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空気に関するwondererのブックマーク (2)

  • ガンを減らすには予防接種より環境(空気・水・土・食べ物)中の放射性物質と化学物質を減らすこと

    きくちゆみの不定期日記。家族で自給自足を目指した13年間の南房総生活を経て、2011年3月の福島第一原発事故を機にハワイに移住。現在、主にハワイで健康コンサルタントとして、日で「マスターラスール (コネクションプラクティス認定トレーナーと、認定コースアセサー)」として活動中。 20代から世界40カ国を旅した結果、現在の暮らしを選択。我が家のと暮らし、健やかで活力ある身体を維持する秘訣、心の平安を保ち周囲に広げるラスール(コネプラ認定トレーナー)を養成する「ラスールジャパン」の取り組み、福島の子ども達をハワイで保養する「ふくしまキッズハワイ」などについて綴ります。 私の関わるイベント・講演会情報もこちら(転載はご相談ください)。 ブログを読んで下さるあなたに感謝します。あなたがいなければ、このブログを書く意味はありません。これからも、私が興味を持っていること(主に環境、平和、健康関連)で

    ガンを減らすには予防接種より環境(空気・水・土・食べ物)中の放射性物質と化学物質を減らすこと
    wonderer
    wonderer 2010/03/12
    「毎日の飲食物を、なるべく化学物質や放射性物質で汚染されていないものを選ぶ(中略)ことで健康を保つのがベスト」全てDHMOで汚染されてますよ?
  • 「空気」読みすぎて対話や議論が消えていく(藤原智美)

    「KY(=空気読めない)」が流行語大賞にノミネートされたのは2007年の暮れ。そんな言葉ももはや言い古された感のあるくらい、我々の日常生活において「空気」という要素は当たり前のものとして存在している。社内や校内の「空気」を読んで、言いたいことを我慢している人も多いだろう。でもそれが行き過ぎると、やがては真の対話や議論がなくなってしまう。そう危惧するのは、芥川賞作家の藤原智美だ。彼は新書『検索バカ』の中で、次のような例を挙げて「空気を読むこと」の危険性を指摘する。 >>新書ちょっとだけ・記事一覧 人前では「空気」を読んでホンネは言わず 人と人が交わる、つながるというとき欠かせないのは対話です。何を当たり前のことを、と思うかもしれませんが、この対話ということが、この国においてはひどくむずかしくなっています。 私たちはいつのころからか、議論を避けるようになりました。日常的にいくらもあった意見を戦

    「空気」読みすぎて対話や議論が消えていく(藤原智美)
    wonderer
    wonderer 2009/01/19
    批判≠人格否定なのだけどな。ところで、あなたの右肩上30cmの空気に何と書いてあるか、音読してもらえますか?
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