IWJ代表の岩上安身です。 2010年12月にIWJを設立してから、2年10ヶ月が経ちました。 いつもIWJをご支援いただき、本当にありがとうございます。改めて心より感謝申し上げます。 この秋、IWJは、大きな存続の危機に直面しています。 2013年1月初頭に会員数が5000人に達しましたが、それ以後、毎月、5000人を割り込んでは元へ戻す繰り返しが続き、8月15日に4563人に割り込んでから以後、5000人台を回復していません。残念ながら、年内の目標として掲げた会員数1万人という目標は、達成が厳しい見通しになりました。 会員数が足踏み状態を続けながらも、配信規模を維持するため、第三期は岩上安身個人の資金をIWJに貸し付ける形で継続してきましたが、それも限界です。8月までで、IWJの手元の余裕資金はほとんど底を尽いてしまいました。私自身も、1000万円以上の資金をIWJに注ぎ込み、もはや私
これはすごい。スキャナ付きのカッティングマシン、brotherの「ScanNCut」。 え、何がすごいって? カッティングマシンがあれば、オリジナルのスマートフォンケースにTシャツに、パーティーグッズ、ステッカーなどなどが簡単につくれます。布地や紙、塩ビシート、アイロンプリントシートなどをカッティングして、いろんなモノを好きなデザインで自由自在につくれます。 このカッティングマシンにスキャナがついたらどうなるか? そう、スキャンしたデザインがそのままカットできるのです。自分でIllustratorのデータが作れなくても、気に入ったイラストをスキャンしてそのままカット。 服の型紙をスキャンしてそのまま自動で切る、なんて夢のようなこともいとも簡単にできます。 デジタルファブリケーションツールとしても夢のようなマシンですが、家で使うなら手芸に使われるイメージですね。 日本では未発売のようですが、
こういったことが4回連続あったそうなデザイナーです。そういうことがないようにラフ出してもらうんですけどね… だって修正金額払ってもらえないですしね…しっかり仕事して欲しいですよね(´Д` )
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