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ブックマーク / www.e-aidem.com (2)

  • 仕事は“人生の一部”。仕事と適度な距離をとり、生活を大事にできるようになった話 - りっすん by イーアイデム

    転職や子どもの誕生を機にワークライフバランスを見直し、テレワークOKの会社を選んだイチさんが、これまでの試行錯誤から得た「仕事一辺倒にならないための心構え」を紹介します。 「仕事が忙しく、自由な時間がなかなか取れない」「テレワークになって、だらだらと遅くまで働くようになってしまった」など、働き方の形態にかかわらず、仕事とプライベートのバランスの取り方には多くの人が課題を感じているのではないでしょうか。 「仕事人生を捧げる必要はない、生活を大事にしたい」と考えテレワークを始めたはずのイチさんも、最初は残業時間が増えるなど、なかなか切り替えが上手にできなかったそう。最終的に自身に合っていたのは「仕事と適度な距離を保ちつつ、あえてオンとオフも切り分け過ぎない」という方法でした。 ***こんにちは。テレワークで働いている会社員の「イチ」です。都内にあるIT系の会社から片道1時間半ほど離れた地方に

    仕事は“人生の一部”。仕事と適度な距離をとり、生活を大事にできるようになった話 - りっすん by イーアイデム
  • 無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム

    外出自粛期間中、「ステイホーム」というスローガンとともに、さまざまなメディアで時間を活用する方法が伝えられました。初めての自炊にチャレンジしたり、映画でインプットの量を増やしたり、語学の勉強を始めてみたり。当然、空いた「おうち時間」を“有意義”に使うのは素晴らしいことです。 しかし、そうした世間の「何かをしなければいけない」という空気感に対し、追い立てられるような気持ちになってしまった人もいるのではないでしょうか。初の緊急事態宣言発令という未曾有の危機ですら、糧にしなければいけないのだとしたら、どこか息苦しさも感じてしまいます。 そこでお話を伺ったのは、お笑いコンビ・髭男爵の山田ルイ53世さん。日頃から「前向きでいないと!」「素敵に暮らさないと!」といった“過剰な提案”に疑問を呈し、「ぼーっと無意味に過ごしてもいいのではないか」と語る山田さんに、今回は“無意味な時間を過ごすこと”をテー

    無意味な時間を過ごしたっていい。髭男爵・山田ルイ53世さんの「つまらない暮らし方」 - りっすん by イーアイデム
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