2020年1月28日のブックマーク (6件)

  • 【男女別で比較】いい香りで人気のボディクリーム12個|ジョンソンとボディショップ製品

    「香水までは付けたくない」という人にもちょうどいい、ほのかに香らせることができるボディクリームは男女問わず使いたくなるアイテムです。 いい香りを身に着けた人は、「ああ、いいセンスだな」「マネしたいな」と思ったり、時には、「こんな香りをまとった人と付き合いたいな」なんて思うことも。 いい香りかどうかで、周りの評価もプラスされることってありますよね。 それほど大切な香りについて、周りはどんな香りを「いい香り」だと思うのか、気になりませんか? 「これ、いい香りだと思っているのは、もしかして私だけ??」 「つけすぎで、逆にくさいと思われてない?」 毎日使うからこそ気になる香りについて、4人の調査隊が「どのにおいが一番いい香り?」をランク付けしてレポートします。 今回選んだボディクリームは、この二つ。 どちらも定評のあるボディクリームですが、香りの種類がありすぎて、どれを選んだらいいのかわからないほ

    【男女別で比較】いい香りで人気のボディクリーム12個|ジョンソンとボディショップ製品
    workingmanisdead
    workingmanisdead 2020/01/28
    記事読んでないけどクナイプのボディクリーム良いよー
  • 1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編

    「人類を粛正してやる」という富野さんの音 今夏出版予定の書籍『押井守の映画50年50』から、1988年の1をピックアップ。押井監督が選んだ作品は、なんと、富野由悠季監督の劇場アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』!! 「ガンダムファンじゃない人もぜひ見てほしい」と語る押井監督の"トミノ愛"が炸裂します。意外な裏話も満載です。 ──そもそも押井監督は『ガンダム』が好きなのですか? 押井 最初の『機動戦士ガンダム』(79-80)と『機動戦士Zガンダム』(85-86)、『機動戦士ガンダムZZ』(86-87)までは見ていた。そのあとの作品はたまに拾い見する程度で、あんまり興味がない。天下一武道会のガンダム(『機動武闘伝Gガンダム』(94-95))とか、宝塚ガンダム(『新機動戦記ガンダムW』(95-96))とかいろいろあるけどさ。ガンダムというロボット自体にはまったく興味がない。それでも『

    1988年『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』編
  • 桜で首相「募集でなく“募っている”認識」|日テレNEWS NNN

    衆議院の予算委員会では、野党側が引き続き「桜を見る会」の問題で安倍首相を追及している。 野党側は、出席者が増えたのは安倍事務所が功績などに関係なく出席を募ったことが要因だと追及したが、安倍首相は明確な答弁を避けた。 共産党・宮議員「(桜を見る会の)申込書を使ってコピーもしてくださいと。こういうやり方で幅広く安倍事務所が募っていることについて、総理はいつから知っていたんですか」 安倍首相「そういう文書をということについてはですね、私はつまびらかには承知はしていなかった」 共産党・宮議員「この文書は見たことはなかったけど、募集をしているということは、いつからご存じだったんですか」 安倍首相「私はですね、幅広く募っているという認識でございました。募集してるという認識ではなかったものです」 共産党・宮議員「日語を今まで48年間使ってまいりましたけども、募るというのは募集するっていうのと同じ

    桜で首相「募集でなく“募っている”認識」|日テレNEWS NNN
    workingmanisdead
    workingmanisdead 2020/01/28
    腹痛が痛い
  • 「まさか7歳から殺されそうになるなんて」児童館で首をバットで殴られた元職員の訴え - 弁護士ドットコムニュース

    「まさか7歳から殺されそうになるなんて」児童館で首をバットで殴られた元職員の訴え - 弁護士ドットコムニュース
    workingmanisdead
    workingmanisdead 2020/01/28
    なんで労災にならないんだ…
  • 金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン

    執筆: 榎並紀行(やじろべえ) 2019年12月に出版された『ごろごろ、神戸。』(ぴあ)は、写真家・文筆家である平民金子さん初のエッセイ。2015年に東京から神戸に移住した平民さんが、子どもを乗せたベビーカーをごろごろと押しながら神戸の街を歩き、考えたことを綴っている。 その発端となったのは、2016年にSUUMOタウンに寄稿した「ごろごろ、神戸」。以後、神戸市広報課のウェブサイトに「ごろごろ、神戸 2」として引き継がれ、「ごろごろ、神戸 3」まで約3年にわたって連載された。 そこから大幅な加筆や、書き下ろしを加えたのが書籍『ごろごろ、神戸。』だ。今回は、その出版を記念し、昨年12月に行われたトークイベント(旧グッゲンハイム邸)から一部内容を抜粋してお届けする。 『ごろごろ、神戸。』(ぴあ) / 著:平民金子 / 1600円(税別) 登壇者は平民金子さんに加え、ロック漫筆家の安田謙一さん

    金は言葉。ーー 平民金子 × 安田謙一 × tofubeats『ごろごろ、神戸。』出版記念トークイベント - SUUMOタウン
  • ミルクボーイがアジャイルを説明したら

    序章駒場「最近、うちのおかんがシステム開発に興味を持っててなぁ、名前は忘れたらしいんやけど、迅速に開発できて、仕様変更にも対応できる、素晴らしい開発手法を取り入れてるところがあるらしいんやわ〜。」 内海「そんなもんアジャイルに決まってるがなぁ〜! 今やシステム開発と言えば、アジャイル。素早く変化に対応できるってゆーのが特徴なんよ。そもそも名前が “迅速” を意味する英語やねんから、アジャイルに決まってるがなぁ〜。」 チームの人数駒場「最初、オレもそう思たんやけどな、なんでも 40 人ぐらいで開発してるらしいんやわぁ〜。」 内海「ほなぁ、アジャイルちゃうかぁ…。アジャイルでは 5〜9 人ぐらいが推奨されてるからなぁ〜。40 人もおったら、とてもやないけど、コミュニケーションが成立するとは思われへんなぁ〜。効率の悪い伝言ゲームになるのは目に見えてるからなぁ〜。おかん、他にもなんか言うてなかった