「テレビに出たいと思ったことはそりゃあるけれど、まさか『舛添要一 朝までファミコン』で出るとは思いませんでした」(T編集長・談) 仕事そっちのけで「舛添要一 朝までファミコン」をプレイするT編集長。本人いわく「これが今の僕の仕事なんだよ!原稿書くんだから勘弁してよ!」 始まりは、「幻のソフト「舛添要一 朝までファミコン」を、秋葉原で徹底的に探してみた」――そんなおバカな記事をJタウンネットで2016年5月20日公開したことである。 読者からの反響もそれなりに良く、一安心していた週明け23日。編集部の電話が立て続けに鳴った。 「T編集長、日本テレビとAbemaTVから、舛添さんのゲームの件で取材したいという連絡が......」 「!?!??」 「スッキリ!!」と「AbemaPrime」に編集長が出ることに... 突然舞い込んできたのは、ワイドショー「スッキリ!!」と、ネット番組「AbemaP