先日、八田真行が Twitter で、ワシントン大学の Daniel Solove について連投していた。 最新刊の Nothing to Hide という書名を見て、それ小林啓倫さんが書評していた本じゃないかと思い出し、八田さんに教えてあげた。 Nothing to Hide: The False Tradeoff between Privacy and Security 作者: Daniel J. Solove出版社/メーカー: Yale University Press発売日: 2011/05/31メディア: ハードカバー クリック: 4回この商品を含むブログを見る ……のだが、その後もどうも彼の名前に引っかかりを覚える。何でだろうと自分のはてなダイアリーを検索したら、Daniel J. Soloveの『評判の未来:インターネットにおけるゴシップ、噂、プライバシー』がクリエイティブ・