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2013年6月19日のブックマーク (2件)

  • PHP めも - 静的変数 static

    DBの情報を参照する function を生成するよう依頼され、よくある処理だけど今更勉強になったこと。 普通にテーブルにSELECT発行して返すものを作って性能テストやったら、1連の処理中での function へのアクセス頻度がかなり高い処理だったので、データベースサーバへの負荷が激しいということに。 「キャッシュ(メモ)化しましょう」と言われ、「あ、社内のフレームワークにそういうクラスがあるんだ」と思ったら「いえ、PHPの標準機能です」と説明されたw 何も説明されなかったら、global を用いるところだった。 正解は、static 変数を用いよ、とのこと。 function get_hanuman_1() { // 1. DB接続 // 2. SELECT実行 // 3. $hanuman = SELECT結果 return $hanuman; } これを、次のように static

    worpe
    worpe 2013/06/19
  • 過負荷に耐えるWEBサービス作成のための使えるPHPキャッシュテクニックまとめ:phpspot開発日誌

    過負荷に耐えるWEBサービス作成のための使えるPHPキャッシュテクニックまとめ。 サービス展開というとOSのチューニングや各種インフラソフトウェアのチューニング、更にはWEBアプリプログラム自体の効率化と、幅広い知識が必要になってきますが、PHPでWEBアプリを作る際によく効くキャッシュテクニックを用途・使いどころ別に説明します。 キャッシュをうまく効かせることで大幅に計算量を減らしてより多くのリクエストを少ないマシンで捌くことが出来、コストを下げたり、過負荷の悩みを減らせます。 個人レベルでのWEBサービス開発の場合、サーバ代がお財布を大きく圧迫しますが、最低のコストでサービスを賄うことに繋げられます、ということでPHPでサービス作ってやろうと思っている人は参考にしてみて下さい。 static変数でキャッシュ 特に何も入れなくてもそのまま使えるstatic変数。例えば、関数等で一定の計算

    worpe
    worpe 2013/06/19