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ブックマーク / next.rikunabi.com (5)

  • 「仕事がうまくいかない」最大の原因は、“知識やスキル不足”ではないーーTwitterフォロワー12,000人・外資系企業の本部長「とくさん」の仕事論 | リクナビNEXTジャーナル

    仕事がうまくいかない」最大の原因は、“知識やスキル不足”ではないーーTwitterフォロワー12,000人・外資系企業の部長「とくさん」の仕事論 リアルな世界で接点がない人ともネット経由で気軽に知り合えるようになったいま、築いてきたキャリアや知見、人柄がSNSを通じて信頼されたビジネスパーソンは、見知らぬ若手から寄せられる悩みに答えるメンターとしても活躍しています。そんな1人、Twitterフォロワー12,000人超を誇る外資系企業の部長「とくさん」を直撃。ご自身が日々発信している仕事論のエッセンスを語ってもらいました。 【プロフィール】 とくさん(Twitter:https://twitter.com/nori76) 1976年千葉県生まれ。大学在学中に米国への交換留学を経験し、日系メーカーに新卒入社後は新規事業の海外営業部で中東、アジア、欧米を担当。経営への参画を志して30歳で転

    「仕事がうまくいかない」最大の原因は、“知識やスキル不足”ではないーーTwitterフォロワー12,000人・外資系企業の本部長「とくさん」の仕事論 | リクナビNEXTジャーナル
  • 目からウロコ! 「5W3H」を使った「自問自答」で文章をサクサク書く方法 - リクナビNEXTジャーナル

    「文章を書くこと」と「自分との対話」に関係が? あなたは、文章を書くときに、自分と対話をしていますか? この問いに対する答えが「イエス」の方は、文章を書くのが得意で、人からよく「あなたが書く文章は分かりやすい」と言われているのではないでしょうか。 一方、答えが「ノー」の方は、もしかすると、文章を書くのが苦手で、人からよく「あなたが書く文章は分かりにくい」と言われているのではないでしょうか。 「文章を書くことと、自分と対話することに何の関係があるの?」と首を傾げている人もいるかもしれませんが、関係があるどころか、「文章を書くこと」は「自分との対話」そのもの。言うなれば“一心同体”です。 この感覚を理解したうえで、実際に「自分との対話」を増やしていくと、より読みやすく理解しやすい文章が書けるようになります。

    目からウロコ! 「5W3H」を使った「自問自答」で文章をサクサク書く方法 - リクナビNEXTジャーナル
  • 【ギネス公認】世界最高齢!92歳”現役”日本人パイロット驚異の仕事術 - リクナビNEXTジャーナル

    新富士の飛行場に、「飛行機の神様」と呼ばれる“92歳の現役日人パイロット”がいる。その名も高橋淳氏。パイロット歴はなんと70年、現在までの飛行時間は2万5000時間を超える。世界最高齢パイロットとして、昨年ギネスにも認定された。 すごいのは年齢だけじゃない。類まれなる飛行技術を持ち、専門の小型機をはじめとして、50種類以上の飛行機を乗りこなす。前方を飛ぶ飛行機の隣にピタリとつけて並走するなど、プロも唸る華麗な操縦テクニックは90歳を超えた今でも健在で、その高い技術にプロ・アマ問わず教えを乞う人が後を絶たない。自衛隊にも何度も呼ばれ、講演をしているそうだ。 どうしたら90歳を超えてもなお、第一線で活躍し続けることができるのか。「飛行機の神様」高橋氏に話を聞いた。 せっかく生まれてきたんだから、僕は死ぬまで進歩したい 僕はね、鳥みたいに飛べるようになるのが目標なんだよ。若い人からは「飛行機の

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  • 自分に“白羽の矢”が立つ方法―IT業界の女帝・奥田浩美に学ぶ - リクナビNEXTジャーナル

    今回はIT業界の女帝と呼ばれ、数多くの企業のスタートアップに携わってきた奥田浩美さんに、「大きな仕事が回ってくる法則」について、教えていただきました! 大きな仕事を掴んだ人と、そうでない人の違いはなんでしょう? 同じように頑張っているはずなのにあの人とこの人ではどうしてチャンスの得方が異なるのでしょう? 一方で、大きな仕事を任せてほしいのに、いざ任されると自信がない。そんな悩みを抱える方々に、「ワクワクすることだけ、やればいい!」の書籍の内容の一部を交えながら、私の会社員時代の経験をお話ししたいと思います。 白羽の矢が立つっていいこと?悪いこと? まずは私の背景をお話しましょう。今でこそ「IT業界の女帝!?」という妙なニックネームを持つ私ですが、ITの世界とは一切関係ない、教育と福祉というバックグラウンドを持ち、国際会議のコーディネータとして社会人生活をスタートしました。 修士を終えて就職

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  • ディズニーから学ぶ「上司のムチャぶり」を上手くかわすオトナな対処法5つ - リクナビNEXTジャーナル

    ■単純に拒否してしまうのは当然タブー ただ、「ムリです」と単純に断ってしまうのは当然NG。飲み会のお誘いくらいならハッキリ断るのもありですが、仕事ではオススメできません。最悪、「使えないヤツ認定」されてしまいます。 何も断れない人も問題ですが、義務でも何でも断ってしまう人も、極端で問題でしょう。 では、どうすれば良いのでしょうか。 具体的にはこんな感じ 上司「今日中に頼むよ」 ⇒ A「概略だけで良ければできますがどうです?」(条件の引き下げ) ⇒ B「今のこの仕事を後回しで良ければできますが」(代替条件の提示) ⇒ C「○○さんにも手伝ってもらって良ければできそうですが」(代替要因の提示) 「ムリ」と後ろ向きになるのではなく、どれも前向きに、できるための条件を考えていますね。 今の仕事で手一杯なのに、もっと仕事を持ってくるということは、需要と供給のバランスが崩れているのです。 そんなときは

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