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鉄道に関するwoodsのブックマーク (4)

  • 信濃毎日新聞[信毎web] リニア新幹線 地元の結束を固めながら

    リニア中央新幹線の建設計画をめぐって県内の動きが慌ただしくなってきた。 「1県1駅」「駅の建設費は全額地元の負担」。JR東海が東京−名古屋間に設ける駅について示した見解がきっかけである。 地元にすれば「従来に輪を掛けて、難しい条件を突き付けられた」という思いだろう。 JR東海は2007年、南アルプスを貫くCルートを前提とした計画を明らかにした。これが最初の難条件である。 県内は諏訪・伊那谷を通るBルートでまとまって建設促進運動を続けてきた。木曽谷を通るA、そしてB、Cと3案あったのを、1989年、ようやく一化できた経緯がある。 「JR東海が一方的に進めようとしていることが、県民を不安にさせている」。県会の特別委員会でも反発が出た。当然である。 JR東海は25年の開業を目指して自費で建設する計画だ。リニア構想が動きだしたのは歓迎すべきこととしても、1県1駅、地元負担の方針は、と

    woods
    woods 2009/06/16
    飯田に駅を作って飯田地区を発展させるよう努力したほうがいいと思う。上伊那はともかく諏訪は在来線の高速化(複線化とか)で対応したらいい。
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    woods
    woods 2008/12/31
    日本各社のATSの仕様とか。参考になる
  • http://www9.plala.or.jp/kokutetuob/sub2-4.htm

    woods
    woods 2008/11/24
    600V時代の車両写真
  • 山陰中央新報 - 通勤ライナー用に新タイプの電車配備

    三月十五日のJRダイヤ改正で、特急車両での運行が廃止される通勤ライナー(西出雲−米子間)用に、通勤型電車四両が二十一日、JR米子支社に配備された。同支社では初のタイプで、ダイヤ改正後に通勤ライナー専用車両として運行する。  配備された電車は113系と呼ばれ、湖西線など関西圏で使っていた。四両で座席二百六人、立ち席三百三十八人の定員五百四十四人。従来より座席が少なくして、立ち席のスペースが確保されている。  ダイヤ改正後は西出雲発が現行より二十三分早い午前六時五十分になるが、出雲市での停車時間を延ばし、大田市方面から来る後発の上り普通列車と接続する。  同ライナーは現在、特急やくもの車両で運行、通勤や通学客に好評だったが、ダイヤ改正で特急車両の運用が困難になった。JR米子支社は「各車両とも片側に三カ所のドアがあり、混雑時も乗降しやすくなると思う」としている。 ('08/02/22 無断転載禁

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