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東北地方太平洋沖地震に関するwondermandarinoのブックマーク (4)

  • 気仙沼市を津波が襲った瞬間映像 / 目の前で家が押し流される | ロケットニュース24

    小学校から高校卒業まで気仙沼で暮らしていた者です。 市内のあちこちに過去の津波の到達した高さが記されていましたが、今回のものはそれをはるかに超えていました。 親や友人のお母さんを助けてくれた近所の人の所に支援物資を持ち込んだ時、母だけでなく同じコタツに入って話をしている人が実は津波に呑まれながらもつかまる物があって引き波にさらわれずに助かっていたり、水と火災に囲まれながら一晩を過ごしていたりと当に際どい所で生き延びた人達なのだと知って驚きました。 奇跡的に親や親戚、親しくしていた人に今のところ犠牲になった方はありませんが、過去に住んでいた家や親が暮らしていた家は津波ですっかり無くなっていました。 港町ですからいつかは津波にやられるだろうと感じてはいましたが、今でもこの惨状と通学や新聞配達、郵便配達で走り回っていた頃の町並みが自分の中で結びつきません。 日ごろから強い地震があったら夜中でも

    気仙沼市を津波が襲った瞬間映像 / 目の前で家が押し流される | ロケットニュース24
  • 「地震と共存する文化を」~衆議院で石橋教授が原発震災を強く警告(全文)

    石橋克彦(いしばしかつひこ) 1944年神奈川県生まれ。 地震テクトニクスを専攻とし、東海地震説の提唱者として知られる。 現在、神戸大学 都市安全研究センター教授。著書に「大地動乱の時代」(岩波新書)など。 ■石橋教授の大反論 ■朝日新聞「原発震災 読めぬ被害」 ■発言の様子をビデオライブラリーで視聴できます!! 平成17年2月23日 (水)平成17年度総予算議名 : 予算委員会公聴会を開き、”石橋克彦(公述人 神戸大学都市安全研究センター教授) 9時 39分  22分”を開く 【衆議院予算委員会公聴会(2005年度総予算)】2005年2月23日 甘利明予算委員長「次に石橋公述人にお願い致します」 石橋克彦公述人「神戸大学都市安全研究センターの石橋と申します。宜しく御願い致します。 私は地震の研究をしておりますが、その立場からですね、『迫り来る大地震活動期は未曾有の国難である』というテーマ

  • Japan: One week later

    A week after a 9.0 earthquake and resulting tsunami leveled large swaths of northeastern Japan, effects of the disaster are still rippling across the country and the world. Misery of the victims continues unabated, as shelter, food, water, and fuel have become dear. A nuclear facility crisis has both troops and workers scrambling to keep the situation from getting worse, while foreign governments

    Japan: One week later
  • 高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ・震災篇〜卒業式ができなかった学生諸君すべてへ贈る祝辞〜「「正しさ」について」

    高橋源一郎 @takagengen 「午前0時の小説ラジオ・震災篇」・予告1・今夜は、「小説ラジオ」をやります。最近フォローされた方はご存じないかもしれませんが、一つのテーマでの連続ツイートです。長い時には、2時間近く続くので、フォローを解除されてもけっこうです。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告2・土曜日は、ぼくが勤めている大学の卒業式がある日でした。しかし、「非常時」のため、卒業式はなくなりました。けれども、その日、学生の3分の2ほどは、少々、着飾って、卒業式のない学校に集まったのでした。行くあてもなく、学内を彷徨する学生たちは難民のようでした。 高橋源一郎 @takagengen 「小説ラジオ」・予告3・結局、学生たちは、いつしか学内のホールに集まり、予定されたプランのない「卒業式」のようなものを行ったのでした。ぼくは、その場所へ「祝辞」を書いて持って行きまし

    高橋源一郎さん(@takagengen):午前0時の小説ラジオ・震災篇〜卒業式ができなかった学生諸君すべてへ贈る祝辞〜「「正しさ」について」
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