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ブックマーク / trafficnews.jp (6)

  • 大阪にヒョウ柄地下鉄 「どうぶつ列車」走り出す | 乗りものニュース

    大阪市営地下鉄・堺筋線で11月20日、「どうぶつデザイン列車」が運行を開始しました。乗車すれば体験できる“お楽しみ”もあるといいます。 路線の特徴・魅力を表す新デザインに 大阪市交通局が2015年11月20日(金)、地下鉄堺筋線で「どうぶつデザイン列車」の運行を開始しました。 天神橋筋六丁目駅(北区)と天下茶屋駅(西成区)を結ぶ堺筋線。沿線には開園100周年を迎える天王寺動物園があり、「路線の特徴・魅力を表現し、お客様に楽しんでもらえる車内にしたい」との思いから、この「どうぶつデザイン列車」を企画したといいます。 大阪市営地下鉄の堺筋線で運行を開始した「どうぶつデザイン列車」(写真提供:大阪市交通局)。 その車内デザインをみると、乗降ドアはヒョウ柄に。車両の連結部分にあるドアには、シマウマ・フラミンゴ・キリン・ライオン・サイ・ゾウのシルエットが描かれました。また運転席の仕切り戸にはサルとカ

    大阪にヒョウ柄地下鉄 「どうぶつ列車」走り出す | 乗りものニュース
    woods
    woods 2015/11/21
    そうか天王寺動物園が絵を描いたのか(違います)
  • 独創的デザインで「日本のタクシー」確立目指す トヨタ | 乗りものニュース

    トヨタが「次世代タクシー」の概要を発表。独創的なデザインなど、新たな「日のタクシー」の確立を目指しているといいます。 新開発のLPGハイブリッドを搭載 2015年10月26日(月)、トヨタは2017年度内に発売予定の次世代タクシーについて、概要を発表しました。 この次世代タクシーでトヨタは、“日の街の風景を変える”ことを念頭に置き、「おもてなしの心」を反映した内外装デザインを採用。環境負荷の低減と超高齢化などの社会変化にも対応する、新たな「日のタクシー」の確立を目指しているといいます。 ひと目でタクシーと分かるようにしたというトヨタの次世代タクシー(画像提供:トヨタ)。 具体的には、2013年の「東京モーターショー」に同社が出展した「JPN TAXI Concept」と同様の、ひと目でタクシーとわかる独創的で親しみのあるデザインを採用。低床化・大開口スライドドアによる優れた乗降性と、

    独創的デザインで「日本のタクシー」確立目指す トヨタ | 乗りものニュース
    woods
    woods 2015/10/27
    助手席側はピラーレスっぽいな。乗り降りは楽そう。
  • シカの線路侵入、目的は鉄分補給 生態を分析した誘鹿材が登場 | 乗りものニュース

    しばしば線路へシカが侵入し、事故などが発生しています。なぜシカは線路へ入るのでしょうか。その理由は「鉄分補給」という研究成果が出ています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのか? しばしば線路へシカが侵入し、列車の遅延を招いたり、場合によっては事故に繋がることもあります。 線路へのシカ侵入を防止するため、ライオンの糞などの成分を線路へ散布するといった対策が行われてきましたが、雨で流されてしまったり、シカが慣れてしまうなど、決定打にはなっていませんでした。JR東海では、車両の正面下部にクッションを設置することで、衝突したシカを線路外へ押し出し事故になることを防ぐ、といった取組みも行われています。 そもそもなぜシカは、線路へ侵入するのでしょうか。2015年10月8日(木)、日鐵住金建材がその“なぜ”に注目したシカ対策システムの販売を開始しました。 線路へ侵入しているシカと、鉄分を含んだシカ専

    シカの線路侵入、目的は鉄分補給 生態を分析した誘鹿材が登場 | 乗りものニュース
    woods
    woods 2015/10/13
    舐め鉄かーてのはおいといて、発電ブレーキや回生ブレーキなんかで制輪子の摩耗を抑えれば鹿がよりつきにくくなるかもしれないってことか。つーことで電化してみよー。
  • 日立市に不思議な木 信号機が妖怪化 | 乗りものニュース

    茨城県日立市にある木と信号機が、まるで「妖怪」「モビルスーツ」のようだと話題になっています。ただこの気になる木、近々見られなくなるかもしれません。 信号機と街路樹が重なって 「妖怪?」「『ガンダム』のモビルスーツ?」 こんな表現をされるものがいま、Twitterなどネット上で話題になっています。 茨城県日立市の幸町1丁目付近にある、まるで妖怪のような信号機(謎学研究家、三神たけるさん撮影)。 そう呼ばれているのは、実は道路の信号機。それ自体は普通の信号機なのですが、木と重なり合って、なんとも奇妙な状態になっているのです。 この妖怪のような信号機は、総合電機メーカー・日立製作所の創業地である茨城県日立市にあります。 「年に一度、春先から夏にかけて剪定しているのですが、成長が早く、こうなりました」(日立警察署交通課、武藤さん) この木は市が管理する街路樹で、昔は小さかったものの、グングン大きく

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    woods
    woods 2015/06/06
    うーむ、気になる木だ。
  • ケーブルを-196度に冷却 超電導送電に営業線で世界初成功 鉄道総研 | 乗りものニュース

    鉄道総研が伊豆箱根鉄道で「超電導き電ケーブル」を用いた実験を行い、世界で初めて、営業線での超電導送電による列車走行に成功しました。これが実用化されると省エネルギー化など、様々な効果があるそうです。 電気抵抗がゼロになる「超電導現象」 鉄道総合技術研究所(鉄道総研)は2015年4月30日(木)、「超電導き電ケーブル」を用いた営業線における試験列車の走行実験に成功したと発表しました。 (左)敷設された超電導き電ケーブル(右)列車走行試験の様子(画像:鉄道総研)。 鉄道総研によると、直流電気鉄道は変電所から架線に電気を送り届ける「き電線」の電気抵抗に起因する回生失効や送電損失、変電所間での電圧降下といった課題があるとのこと。そこで超電導材料をき電線に適用することで電気抵抗ゼロでの送電を可能にするのが「超電導き電ケーブル」です。その実用化によって先述の課題がなくなり、省エネルギー化、また電圧補償や

    ケーブルを-196度に冷却 超電導送電に営業線で世界初成功 鉄道総研 | 乗りものニュース
    woods
    woods 2015/04/30
    液体窒素での冷却で超電導が維持できるなら液体ヘリウムが輸入できなくなっても中央新幹線は稼働できるなあ。
  • 北九州のICカード乗車券はモノスゴカ! | 乗りものニュース

    北九州モノレールはICカード乗車券を導入するにあたって、その名称を「mono SUGOCA(モノスゴカ)」にすると発表しました。北九州モノレールらしいカードデザインにも注目です。 JR九州の「SUGOCA」をモノレールに導入 北九州モノレール(福岡県北九州市)は導入予定のICカード乗車券について、その名称を「mono SUGOCA(モノスゴカ)」に決定したと発表しました。 「mono」は「モノレール(monorail)」が由来で、「ICカードで“も”っと“乗”ろう」という思いを込めたといいます。 また「SUGOCA(スゴカ)」は、JR九州が導入したICカード乗車券の名称です。この「SUGOCA」を北九州モノレールでも採用するにあたって、北九州モノレールが発行する「SUGOCA」についてはその名称が「mono SUGOCA」になった、という形になります。北九州モノレールでの導入は2015年秋

    北九州のICカード乗車券はモノスゴカ! | 乗りものニュース
    woods
    woods 2014/11/26
    モノレールのICカードだし、SUGOCAのバリエーションだし、いい名前じゃないですか。
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