worlds-trip-challengerのブックマーク (10)

  • あなたのリーダーシップがボランティアでバレるたった1つの理由

    リーダーシップが有無はボランティア活動の運営能力を見れば、簡単に分かります。 そんなバカな……と思われるかもしれません。 しかし、ボランティア活動でリーダーを務めることは、企業でリーダーを務めること以上に大変です。

    あなたのリーダーシップがボランティアでバレるたった1つの理由
  • NZで「トンガリロ・アルパイン・クロッシング」を制覇する

    ニュージーランドで最も人気のある日帰りハイキングコースを歩いてきました!! この ハイキング コースは「トンガリロ・アルパイン・クロッシング」という名前で知られていて、多くの観光客たちが訪れる観光スポットです。 このコースでは ニュージーランドの雄大な自然とその厳しさを味わながら歩くことができ、ツアーの参加客たちはとても有意義な一日を送ることができるはずです。 とても長いコースですが、半日かけて歩き終えたときの感動はひとしおでした。 今回の記事では区間ごとに概要をレポートしていきます。 トンガリロ・アルパイン・クロッシングについて トンガリロ・アルパイン・クロッシングは ニュージーランド初の国立公園であるトンガリロ国立公園にあります。 マオリ族の信仰対象となっており、 ユネスコ世界遺産として登録されています。 世界遺産ではありますが、一般人は立ち入ることはできませんのでご注意ください。 ト

    NZで「トンガリロ・アルパイン・クロッシング」を制覇する
  • 港町ピクトンでアクティビティを楽しもう

    ピクトンとは ピクトンはニュージーランド南島と北島を結ぶフェリーの停留所がある町です。 そのため、南島の玄関口として知られています。 ウェリントンからはフェリーで約3時間ほど、クライストチャーチからであればバスで約6時間ほどの距離にあります。 前回紹介したカイコウラからは約2時間半程度の距離です。 また、アベル・タスマン国立公園やゴールデンベイに近い町ネルソンへは3時間ほどの距離です。 一般的には北島からフェリーでやってきた人達が素通りしてしまうような町なのですが、ピクトンにも素晴らしいアクティビティスポットが存在しています。 徒歩で行ける範囲であればヴィクトリア・ドメインがあり、日数が許すのであれば70kmに及ぶハイキングコースのクイーン・シャーロット・トラックでニュージーランドの原生林を通り抜けてみるのも良いでしょう。 海のアクティビティ達 ピクトンは港町だけあって、海で遊べるアクティ

    港町ピクトンでアクティビティを楽しもう
  • 元クリーナーが教えるゲストハウスの日本と海外での違い

    ゲストハウスって知っていますか? 普通のホテルとは違って、ドミトリー(相部屋)で色々な人達と同室で寝泊まりする宿泊施設のことを「ゲストハウス」と呼びます。 近年、日でも各地にゲストハウスが出来て身近な存在になりつつあります。 ですが、元々海外ではメジャーな形態の宿なんです。 ただ、そこはやっぱり日。 同じゲストハウスと言っても、海外のゲストハウスとはちょっと違うんです。 私は大阪とニュージーランドのゲストハウスの両方でクリーナー(掃除員)として働いた経験があって、ゲストハウスを裏から見てきました。 そこで今回は日とニュージーランドでそれぞれクリーナーとして働いたことのある私の経験談から二つの違いを説明したいと思います。 ゲストハウスとは ゲストハウスは元々バックパッカー向けに作られた安宿のことを指しています。 宿泊料金を安くするかわり、個人部屋よりも相部屋(ドミトリー)を多く採用して

    元クリーナーが教えるゲストハウスの日本と海外での違い
  • 悩める大学生に贈る『大学を辞めないほうが良いたった一つの理由』

    あなた大学、辞めたいですか? 大学生活は4年間です。 なんと、中学や高校に通うよりも1年長いのです。 憧れの大学生活、と聞こえはいいけれどふたを開いてみれば・・・・・・となるともう大変。 思わず、大学生活が嫌になってしまうこともありますよね。 私は大学ではなく高専でしたが、そこで過ごした7年(うち専攻科2年)はとても長くて、いつも「辞めたい辞めたい」と親に愚痴っていました。 ですが、なんだかんだ言いながら勉強して学士位を取って卒業しました。(でも、高専関係ない仕事先へ就職しました) 大学辞めようか、と悩んでいるあなたに「大学を辞めないほうが良いたった一つの理由」をお教えします。 大学生が大学を辞めていく理由 大学生が大学を中退してしまう理由は「学業への興味・関心が持てなかった」ことが全体の5割弱を占めています。 更に大学を辞めてしまった大学生の約4割以上は中退を検討してから3か月未満で中退

    悩める大学生に贈る『大学を辞めないほうが良いたった一つの理由』
    worlds-trip-challenger
    worlds-trip-challenger 2018/11/19
    世の中の悩める大学生たちに向けて書きました。読んでね!!
  • ジュースを飲むと糖尿病になる!?ホントはどうなの?

    果物はとっても甘いですよね。 リンゴにキウイ、バナナにイチゴ。どれも甘くておいしくて、ついべすぎちゃいます。 最近、私は果物ばかりをべる生活「プチフルータリアン」に挑戦しています。 甘いものばかりだと糖質が気になる ですが、甘い果物ばかりべていると、糖質について気になってしまいます。 糖質と言えば、当然摂り過ぎると太ってしまいます。 そして、その先には生活習慣病や糖尿病の未来が待ち構えています。 しかし、果物はソフトドリンクやダイエット飲料、フルーツジュース等に比べて糖尿病のリスクは低いのです。 ジュースなどの加糖飲料は糖尿病リスクを上昇させる 実は栄養学的見地からジュースなどのソフトドリンクを飲むことの健康リスクが証明されています。 毎日、コップ一杯程度のジュースを飲む人は飲んでいない人に比べて糖尿病の発症リスクが10%ほど高くなるとされています。 仮に100万人の糖尿病患者がいる

    ジュースを飲むと糖尿病になる!?ホントはどうなの?
  • PTCGOデッキ解説「Mental-Might」|ワル鳥ちゃんのチラ裏note

    こんにちは! 前回ではPTCGO(ポケモントレーディングカードゲームオンライン)の導入でした。 今回は、PTCGOのチュートリアルをクリアすると貰えるデッキ「Mental-Might」について解説します。 どんなにTCGに慣れ親しんできた人でもPTCGOに課金できなければ、初めのうちはこのデッキでちまちま対戦を繰り返すことになります。 このデッキだけで500トークンを貯めるのはなかなかにしんどいですが、500トークンを貯めるまでの辛抱です。 「Mental-Might」への私的評価 はっきり言って使いにくいデッキです。 それはこのデッキに入っているドローソースの弱さにあります。 ポケモンカードゲームの大きな特徴である「ドローソースの強さ」がこのデッキにおいては非常に弱いことが欠点です。 ポケモンカードにおけるドローソース ポケモンカードを語るうえで「ドローソースの強さ」は外せません。 ポケ

    PTCGOデッキ解説「Mental-Might」|ワル鳥ちゃんのチラ裏note
  • 美しい爪をジェルネイルで保護するには? | World's Trip Challenger

    まず、最初に。 ジェルネイルはマニキュアとは違います。 実はマニキュアの元は自動車塗装用のラッカーで、そこから現在の形へと派生したのです。 しかし、マニキュアには乾くまでに時間が掛かる、という欠点があってそれを克服しようとして誕生したのがジェルネイルです。 ジェルネイルはUVライトなどに反応して固まるよう設計された合成樹脂で出来ています。 そのため、UVライトにかざせば比較的短時間で固まります。 このことからネイル業界で爆発的なヒットを起こし、業界の主力商品となっています。 ですが、ジェルネイルは爪に悪影響を及ぼすという誤解もあるようです。 ジェルネイルの爪トラブルと対処法 ジェルネイルによる爪トラブルについては業界でも問題になっています。 ジェルネイルの悪い評判が広まれば、その分だけ業界の評判も落ちますからね。 ジェルネイル硬化の際におきる肌への悪影響 ジェルネイルを固めるためには光を当

    美しい爪をジェルネイルで保護するには? | World's Trip Challenger
  • 男でも必須の爪割れ対策!!ネイルケアをしよう!!

    そして、ニュージーランドに渡航した今でも度々爪が割れて困っています。 あなたはどうですか? 偶然なのか、クライストチャーチには多くのネイルサロンがあって、ネイルケアを受けている人がたくさんいました。 ネイルケアが盛んな状況を見て、爪の困りごとを解決したいと思いました。 今日は爪が割れてしまう現状を打破すべく原因と対策を調査しました。

    男でも必須の爪割れ対策!!ネイルケアをしよう!!
  • World's Trip Challenger | I challenge himself to enjoy his life

    人に人気の観光地な南米の国ペルーの首都リマのバスにはたくさんの路線があります。初見で行きたい場所に行くことはほとんど不可能でしょう。 東京と違い、リマには電車が走っておらず、市民の足はバスとタクシーのどちらかです。リマも非常に大きな街で ...

    World's Trip Challenger | I challenge himself to enjoy his life
  • 1