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CAMと波動に関するwondererのブックマーク (3)

  • HADOな変なものについて調べてみた

    追加調査中.... 以前、船井サイトに変なもの「波動アストレア」を見かけたことがある。ハンス・シンドラーさんは...ロシア技術が開発された波動測定器と出合われ、2002年に人体臓器のストレスや不調和を画像で表す機器ETAScan(エータ・スキャン)を開発されました。その後、改良改善を重ね、日語対応した『波動アストレア』を完成されました。「波動」連呼だけで、実際には何を計測しているのかを推定可能な記述が一切なし。 これと同じものが「HADOアストレア」として、江勝サイトにも登場していた。こっちも、実際には何を計測しているのかを推定可能な記述なし。 ってことで、ETAscanなるものをさがしがしてみると http://etascan.de/ Das Wellness System http://etascan.de/en/index.php English version will be

    HADOな変なものについて調べてみた
    wonderer
    wonderer 2009/11/25
    『HADOアストレア』の元ネタはETA Scanか。 この玩具の説明を某展示会のセミナーで聞いた。旧ロシアが、兵士やスパイの洗脳に使ったのだとか。ロシアの滅んだ理由が判った気がした。
  • ホメオパシー療法が極微量の投薬で有効な理由 | WIRED VISION

    ホメオパシー療法が極微量の投薬で有効な理由 2000年3月17日 コメント: トラックバック (0) Andy Patrizio 2000年03月17日 ある医師が、車のエンジンの洗浄方法を研究している科学者の助けを少しばかり借りて、ホメオパシー療法がなぜ有効なのかのパラドックスを説明できると考えている。ホメオパシーとは、症状を抑えるのではなく、症状を引き起こす薬をごく薄く希釈して投与することで快復を促す治療法。 ホメオパシー療法は、200年以上前に1人のドイツ人医師によって発見された。「身体は自己を治癒する方法を知っているし、その力を持っている」という、さまざまな代替療法に見られる考え方を支持している。 「誰もが(ホメオパシーの考え方は)けっこうなもので、安心できるものだと考えるが、投与する物質を薄めるほど、効き目が強力になり、体のより深くに達するという点に関しては疑問を抱く」と『ホメオ

    wonderer
    wonderer 2009/06/18
    水の構造は何をどうしようが変わらないし、薬は摂り過ぎれば毒になる。こちらの健康被害情報は、量どうこうの問題ではなさそう。http://hfnet.nih.go.jp/contents/detail1226.html
  • 最高水準のインフルエンザ対策 - マクロビオティック応用研究所

    まずこれについて、「絶対に大丈夫」だと私は確信しています。 超ポジティブ思考の前では、大した問題ではありません。 ただそれでは2行で終わってしまうので、せっかくなのでインフルエンザについて、マクロビ・スピリチュアル的観点から対策をまとめておきました。ぜひ活用してください。 <インフルエンザ対策マニュアル> 参考:「THE マクロビオティック」(久司道夫) マクロビオティックの観点からは、一般的な感染症対策で十分です。身体を陽性気味に調整しておけば、細菌・ウイルスというのは人体に完全には侵入できません。これは家族が普通の風邪でやられたときに、私自身で実験して確認したので間違いないと思っています。 風邪をひきそうにはなりましたが、私だけひかずに終わりました。 そして今回のインフルエンザに最も有効だと感じるのは、やはりポジティブイメージです。書籍「分裂する未来」(坂政道)で、坂さんはバシャー

    wonderer
    wonderer 2009/05/08
    ブタインフルエンザに罹っても、医者には行かないで欲しい人の一人だな。貴重な医療ソースの無駄遣いだろ。
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