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環境と社会に関するwondererのブックマーク (2)

  • 疑似科学とそうでない境目

    最近OEMメーカーや部品メーカーと打ち合わせがあって、雑談の感想。 どうも以前のエントリーの評判が悪いようだ。「疑似科学は潰しきれない」「多くの製品は情緒を売っているので科学的で無い件」は非耐久消費財・耐久消費財ともに情緒を売っているのであって科学的機能を販売しているわけでは無い事例が多いという指摘であって、その情緒は科学と相反するので、非科学・疑似科学との境目はグレーゾーンだよということ。そして業界関係者でもなければ境目は分からんだろという指摘なのだ。ところがピントがズレてるとか、細かい表現ミスは全体がおかしいという全否定や、題名で脊髄反射とか、、、頭悪いなぁという印象。メーカーでモノを作っていなければ「頭悪い」というのも言い過ぎか、でもだからこそ興味ある人は「勉強してね」というメッセージのつもりだったのだがorz。 でもそれで引っ込むのも癪に障るということで、小学生にもわかるように「境

    wonderer
    wonderer 2009/03/12
    NATROM氏のブクマから。「似非科学と科学の境界は、イメージの有無にあります」と言う事? ツッコミどころ満載。
  • 鯨肉窃盗:弁護側、無罪を主張--公判前整理手続き /青森 - 毎日jp(毎日新聞)

    国際環境保護団体「グリーンピース・ジャパン」(GP)=東京都新宿区=のメンバーによる鯨肉窃盗事件で、窃盗と建造物侵入の罪に問われたGP海洋生態系問題担当部長、佐藤潤一(32)ら2被告の第1回公判前整理手続きが13日、青森地裁(渡辺英敬裁判長)であり、弁護側は無罪を主張した。次回手続きは3月23日。 地裁によると、争点は▽鯨肉を自分のものにしようとする不法領得の意思があったかどうか▽持ち出した目的に照らし、行為に正当性があるかどうか▽国際人権規約により保障されるか--の3点。 会見を開いた弁護側は、国際人権規約を根拠に「鯨肉を持ち出して横領の実態を告発した行為は、ジャーナリストに保障されている『表現の自由』と同等のもの」主張。逮捕、起訴は同規約に反するとした。 起訴状によると、佐藤被告とGPメンバーの鈴木徹被告(42)は昨年4月16日、西濃運輸青森支店(青森市)に侵入し、宅配用段ボール箱に入

    wonderer
    wonderer 2009/02/17
    「目的が正当であれば犯罪行動でも正当である」と言うのか・・・職場にもいるなぁ、直上の上司だが。ただし自分以外が同じ行動をするとキレる。
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