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プライバシーに関するworthlesswasteのブックマーク (2)

  • Daniel J. Soloveのプライバシー論が面白そうだ - YAMDAS現更新履歴

    先日、八田真行が Twitter で、ワシントン大学の Daniel Solove について連投していた。 最新刊の Nothing to Hide という書名を見て、それ小林啓倫さんが書評していたじゃないかと思い出し、八田さんに教えてあげた。 Nothing to Hide: The False Tradeoff between Privacy and Security 作者: Daniel J. Solove出版社/メーカー: Yale University Press発売日: 2011/05/31メディア: ハードカバー クリック: 4回この商品を含むブログを見る ……のだが、その後もどうも彼の名前に引っかかりを覚える。何でだろうと自分のはてなダイアリーを検索したら、Daniel J. Soloveの『評判の未来:インターネットにおけるゴシップ、噂、プライバシー』がクリエイティブ・

    Daniel J. Soloveのプライバシー論が面白そうだ - YAMDAS現更新履歴
  • asahi.com(朝日新聞社):「ネット全履歴もとに広告」総務省容認 課題は流出対策 - ビジネス・経済 (1/2ページ)

    インターネットでどんなサイトを閲覧したかがすべて記録される。初めて訪れたサイトなのに「あなたにはこんな商品がおすすめ」と宣伝される――。そんなことを可能にする技術の利用に、総務省がゴーサインを出した。ネット接続業者(プロバイダー)側で、情報を丸ごと読み取る技術を広告に使う手法だ。だが、個人の行動記録が丸裸にされて人の思わぬ形で流出してしまう危険もある。業者は今後、流出を防ぐ指針作りに入る。  この技術は「ディープ・パケット・インスペクション(DPI)」。プロバイダーのコンピューター(サーバー)に専用の機械を接続し、利用者がサーバーとの間でやりとりする情報を読み取る。どんなサイトを閲覧し、何を買ったか、どんな言葉で検索をかけたかといった情報を分析し、利用者の趣味や志向に応じた広告を配信する。  DPIは従来技術に比べてより多くのデータを集められるため、こうした「行動ターゲティング広告」に利

    worthlesswaste
    worthlesswaste 2010/05/31
    biglobe使ってるので「こんなもん導入したら解約する」とメール送っておく/結局メールではなくこちらから意見を送信した→http://support.biglobe.ne.jp/opinion/opinion.html
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