2016年10月19日のブックマーク (2件)

  • 鈴木亘『経済学者 日本の最貧困地域に挑む』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    鈴木亘さんの『経済学者 日の最貧困地域に挑む 』(東洋経済)をいただきました。お送りいただいたのではなく、奥様の周燕飛さんから直接お渡しいただきました。 http://store.toyokeizai.net/books/9784492444344/ 日最大のドヤ街「あいりん地区」の再生はこうして始まった。大阪市特別顧問という当事者中の当事者である著者の筆によって描く。 このは、中身を読まずに想像すると、橋下市長の下で特別顧問になったネオリベ経済学者が、労働者やホームレスたちの声を踏みにじってスラムをクリアしようと企むけしからんストーリーかと思うかも知れませんが、さにあらず、ある意味で全く逆です。 西成特区構想の仕掛け人がすべてを語る。 日最大のドヤ街で、脱貧困の闘いが始まった! 書のはじめの方で、特別顧問となった鈴木さんが集めた有識者座談会の面々は、マンガ「かまやん」で有名なあ

    鈴木亘『経済学者 日本の最貧困地域に挑む』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    workin
    workin 2016/10/19
    おお、これは面白そうな書評
  • 電通の新入社員が過労自殺 「行きたくない部署」として評判だった - ライブドアニュース

    > > > > 2016年10月18日 16時0分 ざっくり言うと 入社1年目の電通社員の過労自殺について筆者がつづった 配属された部署は「行きたくない部署」として評判だったと若手の電通社員 関連会社からの出向社員が多く、パワハラも常態化していたと語られている 過酷電通に奪われた命、女性新入社員が過労自殺するまで 電通自殺 嫌な部署と評判だった 2016年10月18日 16時0分 入社1年目の電通社員高橋まつりさん(当時24)が、過労自殺に追い込まれた。 その死は電通だけでなく、私たちの働き方、日社会も大きく揺さぶっている。  2014年の春、当時東京大学文学部の4年生だった高橋まつりさんは、広告大手、電通の内定を決め、SNSで知人にこう報告した。 「マスコミ関係の仕事であること、職種の異動があり出来ることの幅が広いこと、新しいコンテンツをつくりだしていけること…などを重視して選びま

    電通の新入社員が過労自殺 「行きたくない部署」として評判だった - ライブドアニュース
    workin
    workin 2016/10/19
    御遺族には大変な苦労があるだろうけど損害賠償請求で会社や上司や同僚を安全配慮義務の鉄槌でフルボッコにして頂きたい。ネット広告、それこそGoogleの前で月100時間の必要性説明できんのかよと。