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2010年3月4日のブックマーク (6件)

  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
  • キーワード不要でウェブをザッピング! 検索エンジン『gururin』の超便利度 | デジトレwatch | ダイヤモンド・オンライン

    『gururin』(ぐるりん)システムの概念図。ザッピングをしつつ、興味のある情報は「深堀り」も可能だ。 電通と、連想検索エンジン「reflexa」などを手掛けるプリファードインフラストラクチャーが、このほどユニークなサイトの実験版を公開した。ウェブサイトをザッピング閲覧できる『gururin』がそれだ。 「ザッピング」とは、テレビ視聴の際に、チャンネルを頻繁に切り替える行為のこと。リモコンの登場により一般化した視聴スタイルだが、それがウェブブラウジングでも可能になったということなのだろうか。さっそく試してみた。 まず、ログイン後に目に入るのは、「グルリンシナリオ」というリスト。これは、注目の話題や人気サイトの情報を自動収集したものと、ユーザーによるサイトのレコメンド情報を基に構築されている。 1日に作成されるリストは朝昼の2回分(2010年2月現在)。リストは日付け別に並んでおり、それら

  • 携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(後編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(後編)
  • 携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(前編)

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    携帯電話のアクセスの解析で理解しておきたいこと(前編)
  • iモードブラウザがJavaScriptに対応、Cookieやリファラ、RSSも利用可能に - CNET Japan

    NTTドコモが5月22日から順次発売する2009年夏モデルから、搭載されるiモードブラウザの機能が大きく向上する。JavaScriptCookie、リファラに対応したほか、RSSの読み込みなどにも対応する。 これらの施策は、「フルブラウザの良いところをiモードブラウザに統合する」(NTTドコモ代表取締役社長の山田隆持氏)という考えに基づくもの。夏モデルの端末にもひきつづきフルブラウザは搭載されるが、iモードブラウザ自体がPCのブラウザに近い機能を持つようになる。 まず、JavaScriptに対応し、地図などの表示や操作をしやすくした。ページの表示処理をしながらバックグラウンドでデータを読み込めるため、動きのある大容量のサイトでもスムーズに表示できるという。なお、ページサイズはこれまでの100Kバイトから500Kバイトへと拡大している。 Cookie、リファラに対応したことで、サイトのログ

    iモードブラウザがJavaScriptに対応、Cookieやリファラ、RSSも利用可能に - CNET Japan
  • Twitter(ツイッター)利用状況調査 : 富士通総研

    ~若年層と40代で異なる利用目的~ 2010年3月 株式会社富士通総研 Twitterとは、米国のTwitter社が提供するコミュニケーションサービスで、その名称は「小鳥のさえずり」を意味する。ユーザーは140文字以内で、つぶやくように気軽に情報発信できる。2009年頃から日でも利用者が増えており、2010年年始から鳩山由紀夫首相が情報発信を始めたことで、新聞や雑誌で取り上げられる機会が増えてきた。そこで、利用者層、目的、パソコンや携帯電話での使い分けなどTwitterの利用状況をアンケート調査した。 【調査実施詳細】 調査期間:2010年1月18日(月)~20日(水) 調査手法:インターネット調査(調査パネル:iMiネット) 調査対象:15歳~64歳(都道府県・性・年代の構成を国勢調査準拠で割付) 回答数:5,451件 【調査結果のポイント】 Twitterの認知は70.2%にのぼるが