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poetryに関するwooolのブックマーク (12)

  • oblaat – 詩人を、身近に。

    コンテンツへスキップ 公開日:2023年05月04日 福間健二さんのご冥福をお祈りします公開日:2022年07月27日 書籍「空気の日記」発売のお知らせです公開日:2022年05月07日 道後オンセナート2022開催のお知らせです公開日:2020年10月28日 < 無期延期 > 12/14(月)谷川俊太郎 ✖ 覚 和歌子 ライブ対詩 その10 開催のお知らせです公開日:2020年09月18日 9/26 (土)「空気の日記」トーク&朗読イベント “online” 開催のお知らせです公開日:2020年01月20日 2/20(木)SYLP Meeting 番外編 福間健二/宮尾節子「東京コーリング」開催のお知らせです 詳細ページへ スタッフブログ 覚 和歌子 CD「cidre」ついにリリース、そして 永方祐樹、行ってきましたフィンランド なにやらあれこれ和歌山で そして、はじまりはひとつのことば

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    woool 2012/09/07
  • Account Suspended

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    woool 2012/05/18
  • SELFHELP-TOP

    京都在住の詩人、豊原エスの公式サイト「SELFHELP」(セルフヘルプ)。プロフィール、作品紹介、言葉について、展覧会・朗読ライブ・詩のワークショップなどイベント予定、他。

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    woool 2012/04/26
  • リチャード・ブローティガン/ブロードサイド ポエム | COW BOOKS

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    リチャード・ブローティガン/ブロードサイド ポエム | COW BOOKS
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    woool 2011/12/11
  • 【些細】

    つぼみより (きみがふたたびくるときは、七分咲きにはなっていたいな) ~ 笹井宏之 『えーえんとくちから』 より ~ 固かった桜の蕾が少しゆるんできています。 来週はあちこちで開花の便りが聞かれることでしょう。 一足早く、先月から裏庭の枝垂れ梅やラッパスイセンが開花しています。 水仙にアイスピックを突き立てて祈りのような言葉を吐いた ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 クロール/クローラー より ~ 先週から中庭のヤエツバキが咲き始めました。 「ねえ、気づいたら暗喩ばかりの中庭でなわとびをとびつづけているの」 ~ 笹井宏之 『ひとさらい』 はるる ほら あな より ~ 佐賀新聞読者文芸 3月詩 二席 筒井孝徳 「月」 (↑ ここをクリックすれば文字が大きくなります) 佐賀新聞読者文芸 2月17日 3月9日 短歌一席 田中たも 有田観光協会「アリタノヒビキ」13号(2024年3月発行)を届けていた

  • suigyu 水牛

    企画・制作 三橋圭介 佐藤裕子 野口英司 福島亮 八巻美恵 高橋悠治 イラスト 柳生弦一郎 水牛のサイトのすべてのテキストとイラストの著作権は著者にあります。 サイトへの転載、翻訳、出版などについては、水牛までご連絡ください。 ダウンロード、転送は原文を変更しないかぎり自由です。

  • http://sea.ap.teacup.com/saudadebooks/

  • 田村隆一全詩集 : le monde de mansonge 人間学研究所

    『四千の日と夜』(1956) 『言葉のない世界』(1962) 『緑の思想』(1967) 『新年の手紙』(1973) 『死語』(1976) 補遺 Copyright(c)1996.09.20,TK Institute of Anthropology,All rights reserved counting since 1999.1.1

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    woool 2009/10/22
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -だからからだ

    映画「ハウルの動く城」の後半部分で ヒロインのソフィーがはなつ言葉、「未来で待ってて」。 この言葉は、覚和歌子さんの書いた ある詩から使われたものです。 映画のシーンに原詩の感触がよりそい、 観る人のからだをとおして情景がひろがる、 印象深いひと言です。 谷川俊太郎さんと覚和歌子さんの、 ふたりの詩人によれば、 詩の言葉とからだは、密接な関係にあるんだそうです。 お互いの詩の秘密にせまるような、とてもスリリングな からだと言葉をめぐるお話をどうぞ。 第1回 からだで知る世界。 ある日、詩人の谷川俊太郎さんに 朝日新聞に掲載されていた記事の 切り抜きをいただきました。 それは、映画「2001年宇宙の旅」の コンピュータHALについての記事でした。 あのHALというコンピュータは、 実際には、人間の行為がかんたんには理解できない、 という大阪大学の浅田稔先生の見解が 書いてありました。 HAL

  • Essays | 北園克衛文庫

    □ 建畠晢 「日の視覚詩の運動について --- VOU と ASA を中心に」 .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ■ はじめに この小論は、1950年代後半からほぼ20年間にわたる日の視覚詩の運動を、その中核となった二つのグループ、VOU と ASA の活動に即して考察するものである。 視覚詩(Visual Poetry)とは、文字通り視覚性をその積極的な要素とするところの詩であるが、一般的には、視覚詩のもっとも強力な国際運動であったコンクリート・ポエトリー(Concrete Poetry)の名で語られることが多い。しかしコンクリート・ポエトリーには音詩、ないし音声詩の分野が含まれていること、また70年前後からは反コンクリティズムの傾向が台頭してくること等の理由から

  • カカの音声図書館 おはなしいろいろリーディング

  • 声と鉛筆

    3月11日 この日から ずっと 思い続けている ]]

    声と鉛筆
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