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ブックマーク / logmi.jp (9)

  • トヨタの売上27兆円、大半が日本では課税対象外--グローバル化で起こる税制の問題

    「グローバル化と税」について 堀潤氏(以下、堀):このコーナーは専門分野に長けた論客の皆様に独自の視点で今、知るべきニュースを角度持って思う存分お話いただきます。 脊山麻理子氏(以下、脊山):改めてゲストをご紹介します。矢野経済研究所代表取締役社長の水越孝さんです。お願いします。 水越孝氏(以下、水越):よろしくお願いします。 脊山:そして、著述家の北条かやさんです。お願いします。 北条かや氏(以下、北条かや):よろしくお願いします。 堀:先ほど、ツェッペリンの話が出たり、ダリの話が出て。水越さん、なんと社会人一発目の就職先は、美術系の出版社! 水越:はい、美術書の編集者でした。 堀:そうですかぁ! どのようにアートから経済に至ったのかってのも気になりますけれども! そんな水越さんから、テーマの発表をお願い致します。 水越:はい。今日は「グローバリゼーションと税」というテーマでお話をしたい

    トヨタの売上27兆円、大半が日本では課税対象外--グローバル化で起こる税制の問題
  • 「ビッグになりたい」「奴隷のように働く」新卒1年目でダントツの成績を取った学生の最終面接

    一緒にいて幸せな気持ちになれる女性は「」 小野裕史氏(以下、小野):じゃあ次の質問にいかせていただきます。マイク持ってる方、どうぞ。 質問者10:東京から参りました、早稲田大学の○○と申します。お聞きしたいのは、みなさんはすさまじい人数の方とお会いしてきたかと思うんですけども。 その中で「こいつはすげえな」とか、今後とも個人的にお付き合いさせていただきたいなっていうような人っていると思うんですよね。 そういった人たちって、どういう方なのかっていうのをお聞かせ願えないかなと思います。 小野:続いていくつか質問を聞いてみたいと思いますので、まだ質問してない方、お願いします。女性いますか? じゃあ女性の方。 質問者11:関西学院大学の○○です。私は女性がハッピーになることで世の中に幸せが増えるんじゃないかなって、女性のパワーを信じてるんですけど。 みなさんが思う、周りをハッピーにする女性とか、

    「ビッグになりたい」「奴隷のように働く」新卒1年目でダントツの成績を取った学生の最終面接
  • なぜGoogleはアプリ収益でアップルに勝てないのか? App Annie創業者が、世界のスマホアプリ市場を分析

    アプリ分析ツールを提供するApp Annie・CEOのバートランド・シュミット氏とLINE・執行役員の舛田淳氏が、世界のモバイルアプリ市場について対談。バートランド氏は、アプリストアにおけるGoogleApple各社のシェアの分析結果から、今後の展開を予想。また「世界のモバイルアプリ市場で収益は日がトップであり、国内市場はまだ大きくなる余地がある」と語りました。(IVS 2014 Fall より) App Annieのスタッフは世界中で300人 田中章雄氏(以下、田中):それではセッションを始めたいと思います。まずはApp Annie(アップアニー)のバートランドさんからプレゼンテーションをしていただき、少しお話を伺います。App Annieの最新データがあり、LINEの話もあるので、舛田さんは必要に応じて突っ込みを入れていただければと思います。よろしくお願いいたします。 では、バート

    なぜGoogleはアプリ収益でアップルに勝てないのか? App Annie創業者が、世界のスマホアプリ市場を分析
  • 年収数千万でも、エクセルとにらめっこの人生は嫌--はあちゅう氏が語る、後悔しない就職先の選び方

    電通、トレンダーズを経て現在作家として活躍するはあちゅう氏と、マスコミ就活のカリスマ・霜田明寛氏による就活生へ向けたトークイベント。パートでは、やりたいことを仕事にしている2人が、就活のコツやインターンの重要性について語ります。 半径5メートルの就活 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):よろしくお願いします。はあちゅうです。 霜田明寛氏(以下、霜田):どうぞよろしくお願いします。霜田です。 はあちゅう:2人でしゃべるのは、早稲田祭で、大学生活に関する話をするために、11月に会って以来かな。 霜田:そうですね。たぶん3、4回目くらいだと思うんですけども、なんか見たこともある人もいますね。どうぞよろしくお願いします。 はあちゅう:よろしくお願いします。今日わざわざこのイベントのために地方から来てくれた人もいるみたいです。Twitterで話しかけてたりもして、スーツケースとかが見えるのもちょっと

    年収数千万でも、エクセルとにらめっこの人生は嫌--はあちゅう氏が語る、後悔しない就職先の選び方
  • 「面接で世界一周とか、ビジコンとか、薄っぺらい」 はあちゅう氏が語る、"なんちゃってすごい人"の特徴

    電通、トレンダーズを経て現在作家として活躍するはあちゅう氏と、マスコミ就活のカリスマ・霜田明寛氏による就活生へ向けたトークイベント。パートでは、就活の面接における"あるあるダメパターン"と、面接官に当に響くアピールの仕方について語りました。 就活強者3タイプに共通する特徴 はあちゅう氏(以下、はあちゅう):私アルバイト経験とかも結構あったから。 霜田明寛氏(以下、霜田):マックでやってたってに書いてありましたけど。 はあちゅう:大学1年生の時アルバイトを5つとかやっていて、かつ女子大生プロデューサーっていう肩書きで仕事もやってたから、ベンチャー企業だったりとかいろんな企業にプレゼンしに行ったり、社会人との関わりがものすごく多かったんですよね。 だから例えば他にお勉強とかサークルとかを一生懸命やった人って、インターンが初めて社会人と出会う場所だったりするんだけど。私はわりとフラットな目

    「面接で世界一周とか、ビジコンとか、薄っぺらい」 はあちゅう氏が語る、"なんちゃってすごい人"の特徴
  • 「twitter見てて、すごい時間のムダだなと感じて」 グノシー代表・福島氏が語った、立ち上げ時のストーリー

    テクノロジーを駆使したスタートアップの魅力 伊藤浩樹氏(以下、伊藤):今回のテーマが「テクノロジーを駆使したスタートアップの魅力」といった所で素晴らしい御三方にお越しいただいております。 私自身は技術畑の出身ではなくてですね、単にベンチャーの経営に関わっているぐらいなもので、私自身のピクシブのお話を特にするつもりはないんですけれども、御三方とも東大在学中からですね、ご自身の研究を進められながら、よくよく聞いてみるとあんまりやっていた研究と関係無いフィールドでそれぞれ自分自身のビジネスを立ち上げたということで「誤解されるのはもううんざりだ」みたいなことをですね(笑)。 今日ここで研究とビジネスは関係ないって言い切りながら皆さんがどちらかっていうと、どうやれば未来のある事業・ビジネスみたいのものに辿り着いて、また辿り着くではそんなに意味がなくて、そこからどういう人とかどういう事と出会い、乗り越

    「twitter見てて、すごい時間のムダだなと感じて」 グノシー代表・福島氏が語った、立ち上げ時のストーリー
  • 「迷ったらオモシロイほうへ」 ヤフー小澤氏・リクルート富塚氏・ロート製薬山田氏が語る、キャリアの描き方

    エレクトロニクス産業の二の舞いを恐れる、日の製薬業界 田口義隆氏(以下、田口):皆さんこんにちは。モデレーターということで、(スピーカーが)けっこうすごい方々なんで、緊張しながらやってます。今日は皆さんとともに、世界を舞台に活躍していらっしゃる方々ですから、世界、そして創造と革新というキーワードで自己紹介をしていただきたいと思います。 今日用意している質問は、学生時代にやっておけばよかったこと、やらなければよかったこと、こんなことをお話していただこうと思います。そしてもうひとつは、社会人としてどんなことを大事にしてきましたか、ということ。この3つの質問を考えております。ではまず、山田(邦雄)先輩のほうから、自己紹介を兼ねてお話いただけると。よろしくお願いします。 山田邦雄氏(以下、山田):ご紹介いただきました山田といいます。今日いろんな当に素晴らしいスピーカーがいらっしゃるんですけど、

    「迷ったらオモシロイほうへ」 ヤフー小澤氏・リクルート富塚氏・ロート製薬山田氏が語る、キャリアの描き方
  • 日本の起業家はシリコンバレーで通用するか? WiL伊佐山元×SearchMan柴田尚樹

    WiL伊佐山元、SearchMan柴田尚樹氏の2名が、日人がシリコンバレーで起業することのリアルを伝えつつ、現状の日スタートアップの課題と将来の展望について議論を交わしました。(IVS 2013 Fallより) シリコンバレーで戦う2名の起業家 藤田功博氏(以下、藤田):今回はシリコンバレー・スタートアップ最前線ということで、対談をお届けしたいと思います。まずは簡単に自己紹介と取り組んでおられることの内容について、お一人ずつお願いいたします。 伊佐山元氏(以下、伊佐山):伊佐山元と申します。シリコンバレーには2001年から住んでおりまして、この10年間はベンチャーキャピタルというところで、主にアメリカのハイテク、TMT、テレコムとメディアとテクノロジーといういわゆるIT業界のベンチャーへの投資と、私の場合は日への展開というのをやって参りました。 今年の夏から独立して私と2人の創業メン

    日本の起業家はシリコンバレーで通用するか? WiL伊佐山元×SearchMan柴田尚樹
  • Facebookはなぜポジショントークばかりなのか? "コテハン"文化に見る日本的コミュニティの可能性

    "余計なもの"をつきつめてしまう日人 古川:「世界を変える」とか「問題を解決する」というところには目がいかずに、妙な横槍とかが入りながら脇道的なことを突き詰めすぎてしまうのが、日の多くのネット対話のおもしろポイントかなって思う。たとえば「Yahoo! 知恵袋」とかは、もはや知ってることを答えるんじゃなくて、質問があったらそれを調べて勉強して答えてポイントをもらうことが目的化している場合も多い。僕もずっとそれ目当てでやってたことがあったんですけど(笑)。 だから、欧米的な問題解決のゴールに向かう討論空間ではなく、何か間違った方向にやり過ぎた結果、思いがけない何かが生まれるみたいなところに、日的な公共圏の強みがあるんじゃないかしらって。 尾原:それって、なぜTwitter が日人にいちはやく受け入れられて流行ったかという話に近いですね。日Twitter のハッシュタグで頻出するのは

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