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  • [SQL] 3. テーブルの操作 3

    3.4. データ値の制約 SQL の表定義ではデータ値に制約を持たせることで、登録されるデータが常に正しい状態を保つことができます。制約には「列制約」と「テーブル制約」という 2つの基制約があります。両者の違いは、列制約が列のみに適用されるのに対し、テーブル制約が列のグループに適用されるということです。 CREATE TABLE 文では、列定義のデータ型の後ろに列制約を追加し、最後にカンマを付けます。テーブル制約は、テーブル定義の最後の列定義の後ろに配置し、最後に閉じカッコをつけます。制約を追加して拡張した CREATE TABLE 文の構文は次の通りです。 CREATE TABLE テーブル名 (列名 データ型 列制約...., ........................, ........................, テーブル制約) ; テーブル制約は 3.2. 節で説明

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    wondercoku 2012/09/23
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  • [SQL] 2. SQL 5

    SQL 2章 SQL 2.1. SQL歴史 2.2. SQL とは 2.3. SQL の機能 2.4. SQL の利用方法 2.5. SQL によるデータベース操作 1. 基的なデータ型 2. テーブルの作成 3. データの取り出し 2.5.2. テーブルの作成 リレーショナルデータベースには、データの“入れ物”が必要です。この入れ物のことをテーブルと呼びます(1.5 リレーショナル型データベース 参照)。ここでは、テーブルの作成方法について簡単に説明します。詳細な説明は後述します。 表を作成するときには、CREATE TABLE 文を使用します。CREATE TABLE の後に続ける名称が表の名称となります。また、その後ろの部分でカッコで囲んでフィールド名称、つまり列名とデータ型やその桁数などを設定します。 仮に下のような商品表、得意先表、受注表の 3つの表を作成するとします。 上

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    wondercoku 2012/06/11
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