2020年12月11日のブックマーク (4件)

  • 「高い水準続けば医療が厳しくなる」 西村担当相、国民に「危機感共有して」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    西村康稔(やすとし)経済再生担当相は11日、政府の新型コロナウイルス対策分科会後に記者会見し、「これまでも専門家の提言をいただいて、それを踏まえて感染拡大がみられる都道府県知事と緊密に連携して対策を強化してきた。なんとか感染者数の急激な増加は回避されているが、なかなか減少させることができていない状況だ」と感染状況を減少に転じられていない現状を語った。 【会見動画】感染拡大地域のGo To対応は? コロナ分科会後に西村大臣が会見 そして、「こうした医療がひっ迫してきている状況、なかなか感染者の数が減少しない中で、さらに高い(感染)水準が続けば医療が厳しくなってくる」と指摘。年末年始の医療機関、医療従事者らへの負荷にも言及し、「是非国民の皆さんにも危機感を共有していただいて、いま一度感染防止策を徹底していただければありがたい」と訴えた。 分科会からの提言内容については「今後の対策について、いわ

    「高い水準続けば医療が厳しくなる」 西村担当相、国民に「危機感共有して」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    world24
    world24 2020/12/11
    まあ実際感染しやすい夜の街に繰り出す人が多いのも確か。そういう人達に呼びかけることは納得できる。ただ言えば素直に聞くはずもないので政府が強制力を持って働きかけるしかない。そしてそれは補償がセット
  • 菅首相「ガースーです」と自己紹介:時事ドットコム

    菅首相「ガースーです」と自己紹介 2020年12月11日16時13分 「皆さん、こんにちは。ガースーです」。菅義偉首相は11日、インターネットで生中継された番組に首相官邸から出演し、愛称で自己紹介した。日学術会議の任命拒否や官僚への人事権駆使など「強権的」なイメージが付きまとう首相だが、親しみやすさをアピールする狙いがあるようだ。 「ゲル」「ガースー」「キッシー」 ネット上の愛称、3候補が「公認」―自民総裁選 首相は就任前の自民党総裁選候補によるネット討論会でも、自身のニックネームについて「ガースー、公認ですよ。嫌な気なんて全然しない」と発言していた。 政治 菅内閣 「桜を見る会」問題 学術会議問題

    菅首相「ガースーです」と自己紹介:時事ドットコム
    world24
    world24 2020/12/11
    親しみを感じてしまうことは浅はか https://world24pong.hatenablog.com/entry/2020/11/09/223137
  • 東京都 新型コロナ 最多の602人感染確認 初の600人超 2人死亡 | NHKニュース

    東京都は10日、1日の人数としてはこれまでで最も多い602人が都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。600人を超えるのは初めてで、都の担当者は「まだ上昇傾向が続くのか高止まりするのか注視したい。とにかく気をつけて行動してほしい」と話しています。また都は、感染が確認された2人が死亡したことを明らかにしました。 東京都は、1日の人数としてはこれまでで最も多い602人が10日、都内で新たに新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。600人を超えるのは初めてです。 感染が確認されたのは10歳未満から90代までで、年代別では、 ▽10歳未満が5人 ▽10代が28人 ▽20代が135人 ▽30代が137人 ▽40代が111人 ▽50代が86人 ▽60代が37人 ▽70代が28人 ▽80代が28人 ▽90代が7人です。 このうち、30代と40代はこ

    東京都 新型コロナ 最多の602人感染確認 初の600人超 2人死亡 | NHKニュース
    world24
    world24 2020/12/11
    まあ1000超えたらなのかなー。 https://world24pong.hatenablog.com/entry/2020/12/06/205045
  • 人体改造受けた「超人兵士」、フランス軍倫理委が容認

    フランス軍が身体能力を増強した「拡張兵士」の開発を許可する方針をあきらかにした/Regis Duvignau/Reuters/Alamy (CNN) フランス軍が軍の倫理委員会の報告を受け、身体能力を増強した「拡張兵士」の開発を許可する方針を打ち出した。 8日に公表された報告書では、医療措置や義肢、装置の埋め込みなどによる体力、認知力、知覚力、精神力の増強について検討。これによって兵士が兵器システムと交信して所在場所を突き止めたり、同僚の兵士と連絡を取ったりできるとした。 ほかにも考えられる介入措置として、苦痛やストレス、疲労を防ぐための医療措置や、兵士が捕虜にされた場合に精神力を高める薬物にも言及している。 フランスは、困難な戦略的状況の中で軍の運用上の優位性を保ちながら、軍をつかさどる規定や人道法、社会の基的価値観を尊重する必要があると同委員会は指摘。従って、兵士が武力の行使を抑制で

    人体改造受けた「超人兵士」、フランス軍倫理委が容認
    world24
    world24 2020/12/11
    彼奴等の子供からが本番