タグ

タスク管理に関するworld_standardのブックマーク (7)

  • 時間記録はいいぞ 〜Focus To-Doで充足感あふれる毎日を〜 - necco note | necco inc.

    2023年、私はneccoでCTO兼フロントエンドエンジニアをしながら、専門学校の外部講師をつとめ、さらにを一冊書き上げました。そのかたわら、STUDIOのユーザーフォーラムにTips記事を投稿したり、個人開発アプリをメンテナンスしたりもしていました。そして主婦として、毎日、自炊や洗濯などをこなし、老の介護も行っていました。私よりも忙しそうな人はたくさんいるものだとは思うものの、1日が24時間しかない中で、これらの膨大なタスクをこなすのは私にとって大変なことでした。 そんな私の支えになっていたのが「時間記録」でした。その内容はシンプルで、やるべきことをリストアップしたら、そのタスクごとにかかった時間を計測、記録していくというものです。 身体が「べたもの」で作られるとしたら、人生は「やったこと」で作られると思っています。時間を記録していくことで、毎日の自分の行動を可視化できるようになり

    時間記録はいいぞ 〜Focus To-Doで充足感あふれる毎日を〜 - necco note | necco inc.
  • タスク管理の方法を学べる良書7冊を厳選して紹介します | jMatsuzaki

    我が人生に強烈な一撃を与えた「タスク管理入門書」を7冊厳選して紹介します 2013年9月16日投稿 2019年1月23日更新 カテゴリ:タスク・スケジュール管理 著者: jMatsuzaki photo credit: bark via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ 私がタスク管理に手を染め始めたのは今から二年ほど前でした。それまではタスク管理に特別なやり方があることなど知るよしもなく、非効率で我流のやり方に甘んじていました。今思えばそれは、輪の中で走るハムスターのように惨めなやり方でした。 あるとき、目の前の仕事に忙殺されてギリギリの状況になって初めてタスク管理のやり方を調べ始めました。目の前のタスクを効果的かつ効率的に処理しながら生活の質を上げられるような、体系化されたタスク管理技術があるのではないかとふと考えたのです。当時は藁をも掴む思いでした。 予想はビンゴ!

    タスク管理の方法を学べる良書7冊を厳選して紹介します | jMatsuzaki
    world_standard
    world_standard 2013/09/17
    「アナタはなぜチェックリストを使わないのか」を追加したいです。
  • ほぼ日プランナーで執筆日記&Evernoteで作業記録 | シゴタノ!

    今年買った英語版のほぼ日プランナーの使い道に困っておりました。 去年まで使っていたほぼ日カズンに比べるとスペースが狭すぎて「いろいろ書き込む」ことができないのです。何か特定の用途に特化して使うのがよいのではないか、と思いながらも、決めきれずに悩んでいました。 そんな中、ふと「そうだ、執筆日記を書こう」というアイディアが天啓のように降ってきました。何がきっかけだったのかはまったくもって思い出せませんが(だって天啓です)、その日から書き始め、なんとかこうとか続いております。 計画とレビュー 日記、と書きましたが、これは純然たる日記ではありません。二つの要素から成り立っています。 まず、朝一番にその日進める執筆についての希望的計画を書き込みます。「今日はこの部分を集中的に書き込もう」とか「昨日詰まったここを改善しよう」とか、そういう話題です。 不思議なもので、こういう「希望」を書き付けておくと、

    ほぼ日プランナーで執筆日記&Evernoteで作業記録 | シゴタノ!
  • タイマーを使って生産性を向上させたい人のためのツール「Marinara Timer」 | ライフハッカー・ジャパン

    疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】

    タイマーを使って生産性を向上させたい人のためのツール「Marinara Timer」 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「本当に使えるToDoリスト」を作るための基本原則 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストこそが、日々の生産性のカギを握っています。 ライフハッカーでは、これまでも数多くのタスク管理アプリ、生産性を上げる方法、ありとあらゆるライフハッックをご紹介してきましたが、おそらくまだToDoリストがゴチャゴチャと整理されていない人もいるでしょう。 今回は初心に返って、実際に仕事がきちんとはかどるToDoリストの基原則をお教えしましょう。これまで生産性を上げる方法を大量に紹介してきましたが、あまりにも増え過ぎたのかもしれません。効率のよいToDoリストを作るためにかける時間の方が、実際に仕事をする時間よりも長い、という矛盾した状況も生まれています。これは自分のことだなと心当たりのある人は、今回のToDoリスト管理の基をしっかりと押さえてください。 ToDoリストなんて実は仕事の妨げでしかない、時間の無駄だと言う人もいます。一方で、自分のやるべきことくらい全部覚えられるはず

    world_standard
    world_standard 2013/06/04
    『oDoリストなんて実は仕事の妨げでしかない、時間の無駄だと言う人もいます』業務フローにチェックリストやフォーマットのたぐいを導入しようとすると、必ず言われること。
  • 付箋とマトリクスを使ってリアルタイムに議論できる「Symphonical」

    ここ数年のあいだに、オンラインで複数のメンバーとコラボレーションできるツールが増えていますよね。 ホワイトボードであったり、マインドマップであったり、用途によって様々なタイプがあります。これらのツールのメリットは、離れていてもリアルタイムに議論することができるところ。議論の時間と場所を選ばずにすみますし、リマインドのための議事録も同時にとれてしまいます。 その中でも今回ご紹介するのは、付箋を使ってマトリクスのボードで複数のメンバーと議論することができるアプリです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 付箋を使ってマトリクスで議論できる「Symphonical」 「Symphonical」は、複数のメンバーとリアルタイムにコラボレーションできるオンライン付箋ノートアプリ。 GTDや週間ス

    付箋とマトリクスを使ってリアルタイムに議論できる「Symphonical」
  • 一日の作業をふり返って、再現できない・したくない作業に注目する | シゴタノ!

    日々その日に行った仕事の記録をとり、翌日にこの記録を読み返すようにしています。 思い出に浸るためではなく、一つひとつの作業についてある一つの問いでふるいにかけるためです。 作業中は目の前のことに没頭していますから、なかなかこの問いについてじっくり考えることができませんが、日を改めて、新たな気持ちで、落ち着いて記録を介して向き合うことで、作業中には気づかなかったことが浮かび上がります。 同じ作業を同じ方法でもう一度できるか? その問いとは、「同じ作業を同じ方法でもう一度できるか?」です。 仕事には例外がつきものですから、すべての作業を計画どおりに進めるのは容易ではありません。この状況に対応するには、例外に注目するのではなく、例内、すなわち計画通りに進められる仕事は確実に計画通りに進められるようにすること、です。 大学受験でも資格試験でも、「確実に取れる問題を決して落とさないこと」が鉄則とされ

  • 1