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ブックマーク / souspeak.com (5)

  • TOEIC 600点での就職・就活|TOEIC 600点を就職・就活にどう活かすか

    はじめに 一般的に、TOEIC L&Rスコアは600点からが「履歴書に書けるスコア」とされています。ですが2018年度の新入社員平均TOEIC L&Rスコアは489点、同じく内定者のスコアは538点となっていますから、最低限のラインの600点であっても語学力をアピールする上で強みになってくれます。 就職活動をする上では、より高いスコアを獲得して英語力を証明することはもちろん、粘り強く物事に取り組む姿勢などの内面的なこともアピールできますから、学習過程を振り返って準備しておきましょう。 英語学習者の皆さん、こんにちは。フィリピン・セブ島の語学学校サウスピークです。 「3ヶ月で平均点TOEIC 226点UP」を達成したサウスピークの実績 私達は2013年の開校以来のべ3,000人以上の卒業生を輩出し、全生徒「平均3ヶ月でTOEIC L&R 226点UP」を達成しました。TOEICを活用して英語

    TOEIC 600点での就職・就活|TOEIC 600点を就職・就活にどう活かすか
  • TOEIC批判と意義 TOEICは英語ができるための必要条件で十分条件ではない

    TOEIC試験に対しては、TOEICで点数がとれても英語が話せるかどうか分からないという批判があります。そのような意見に対する考え方についてまとめました。結論から言うとTOEIC試験だけでは、英語が話せるようにはならないという意見は正しいです。しかし、そのような批判を考慮した上でも、TOEIC試験にはどのような利点があるのか、また英語が話せない問題をどのように解決するのかもあわせて提示致しましたので、TOEIC試験の有効性を考える上で参考にして頂ければと思います。 1.TOEIC試験はどんな試験か 2.TOEICに対する批判とその反論 3.その他のTOEICの利点 4.TOEICだけでは英語が話せない問題をどのように解決するか 5.目的と必要となる最低基準としてのTOEICスコア 1. TOEIC試験はどんな試験か TOEICは受験者数が非常に多く年間200万人以上が受講しています。また、

    TOEIC批判と意義 TOEICは英語ができるための必要条件で十分条件ではない
  • 寿司職人と英語力、その②(何処で修業すれば良いの?) | フィリピン語学留学|サウスピーク

    前回、海外寿司職人と英語力、その① で海外で寿司職人として働く魅力、待遇の目安などを書きました。日の人口動態、自国通貨の弱体化などから考えて、とても有利なキャリアだと思っています。 今回は、具体的な寿司職人になる道について書きたいと思っています。 大将に弟子入り10年修行?1年の寿司アカデミー? 1年の寿司アカデミーで大丈夫です。理由は以下です。 ①海外で受け入れられる寿司と、日で受け入れられる寿司が違うから。 「10年修行は不要」と堀江貴文さんがtwitterに書いて炎上しましたが、これは的を得ています。 というのも10年かけて身に着ける「場日の寿司」が、海外の現場で受け入れられる寿司とは限らないからです。日ラーメンなどもそうですが、元は中国べ物でも、そのローカル地域で独自の進化をしています。 ネパール料理、インド料理、四川料理・・・etc。 日で広く受け入れられている

    寿司職人と英語力、その②(何処で修業すれば良いの?) | フィリピン語学留学|サウスピーク
  • 日本人が目指すべき「伝わる英語発音」とは?|なぜ、日本人は英語の発音が苦手なのか?

    サウスピークは発音矯正レッスンが圧倒的に評判が良く、名物となっております。しかし「サウスピーク生徒のスピーチ動画を見ると、日人訛りの英語でした。あれで大丈夫なのですか」という質問が定期的に来るので、この記事ではその質問について回答を致します。 結論を申しますと、大丈夫です。なぜなら一般的な日英語話者にとって、ネイティブスピーカー並の発音は必要とされないからです。詳しくは後述しますが、日人が必要とされる発音レベルは、「日人特有の訛りがあるが、英語として認識される程度」で良いのでしょう。 ※サウスピークの発音矯正を受ければ、最低でも「誤解されずに、理解してもらえるレベル」の発音を身につけられることができます 英語発音の到達レベル 英語の発音の到達水準には、次の3段階が有ります。 ・英語発音のレベル(1) →英語として認識されない ・英語発音のレベル(2) →英語として認識されるが、日

    日本人が目指すべき「伝わる英語発音」とは?|なぜ、日本人は英語の発音が苦手なのか?
  • ワーホリ準備のためにサウスピークに留学されたChihiroさんのその後 | サウスピークのセブ島語学留学日誌

    ワーキングホリデーの準備としてサウスピークに留学し、現在カナダに滞在されているChihiroさんに現在のカナダでのワーホリ生活についてインタビューさせて頂きました。 Chihiroさんは、ワーキングホリデーに行く直前にサウスピークで約3ヶ月間の留学を行ない、TOEIC試験で言うと600点から760点まで英語力を向上させました。現在はワーキングホリデーでカナダに滞在しながら、現地の語学学校に通っています。 1.現地語学学校の授業内容と感想 現在、私が通っているカナダの語学学校では、1時間半のグループレッスンが2コマ、自由参加の30分ワークショップが2コマで一日4時間のレッスンを受講しています。授業の内容は完全にアウトプット重視で、話すことが中心の授業です。英文法のグループレッスンなどもありますが、全て英会話の要素を中心に構成されています。 率直な感想として、英語の知識がない状態でカナダ語学留

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