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booksに関するworld_standardのブックマーク (4)

  • 迷うことなく『ずっとやりたかったことを、やりなさい』 | シゴタノ!

    人は誰でも、自分の中にアーティストの子どもを住まわせている。その子どもを大切に養い育てれば、創造的な生き生きとした人生を送ることができる。では、どうすれば自分の中のアーティスト・チャイルドを育てることができるのだろう? その疑問にきわめて具体的なプランをもって答えてくれるのが書『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』(原題『The Artist’s Way』)である。 p.260「訳者あとがき」より 読み始めた当初は取っつきにくさを感じたものの、上記にもあるように紹介されているワークが非常に実践的で──僕自身はまだ効果を実感するまでには至っていませんが──、納得した上で取り組めるものばかり。 これはつねづね思っていることですが、人は自分で自分を枠にはめ込んで、その枠の中で何とかしようとする傾向があるようです。もちろん、その枠があるからこそ自分でいられるわけですが、枠にとらわれすぎてしま

    迷うことなく『ずっとやりたかったことを、やりなさい』 | シゴタノ!
  • Googleを支える技術

    Googleを支える技術 2008-03-25-1 [BookReview] 献頂きました。ありがとうございます。 そうでなくとも絶対買うですが。 ■西田圭介 / Googleを支える技術 - 巨大システムの内側の世界 結論から言いますと、 Google のバックエンドの技術について 興味のあるITエンジニアや学生で、 英語よりも日語を読むほうがはやい人は必読です。 グーグルについての技術的なトピックが 日語でさくっと読めます。 Google 社員による英語論文やドキュメントを情報源とし、 それらを咀嚼して平易に解説しています。 「情報系の大学3年生程度の予備知識」を前提に 書かれているとのことで、 情報系の基礎的な語彙が分かっていれば、 確かに難解な話はありません。 数式も出てこないです。 内容紹介 第一章は検索の話で、クロール、インデックス、 ランキング、と Google

    Googleを支える技術
  • 「アジャイルプラクティス」はスゴ本

    marsさんが、「システム開発に関わる人はみんな読めー」と強力にオススメするにつられて読む。これはスゴ。marsさん、良いを教えていただき、ありがとうございます。 ■ どんな? 書は、開発現場で培われた「成果を出す習慣」を、45のプラクティスとして紹介している。開発速度を大幅に上げたり、高速納期を目指すような、「アジャイル開発プロセス」という決まったやり方は、存在しない。アジャイルな開発とは、現場でのさまざまな活動をアジャイルにしていく――つまり、変化に適応することを継続させていく―― 「習慣」だということに気づく。協調性+フィードバックによるプラクティスは、あまりにもあたりまえすぎて見過ごされがちかと。その反面、意識して実践するならばこれほど心強い金棒はないだろう。 ■ 忘れがちな基中の基「成果をあげるのが仕事」 面白いのは、「悪魔の囁き」と「天使の導き」との間で揺れ動く「感

    「アジャイルプラクティス」はスゴ本
  • フューチャリスト宣言 梅田望夫/茂木健一郎著 筑摩書房 

    インターネットによってすべての人に学ぶ可能性がひらかれ、ブログが名刺になり、ネットでの評判がパワーとなる。過去に何をなしたかではなく、いま何ができるかだけが勝負の「新しい世界」の到来。日社会との齟齬はないのか? 談合型エスタブリッシュメント社会をぶち壊し、新世界の側・ネットの側に賭けよう。未来創造の意志をもって疾走しよう。フューチャリストの二人が、ウェブのインパクトと無限の可能性を語り倒す。 フューチャリスト宣言 第1章 黒船がやってきた!媒体を自分で持てる快感/グーグルの画面は深い思想に基づいている/ウィキペディアが日から出なかったのはなぜか/公共性と利他性がインターネットの特質/ネットがセレンディピティを促進する/ウェブは脳の報酬系を活性化させる/シリコンバレーのルーツは反権威/世界史の四つ目のリンゴ/ヒューマン・ネイチャーを理解する/アメリカの社会風土がそもそも2・0的/リアルが

    world_standard
    world_standard 2007/06/08
    カタカナ多いので、PC開いて検索しながら読むとおもしろいよ
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