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どうも~。 先日ケーブルテレビでスラムダンクをやっていて、すっかりスラムダンクにはまっていた管理人ぷしです。 で、ふと思い出した漫画があったのですが、それがタイトルにもなっている「ストッパー毒島」という漫画。 バスケじゃなく野球漫画ですが、どことなくスラムダンクに似ている(主人公が不良でパワー自慢的なとことか)からでしょうかね。 ストッパー毒島(Wikipedia) 「舞台は日本のプロ野球界、1996年~1997年シーズンのパシフィック・リーグで、主人公・毒島大広の所属する架空球団「京浜アスレチックス」の他、当時活躍していたプロ野球選手・監督・関係者達も実名で登場する。パ・リーグに関する小ネタが多く、評価が高い。」 96年、97年の暗黒ロッテ時代が登場する漫画ということで、当時めちゃめちゃ読んではまっていました。他にないですからね、ロッテが出てくる漫画とか。んで改めて読みなおしてみてもやっ
漫画情報ニュースブログ「ゴルゴ31」( http://www.golgo31.net/ )経由で ■「こち亀で紹介された水力発電が凄過ぎる!」とネットで話題に http://2r.ldblog.jp/archives/5105117.html というのがあった。テーマの「水力発電」自体は、単に軽いギャグで描かれた永久機関が、そのネタばらしが作中で無かったために論議になった、という程度の話だが、そういうスレッドだと必ず「ある時期のこち亀ギャグは神だった」という話に移っていく(笑)。 これは自分も何度も書いたようにまったく同感で、どんな話を電話でしても最後はその話題になってしまう友人がいるのだが、いずれは彼と委員会でも開いて「神認定こち亀」について整理分類検討する必要を感じている。 さて、だがその中で個人的に衝撃的だったのが・・・転載 オリジナルサイズはこちらをクリックして表示 ↓ ↓ うひ
夫は躁鬱病50歳で妻は統合失調症45歳。20年前に結婚し2人で支え合って生きて来た。今まで再発が夫4回、妻3回。片方が再発した時は片方が保護者になって医療保護入院なんて事もあった。今年1月に夫が躁状態で再発し、任意入院したけど、1週間で夫が「退院する」と言いだして妻はしぶしぶ承知した。その後2人とも消息不明になって心配していたら、4月に来院し、実は夫の実家の近くの精神科病院(夫が初発時に入院していた)に2人で入院していたのだという。外来で入院を勧められた時、夫が「妻も入院するなら入院を承知する」と言いだして、妻はしぶしぶ承知したのだと言う。病棟は別であったが、お互い面会は自由であったと言う。妻は「ご飯の支度しなくて済んだ」と言っていたが、そんなおとぎ話のような事が有るものか、と僕は疑って、その病院に問い合わせたら、ホントの話で、その病院では時々そういう裏ワザを使うのだ、と笑っていたが、電話
「文春トークライブ」というQ&Aイベントをテキスト化した電子書籍。おもしろそうな組み合わせだなと思って読んだら、壇蜜さんがすごくいい。しっとりしているのに軽い、不思議なバランス感覚。 全般励まされる話題が多いのですが 西原:他人にどう思われようと、まず自分が幸せになって、その幸せを家族に分ける。それが一番だと思いますよ。 壇蜜:泣けてきますね。お酒くださ〜い。 お酒くださ〜い。って、なるよね(笑)。 壇蜜さんが自分自身について語る、ここもいい。 他人に依存しないで、自分が自立していれば、それを見ている他人も楽しい。その楽しみを糧に、自分もまた自立できる。そういうサイクルが成り立ったから、いまの自分があるような気がします。 友人が「壇蜜日記」というエッセイがおもしろいと言っていて、それから気になっていた壇蜜さん。すてき。 序盤にある「モテたい」という相談への壇蜜さんの回答も、沁みる。 「モテ
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