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2018年4月11日のブックマーク (3件)

  • 最良の手帳ケースを求めた結果、母子手帳ケースにたどり着いた

    手帳ケース難民な私は、手帳や各種カード類をざっくり持ち歩くことができるケースやバッグを常に探しています。 今まで使ってきたものは、バッグインバッグや、トラベルポーチと、いろいろなものを試しました。あれこれ使ううちに、もしかしたら母子手帳ケースが使えるかもしれないとの結論に至りそうです。 以下、これまでに収集した「個人的に使えそうだと思った手帳ケース」のまとめです。 トラベルポーチが使いやすそうで使いにくい次に買ったのは、パスポートケースとして販売されてたもの。手帳がNOLTYライツメモ小型版に変わったのを機に買い替えました。 手帳サイズが異なるとはいえ、先のMUJIのパスポートケースに限りなく近い使い心地を期待して購入しました。カード入れ、小物入れ、お札入れなど一通りのポケットが付いててコンパクトな作りです。 実際に使ってみると、その使い勝手はおよそ同じです。ただ、製品はポケットの配置に

    最良の手帳ケースを求めた結果、母子手帳ケースにたどり着いた
  • 水筒でドリップコーヒーを楽しむ便利ツール

    見ての通り、水筒の口径サイズに対応した形で設計されたコーヒードリッパーです。これまで別の容器を介して入れていたコーヒーを、直接ドリップできるようになるという便利アイテムです。 直接ドリップでアツアツコーヒーを!水筒でコーヒーを持ち歩く最大のメリットは、冷めないこと。 普通のコーヒードリッパーですが、ステンレスボトルやマグカップなど口径が小さい容器にも対応したドリッパーとなっています。つまり、ペーパードリップで出来たてのコーヒーを他の容器を使うことなく直接水筒に入れルことができるということ。 格的なミル挽きのコーヒーを持ち歩くことができるようになるのです。 ボトル内の湯量が確認できるようになることが最大のメリットかも簡易フィルター付きのドリップコーヒーの方が便利で単価もお手頃じゃないかといわれてしまいますが、一つだけ欠点があります。 それは、お湯の量が確認できないこと。 フィルターをセット

    水筒でドリップコーヒーを楽しむ便利ツール
    wootil
    wootil 2018/04/11
    一般的なコーヒーのドリッパーは水筒の注ぎ口と相性が悪く、直接ドリップできなかった問題がついに解決できるようになりました!
  • 現時点でベスト! kindleアプリを使用できる電子ペーパーandroid機のboox noteを輸入してみたのでレビュー – しろいぶろぐ

    現時点でベスト! kindleアプリを使用できる電子ペーパーandroid機のboox noteを輸入してみたのでレビュー 現時点でベスト! kindleアプリを使用できる電子ペーパーandroid機のONYX boox noteを輸入してみたのでレビュー 2018/04/11更新 早朝に更新しました。誤字合ったし別記事も書いたので。 前置き 最近は電子書籍も浸透して、pdf技術書が買えたりkindleで豊富に配信され便利になってきました。 でも、未だに豊富なandroidアプリが使えてかつそこそこ画面サイズが大きく解像度が高くペン入力が使える端末はほぼ存在しませんでした。 一般的に入手しやすい電子ペーパー端末といえばsonyのDPT-RP1 があります。薄くて軽く、独自の静電容量方式のペン入力が使えてPDFの表示ができます。使っていますが技術書読むのに必需品です。紙の重いし。 が、少