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2023年3月10日のブックマーク (5件)

  • 「局長ごときが、首が飛ぶぞ」総務省文書で暴言連発「自称・安倍側近」議員のヤバすぎる「言行録」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    立憲民主党・小西洋之参議院議員が国会で公表した「総務省の内部文書」。文書作成当時の総務大臣として答弁した高市早苗・経済安全保障担当大臣が「捏造だ」「捏造でなければ議員辞職する」と啖呵を切ったために、高市氏の進退問題に注目が集中している。 【写真】森喜朗元首相が「血まみれ」で倒れ…何が起きたのか しかし、文書そのものの「主役」は別にいる。前参議院議員で、第二次安倍内閣で2012~2015年に総理補佐官を務めた、礒崎陽輔氏だ。 文書の中には、総務省の官僚に対して、下記のようにきわめて威圧的な口調で命令し、当時の安倍晋三総理の威光をことあるごとにチラつかせる礒崎氏の言動が克明に記されている。 ---------- 「何を言っているのか分かっているのか。官房長官に話すかどうかは俺が決める話。局長ごときが言う話では無い」 「俺の顔をつぶすようなことになれば、ただじゃあ済まないぞ。首が飛ぶぞ。もうここ

    「局長ごときが、首が飛ぶぞ」総務省文書で暴言連発「自称・安倍側近」議員のヤバすぎる「言行録」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    world3
    world3 2023/03/10
  • 公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞

    公立学校の教員に残業代が支給されないのは労働基準法違反だとして、埼玉県の公立小学校の男性教員(64)が、県に未払い賃金約240万円の支払いを求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(岡村和美裁判長)は8日付の決定で、教員側の上告を棄却した。公立学校教員の賃金支給は教職員給与特別措置法(給特法)で定められているが、同法とは別に労基法に基づく残業代の請求はできないとして教員側を敗訴とした1、2審判決が確定した。 小法廷は「上告理由に当たらない」とだけ述べて教員側を敗訴とした詳しい理由を示さなかったが、2審の給特法の解釈に不合理な点はないと判断したとみられる。裁判官4人全員一致の判断。別の教員が今後同様の訴訟を起こしても、残業代が認められる可能性は低くなった。

    公立学校教員への残業代認めず 最高裁が上告棄却 教員側の敗訴確定 | 毎日新聞
    world3
    world3 2023/03/10
    そりゃまあ、明らかに立法マターでしょ。国会で議論して決めるべき話を何でもかんでも裁判所に持ち込むのはやめたほうがいい。
  • 「戦後の知性主義が日本を破壊した」自宅にメモ 宮台真司さん襲撃事件 死亡の41歳男書類送検:東京新聞 TOKYO Web

    東京都八王子市の東京都立大南大沢キャンパスで教授の社会学者宮台真司さん(64)が首などを切られて重傷を負った事件で、警視庁捜査一課は9日、事件後に死亡した相模原市南区の無職倉光実容疑者=当時(41)=を殺人未遂容疑で書類送検し、一連の捜査を終結した。 捜査1課によると、自宅からメモ帳3冊が見つかり、「学者は一番上にきてはいけない人種」「戦後の知性主義が日を破壊した」「大学教師なら人に偉そうに説教することを目的にしたらいけない」との走り書きが残されていた。2008年ごろに書いたとみられるが、宮台さんら特定の人物の名前はなく、犯行動機との関連は不明という。

    「戦後の知性主義が日本を破壊した」自宅にメモ 宮台真司さん襲撃事件 死亡の41歳男書類送検:東京新聞 TOKYO Web
    world3
    world3 2023/03/10
    宮台真司が戦後を代表する知性とは全く思わないが…
  • 仕事が大変だと言われている会社や部署に行ってもそこまでひどい目に遭わずやってこれた人の「仕事をしない能力」についてのツイート

    morningstar @morningstar0212 最近、私は仕事をしない能力が高いのではと気づいた。そのおかげか、結構仕事が大変だと言われている会社や部署に行っても、そこまでひどい目にも遭わず何とかやってこれた。爆速出世しているわけではないので、優秀な人から見れば負け犬の戯言かもしれないけど、この能力を整理してみる。(続

    仕事が大変だと言われている会社や部署に行ってもそこまでひどい目に遭わずやってこれた人の「仕事をしない能力」についてのツイート
    world3
    world3 2023/03/10
  • カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」

    茨城県ひたちなか市内の住民の家に集まってカラスの肉を生でべ、その体験を一部地域の文化だとして紹介した東京新聞の記者コラムに対し、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次いでいる。 ジビエ(野生鳥獣肉)を生でべれば、肝炎などを引き起こし、命を落としかねないことが理由だ。コラムでは、中毒のリスクが高く生は止めるようにとした関係者のコメントは併記しており、批判をどう考えるかなどについて、東京新聞は、「記事で掲載した通りです」と取材に答えた。 記者はコラムで、貴重な文化が先細りになるのは惜しいと指摘 コラムが掲載されたのは、2023年3月7日付ウェブ版の首都圏ニュースだ。「突撃イバラキ」のシリーズとして、「カラス肉の生文化 究極のジビエに挑戦」と題して記事になった。 それによると、記者は、一部地域の文化であるカラスの刺し身をべに来ないかと取材先から誘

    カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」
    world3
    world3 2023/03/10
    5Gの電波は人体に有害だがカラスの生肉は人体に無害。それが東京新聞クオリティ。