2010年4月6日のブックマーク (4件)

  • 80年代のゲーム業界の裏話

    平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH そういえば、80年代のゲーム業界はヤクザ社会と一緒で、「破門状」というのが実在した。実在どころか何通も受け取った。会社で不祥事を起こした社員、何某を当社はつき合いを断ったので、貴社でも関係を持つなという内容。筆文字みたいな書体で。 2009-12-19 23:29:09 平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH いろんな手口があったのだけど、一番シンプルなのは現金の持ち逃げ。ある営業マンが現金決済ならば売ると問屋に持ちかけ、問屋はそれを買う。もう、会社やめるつもりだから、持ち逃げして行方不明に。なんて話を聞いても驚きもしない時代があった。 2009-12-19 23:34:10 平林久和/H.Hirabayashi @HisakazuH ゲームソフトはナマモノ。相場があるもの。何製造したかがわかれば、それが適正

    80年代のゲーム業界の裏話
  • 「青いコンビニご飯、薬で柔らかくしたビーフ乗せ」を科学の力で作ってみた

    同じ材をより美味しく、より低コストで加工する技術はコンビニエンスストアやファーストフードといった業界では最重要命題として盛んに研究されていますが2010年4月4日に行われた体感型科学ワークショップ「エクストリーム・エクスペリメント」では、実際に冷めても味や感にあまり変化のない「コンビニご飯」と、酵素や調味料でランクアップさせた牛肉の作り方を体験することができました。 さきほどの「果汁0%のフルーツジュース」でもあまりの単純さに拍子抜けするほどでしたが、こちらも非常に簡単な加工ではっきり分かる変化が現れてびっくりします。 詳細は以下。 「果汁0%のフルーツジュース」を作って盛上がってきたワークショップ。 まずは「コンビニご飯」の炊き方。使うのは「増粘多糖類」つまり寒天の仲間とグリシン。 そしてごく普通のサラダ油。 ご飯はごく普通のお米で大丈夫です。 普通にご飯を炊くときの量の水に、薬品を

    「青いコンビニご飯、薬で柔らかくしたビーフ乗せ」を科学の力で作ってみた
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:弱力ライバル・広島東洋カープの暗黒野球をそろそろアナライズしておくの巻。

    下には下ってあるもんですね! 僕の大好きな球団・横浜ベイスターズは今年も絶好調。開幕から3カード連続での負け越しを決めるなど夢の100敗に迫るペースで、順調に黒星を積み重ねています。4月2日からのヤクルト3連戦なども、初戦貫禄の無得点で負け、2戦目は22安打12点の猛攻を見せながら13点取られて負け、3戦目は4度の満塁など散々ヤクルトにチャンスを与えながらも3安打2得点で勝ち、と実質的には3連敗と言える好内容。そろそろ球場まで出向いて「ナイスアナライジング!」と声を掛けてあげたいところです。 しかし、なかなか混戦から抜け出せないのが今年のセ・リーグ。 ライバル球団も「コッチの方がやりがいがある」とばかりに尾位争いに大挙参戦。上を目指す3チームと下を目指す3チームに完全に分裂してしまったかのように、泥沼の戦いが始まっています。「ここに世界一がある。」という2010年のキャッチフレーズに、「色

    workingmanisdead
    workingmanisdead 2010/04/06
    この人の文章嫌い!カープの試合内容は良いよ。ぜってー試合見てないだろう、こいつ・・・
  • 「俺の邪悪なメモ」跡地