必要な情報は「キャップのシール」に記載容量や採水地、原材料や硬度などの必要な商品情報は、ボトルキャップの天面シールに記載。より詳しい情報はQRコードから商品サイトへと誘導する。 「お客様の声」や「ゴミ削減」を受け開発担当者によると、数年前から「ペットボトルからラベルを外す」という構想があったという。お客様から「水のペットボトルのラベルを剥がして捨てるのが手間」というようなお声をいただいたこともあり、着想しました。ラベル部分のごみの削減や、コストの削減にもつながるのではないかと検討したこともあります。今回、410mlを開発するにあたり、社内会議でボトルの形状にもこだわろうということになり、思い切ってラベルをなしくし、お客様の暮らしになじむ商品を開発しようということになりました。世界的なプラスチック製品大幅削減の動きも受け、環境に配慮した同商品を開発したそうだ。安心・安全を伝えるよう「デザイン
![【取材】「ラベルのないペットボトル天然水」をLOHACOが販売!分別が簡単、環境に配慮 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3315e61cfe79779795a2bae55f96123eab72a176/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Firorio.jp%2Fwp-content%2Fimages%2Fuploads%2F2018%2F07%2Fphoto_2365_10a600400.jpg)