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記憶と水に関するwondererのブックマーク (2)

  • 鳥飼日記: 「水は字を読める・・・」のブログへの反響が大きい

    2月12日のブログに対する影響が残っている。 新たに、科学的見地ではなく、心の実現力の面からのコメントがついた。 これも、公平を期する意味で、後に担当者から公表してもらうことにする。 心の実現力は、科学的見地とは関係ない面があることは確かである。 科学的合理性がなくても、心が信じれば、それは実現するからである。 ただ、科学的合理性を偽ることがあるとすれば、それを無視することはできない。 以前の2人のコメントはその点を問題視されているのは、理解できる。 来、科学的合理性を問題とする意見と心の実現力を語ることは対立しない。 むしろ、対立的に捉えない方が実際的には有益だろう。 「水が字を読める」とすることにつき科学的合理性があるかは、私には分からない。 「感謝」「ありがとう」という言葉は、人生上、極めて重要である。 そのことが目に見えるようになればいいな、とは思う。 それを写真で示した書物に出

    wonderer
    wonderer 2009/02/17
    この手の人達の文章を見ると、これを見て真に受けたのではないかと思ってしまう↓http://www.noein.jp/
  • 「水からの伝言」は科学を自称していないから疑似科学ではない? - NATROMのブログ

    疑似科学(ニセ科学)は「科学であるように見せかけていながら、科学ではないもの」をいう。血液型性格診断、マイナスイオン、水からの伝言、ゲーム脳、EM菌などが、疑似科学の例として挙げられることが多い。疑似科学に対してさまざまな批判がなされているが、この疑似科学批判に対してさらに批判がなされることがある。いわゆる疑似科学批判批判である。疑似科学批判の中に不適切なものや行き過ぎたものもあるだろう。そういうものに対する批判は別にかまわない。ただ、疑似科学批判批判には的外れなものが多いように私には思われる。たとえば、こんな具合。 ■詭弁者(Interdisciplinary)のコメント欄のtittonさんの発言より > 「なぜ水伝は擬似科学では無いか」もよろしく。 だから水伝は(少なくとも最近の水伝は)科学を自称していない。科学でないと明言さえしている。科学を自称していないものを疑似科学と呼ぶなら宗教

    「水からの伝言」は科学を自称していないから疑似科学ではない? - NATROMのブログ
    wonderer
    wonderer 2009/01/20
    波動アストレアは科学ではありません、ポエムです。ポエムでソ連の兵士やスパイを洗脳する研究を行ない、実績をあげてきました。そしてソ連は崩壊しました。ソ連の兵士の下りはIHMの部長の講演から。
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