ブックマーク / www.kyoto-minpo.net (2)

  • 山崎合戦の地を歩く | 京都イベントなび

    6月10日(日)9時45分、JR京都線「山崎」駅前集合・受付(JR「京都」─「山崎」)。 天正10年(1582年)6月13日、織田信長を倒した明智光秀と、備中から急遽引き返してきた羽柴秀吉が、天王山のふもと大山崎の地で激突しました。この戦いの跡を巡るコースを大山崎ふるさとガイドの会会員が案内します。今も変わらぬ天王山や三川合流の風景を見ながら、当時に思いを馳せてください。 コース=JR「山崎」駅─離宮八幡宮─宝積寺(希望者のみ閻魔大王拝観)─旗立松展望台─山崎聖天前─桜の広場公園(昼)─古戦場碑─光秀陣跡─サントリー京都ビール工場(見学と試飲)─勝龍寺城公園(16時頃解散予定)。 持ち物=雨具、昼、水筒、その他日帰りハイキング装備。傷害保険等各自。 300円(資料代)。※宝積寺拝観料(400円)別途 往復はがきに「住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号、参加人数」を明記のうえ、

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  • 福島からの避難住民「シャトルバス継続して」 京都府に要望 | 京都民報Web

    京都市内へ避難している東日大震災の被災者ら12人が29日、京都府庁を訪れ、京都府知事あてにシャトルバスの運行継続や公営住宅の入居期間延長などを要望しました。100世帯以上の避難者から聞きとったという要望を5項目にまとめ、対応した山田清司危機管理監らに実情を訴えました。 要望書では、○8月末で運行中止される京都府と福島県を結ぶシャトルバスの運行継続○府営・市営住宅の入居期間の延長と自主避難者の受け入れ○同郷の人が近くに住むことができるようにするなど避難者のコミニュティ確保○被災自治体と避難先自治体、被災者が一体になった情報提供・ワンストップサービス○放射能汚染から健康を守るために学校給の全材の検査と府独自の規制値の設定―などを求めています。 と子どもが京都市内に避難し、自身は福島県に在住しているという吉野裕之さんは、「これまで府の方に支援してもらって感謝の気持ちでいっぱいです。福島と

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