2009年2月26日のブックマーク (7件)

  • 西部邁ゼミナール|TOKYO MX

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  • 鮎川誠 - Wikipedia

    2001年 1月、初期の名曲から最近の楽曲までを網羅したライブ・ベスト・アルバム『爆音ミックス "Bak-On Mix - 19Lives』発売、鮎川が自ら運営するオフィシャルサイトにてファン投票により選曲された。 4月、連続テレビ小説『ちゅらさん』(NHK)にジョージ我那覇役で出演、役柄は那覇在住のロックの師匠。 北九州博覧祭2001に出演。 郡山ワンステップフェスティバル復活イベント『ワンステップへの旅 in うつくしま未来博』に出演。 2002年 鮎川ソロで『ジャパンブルースカーニバル2002』に出演。 SHIBUYA-AXにて開催された日韓交流イベントに出演、シーナ&ロケッツとディー・ディー・ラモーンのジョイントライブを開催予定だったが、ディー・ディー・ラモーンが6月5日に急逝したことから急遽追悼ライブとして行われる。 2003年 渋谷クロスFM7周年を記念するライブ『SHIBUY

  • JOJO広重 BLOG:かつての大阪 - livedoor Blog(ブログ)

    workingmanisdead
    workingmanisdead 2009/02/26
    まじかよ
  • 「温泉と拳銃」 | ギー藤田

    この随想録というより身辺雑記も始めて3ヶ月が過ぎた。 何か変化があったのだろうか? あったと云えば実の娘にチャチャを入れられ、 こんなことならやらなきゃよかったとほとほと腐っていると、 聞いたこともないような出版社から小説を書いてみないかとの誘いがあった。 どうやって私の携帯番号090−1694−6925を調べたのだろうと訝しむも とまれかくまれ指定された場所に時間より少し遅れて行くと それらしい初老の紳士が待っていた。 大の字洋介氏は極端などもりで なんと自分の名前を名乗るだけで3分もかかった。 ポケットから名刺を出しながら、 「おおおおおっ・・・・おっおっおっおおおおっ おっおっおっ」 と云うばかりで一向に前に進まない。 私がイライラしだすと流石にまずいと察したらしく あわててカバンの中から紙を取り出し何やら書き出した。 「はじめまして。おおのじ洋介と申します。」 これまた極端な達筆に

    「温泉と拳銃」 | ギー藤田
    workingmanisdead
    workingmanisdead 2009/02/26
    ギーの携帯番号。温泉と拳銃といえば湯煙スナイパーなのですよね
  • クリント・イーストウッド、ラッセル・クロウ : 小林タカ鹿というのはどうですか?

    アクターズ・スタジオ DVD-BOX I(4枚組) 出演:ポール・ニューマン;ロバート・レッドフォード;バーブラ・ストライサンド;クリント・イーストウッド 販売元:東宝 発売日:2007-12-21 おすすめ度: クチコミを見る あの後、クリント・イーストウッドとラッセル・クロウの回を観た。 予想外にクリント・イーストウッドが、気さくでユーモアのセンスがあることに驚いたり、ラッセル・クロウのシャイすぎる佇まいに観ていてちょっと緊張したり(最初の方だけね)しながら楽しく見ました。 ラッセル・クロウが、生徒からの質問に答えて、 (監督との意見の相違がある場合に、どこで折れるのか?と聞かれて) 「役者は道具だ。あくまで映画は監督のものだし、監督と議論するために現場に行ってるわけじゃない。もちろん、意見をぶつけることはあるけど、現場の進行を遅らせるのが役者の特権じゃない。演じること自体が、特権なん

    クリント・イーストウッド、ラッセル・クロウ : 小林タカ鹿というのはどうですか?
    workingmanisdead
    workingmanisdead 2009/02/26
    なるほど
  • http://twitter.com/kurimax/statuses/1249480030

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    workingmanisdead 2009/02/26
    まじかよ
  • 塩見孝也 - Wikipedia

    ぱとり・自主日の会を主宰し、定期的に都内で集会を開くなどの活動を行っていた。出所後は何度も渡朝し田宮(1995年死亡)らと再会。また近年、民族主義を唱え一水会らと共に「国の日集会」(毎年9月2日開催)を開いたり、よど号事件実行犯が日人拉致に関与しているかのような発言を行い、物議を醸した。 だが先に挙げた民族主義に関しては彼なりの過去の内ゲバに対する反省点と愛郷心から来ており同じ革命を目指す者同士なら左右問う事無く解決すべきであるという理念が窺える。 ちなみに塩見自身は、新宿騒擾事件については刑事責任を問われうる範囲内であるも、よど号事件については自身は無罪であるとの主張を唱えていた。もっとも、ハイジャック自体については「プチブル急進主義」だったという自己批判も行っている[9]。 赤軍派や日赤軍については、反省すべき点はあるとしつつも基的に肯定的に評価していた。一方で連合赤軍(特に山