数出力される まとめ 続きの記事も書きました。 tech
使い勝手の悪いサイトデザインを体感できるWebブラウザ向けゲーム「User Inyerface」がTwitter上で話題になっている。ドイツの制作会社BAGAARが2018年から公開しているゲームで、使いにくいUIを乗り越え、最後のページにたどり着くまでの時間を競う内容になっている。記者も実際にプレイしてみた。 まず初めに表示されるのは大きな「NO」のボタン。クリック可能だが押しても何も反応せず先には進めない。そのボタンの下部には「Please click HERE to GO to the next page」の記載が。「click」にはアンダーバーがあり、「next page」はフォントの色が変わっているがクリックしても何も起きない。 早速途方にくれている中、何の装飾もない「HERE」を押すと先のページへと進むことができた。マウスカーソルを合わせても、人差し指表示に変わらなかったためリ
GraphQL実践ノウハウv2 https://speakerdeck.com/sonatard/graphql-knowhow-v2 宣言的UIの状態管理とアーキテクチャSwiftUIとGraphQLによる実践 https://speakerdeck.com/sonatard/swiftui-graphql GraphQLの誤解 https://speakerdeck.com/sonatard/rethinking-graphql
Slack は、メッセージのどこからどこまでハイライトするかを、 Unicode の私用領域 *1の U+E000 と U+E001 を使って表しているらしく、こういう HTML を glitch とかで書いて、 <html> <head> <meta property="og:title" content="Slackでタイトルをハイライトする" /> <meta property="og:description" content="Slackで説明も好きな部分をハイライトする" /> </head> </html> そのページを Slack で展開させたりすることで、好きな部分を勝手にハイライトできて面白い *2 *3。 ちなみに printf "\ue000寿司\ue001が光ったら成功"
こんにちは。ユーザープラットフォーム開発本部(UP部)の原です。 あなたのチームの雑談チャンネルは1日あたり何回ぐらい発言がありますか? 小さい仲良しチームなら頻繁に発言があるかもしれませんが20人,30人あたりになってくるとだんだん発言が少なくなってきますよね。 チームメンバーのエンゲージメントや生産性を高めるためには少なくともお互いがどんな人なのかを知っているようにしておくべきです。 JMDCは数百人いる組織だし、私の所属するUP部だけでも20名以上の社員が所属しており、しかもほぼ全員リモートで仕事をしている状況なので、いかに "チームメンバーがお互いにどんな人なのかを知っている状態" を作り出すかが課題になっています。 GitLabのリモートワークガイド参考にする 自らを “A world leader in remote work” と呼んでいるGitLabも雑談を重要なものと捉え
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