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2013年1月14日のブックマーク (3件)

  • ―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である

    ―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である:「英語に愛されないエンジニア」のための新行動論(6)(1/4 ページ) 来、「言語」とは「人間相互理解」の道具であり、「民族」という単位のポピュラーな指標であり、「文化」という荷物を過去から未来へ運ぶリヤカーのような役割もあります。しかし、「技術英語」には、そのいずれの機能もありません。「技術英語」が、言語でなく、「英語」の下位概念ですらないとすれば、それは一体何でしょうか。「技術英語」とは、「図」を構成要素とする「プログラミング言語」です。 われわれエンジニアは、エンジニアである以上、どのような形であれ、いずれ国外に追い出される……。いかに立ち向かうか?→「『英語に愛されないエンジニア』」のための新行動論」 連載一覧 「英語に愛されないエンジニア」である私たちが立ち向かわなければならないものは、「英語そのもの」ではあり

    ―実践編(パラダイムシフト)――技術英語はプログラミング言語である
  • YAMAGUCHI::weblog

    はじめに こんにちは、Google CloudでオブザーバビリティやSREのデベロッパーアドボケイトをしているものです。少し時間が経ってしまいましたが、去る8月3-4日に開催された「SRE NEXT 2024」にて、開発フェーズの各段階におけるオブザーバビリティについての発表を行いました。 sre-next.dev スライドはこちらです。 speakerdeck.com 動画は来月公開される予定だと聞いているので、公開され次第ここに埋め込みます。 発表内容のTL;DR 番環境が持つべきオブザーバビリティ(マクロなオブザーバビリティ)は、事前に拾いきれない不測の事態を発見し対応するためのものであるのに対し、リリース以前のオブザーバビリティ(ミクロなオブザーバビリティ)は、求められたパフォーマンスを提供していることの確認をするためのものです。そのため、それぞれに用いるツールセットや取り組み方

    YAMAGUCHI::weblog
    worpe
    worpe 2013/01/14
  • ガマンするのは仕事じゃないよ。 - デマこい!

    先日、某一部上場企業の財務系職種の方々とお仕事をした。 なんというか、べらぼうに優秀な人たちだった。税法や会計基準に精通していて、会社の取引を隅々まで把握している。当然、社内だけで決算書作成や税金計算を行える体制になっていた。その部署の平均年齢は四〇代半ば。バブル崩壊後に新卒採用を絞った典型的な日企業だ。もちろん彼らは、会計士や税理士の資格を持っているわけではない。しかし日々の管理業務を淡々と確実にこなせる、いぶし銀の社員たちだった。 そして、彼らの年収が驚くほど安かったのだ。 (※さすがに具体的な数字は言えないけど) 大手ゼネコンに勤めてる親父の給料wwwwwwwwwwwwww http://squallchannel.doorblog.jp/archives/21390101.html ※日では「職種」よりも「会社名」が優先される。なぜなら人事異動でたらい回しにされるため、特定の職

    ガマンするのは仕事じゃないよ。 - デマこい!
    worpe
    worpe 2013/01/14