George @Love_yellowhat あまり熱心に学んでいなかった学生が、持ち前のコミュニケーション能力を活かして大手の内定をかっさらっていく一方で、愚直に真面目に学んでいた控えめの学生が内定を一つも取れていない。色々と考えさせられる。 2022-07-14 19:27:54
![不真面目な学生が持ち前のコミュ力で内定をとる一方、愚直に学ぶ控えめな学生が無い内定という悲しみ→なぜなんだろう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34cb77f2a63c2eaa3b6abc037b73cbd8ee46087d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0a7f6ad5f4af647719c95cde7c217c10-1200x630.png)
George @Love_yellowhat あまり熱心に学んでいなかった学生が、持ち前のコミュニケーション能力を活かして大手の内定をかっさらっていく一方で、愚直に真面目に学んでいた控えめの学生が内定を一つも取れていない。色々と考えさせられる。 2022-07-14 19:27:54
『ゴリラーマン』の時代 ヤンマガで『ゴリラーマン40』の連載が始まっている。それで久しぶりに『ゴリラーマン』を読み直してみたら、やはり面白かった……と思いつつ、あの時代の感覚を共有していないと、今の読者には伝わりづらいかもな、と思うところもあったので、『ゴリラーマン』を成立させていた時代背景みたいなものを書いてみたい。 『ゴリラーマン』は、とにかく絶妙なさじ加減のマンガだった。 ヤンキーマンガであるけど、ケンカがメインというよりは「かったるい学校生活を過ごす高校生」という感じのマンガで、青春マンガの要素もあるんだけど、「燃えさかる青春」ということでもなく、どことなくドライなところがあった。なおかつ、妙にオタクっぽいところもある。間口が狭いんだか広いんだか、よくわからないけど面白いという、他にないタイプのマンガだった。 (以下、カッコ書きしてあるのが作品としての『ゴリラーマン』、カッコ書きが
苦労や傷は、いずれ自分の「センス」になる 佐野創太氏(以下、佐野):(周囲から)結婚の話が入ってきたり、僕もそうだったんですが、ちょっと体調を崩したりとかすると「あれ? ずっと働き続けるのけっこう難しいんじゃない?」と思ってくるのも30代の特徴です。 もし今日この場でブレていたりとか、「なんかブレている部下がいるんだよね」と思ったら、「しゃあない」と思ってください。これは“花粉症”であって、個人の責任ではありません。 「ブレる」は花粉症です。花粉症の人に、「あなたの鼻が弱いです」とはあんまり言わないですよね。それとまったく一緒で、ブレていることは汗をかいているみたいなもので、自然現象です。 「ブレる」は、実はぜんぜん悪くない。さっき有山さんからも「ブレていい」という話があったと思うんだけど、僕も悪くないと思っています。 「ブレる」というと、けっこうネガティブだったり、確かに苦労することもあ
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