2020年1月12日のブックマーク (2件)

  • 「70歳定年法」導入へ 企業が社員の起業など支援(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース

    企業に70歳までの就業機会確保への努力義務を課す「高年齢者雇用安定法」の改正案が通常国会に提出される。60代の働き手を増やし、少子高齢化で増え続ける社会保障費の支え手を広げる狙いがある。定年延長だけでなく、再就職の実現や起業支援などのメニューも加わるのが特徴だ。 改正案は通称「70歳定年法」。2019年6月の閣議で決定され、19年末に始まった政府の全世代型社会保障検討会議の中間報告で明記された。国会で成立すれば、早ければ21年4月から実施される見通しだ。 60代前半については既に、企業は「定年廃止」「定年延長」「継続雇用制度導入」のうちどれかで処遇する義務がある。60歳の定年を63歳に延ばしたり、従業員が希望すれば同じ企業かグループ企業で嘱託や契約社員などで継続雇用したりする必要がある。実行しなければ行政指導を経て最終的には社名が公表される。 厚生労働省の調べによると、19年6月現在で定年

    「70歳定年法」導入へ 企業が社員の起業など支援(NIKKEI STYLE) - Yahoo!ニュース
    wonfeipon
    wonfeipon 2020/01/12
    そんなことより氷河期世代をきちんと雇用しようぜ
  • 猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった

    そのは保健所から救い出された10年前、「家族旅行に連れていけないから」という理由で保健所に持ち込まれた生後1年のは、保護団体の手によって譲渡先を探されていた。 別のに先立たれた悲しみにくれていた私のところに、そのはよってきた。一目でこのと一生を過ごすことを決めた。 とは2年付き合って結婚を決めたとはお見合いだった。私の自己紹介には「を飼ってます」と書いていた。と生活している私の家で何度も何度も会って、私はこのと離れられないことも知っていて結婚した・・・はずだった。 子供がうまれた嫁は里帰りをして出産、もうすぐ子供は1歳になる。しかし嫁と子供は家に帰ってこなかった。 そしてと嫁の2択がやってきた「とは暮らせない」が嫁の結論だった。との別離、と子との別離。どちらを選んでも、私は家族を失うのだ。 この二つが両天秤になるなんて、好き以外には理解しがたいのだろう。

    猫と和解せよ。しかし猫と妻は和解できなかった
    wonfeipon
    wonfeipon 2020/01/12
    (追記読んで)妻さん産後うつじゃない? 1人で考えるうちに勝手に煮詰まったやつ