2月12日のブログに対する影響が残っている。 新たに、科学的見地ではなく、心の実現力の面からのコメントがついた。 これも、公平を期する意味で、後に担当者から公表してもらうことにする。 心の実現力は、科学的見地とは関係ない面があることは確かである。 科学的合理性がなくても、心が信じれば、それは実現するからである。 ただ、科学的合理性を偽ることがあるとすれば、それを無視することはできない。 以前の2人のコメントはその点を問題視されているのは、理解できる。 本来、科学的合理性を問題とする意見と心の実現力を語ることは対立しない。 むしろ、対立的に捉えない方が実際的には有益だろう。 「水が字を読める」とすることにつき科学的合理性があるかは、私には分からない。 「感謝」「ありがとう」という言葉は、人生上、極めて重要である。 そのことが目に見えるようになればいいな、とは思う。 それを写真で示した書物に出