発行する郵便切手のデザイン等 切手趣味週間について 切手趣味週間は、郵便切手が持つ「美しさ」や「芸術性」といった文化的価値を一般の方々に広く認識していただくとともに、切手収集の趣味の普及を図るため、昭和22(1947)年に制定された「切手趣味の週間」をその始まりとするものです。昭和22(1947)年から、これにちなんだ切手を発行しています。 現在は、郵政記念日である4月20日を含む1週間(今年は15日から21日)を切手趣味週間としています。 「朝顔狗子図杉戸(部分)」 その年の干支が描かれた美術文化財を題材に選び、発行している「切手趣味週間にちなむ郵便切手」。 今年は戌年であることにちなみ、円山応挙(1733~1795)筆「朝顔狗子図杉戸(部分)」(東京国立博物館所蔵)からデザインしています。 この「朝顔狗子図杉戸(部分)」は、東京国立博物館内にある応挙館の杉戸絵の一部であり、もとは名古屋
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